最終記事更新日:2023/4/27
独特の苦みがクセになる夏野菜「ゴーヤ」。ビールと合わせておいしいおつまみにしてみませんか?ビールに合うおつまみを日々提案する「ビール女子Kitchen」から、「ゴーヤ」を使ったおつまみレシピを紹介します!
1. ゴーヤのラタトゥイユ
冷やしてもおいしい
夏の栄養満点野菜のゴーヤをフレンチのラタトゥイユに仕立てたら、ほんのりと苦みが効いていてIPAとも抜群に合う大人のテイスト。フレッシュトマトではなく水煮缶を使いゴーヤに負けないコクをプラス。冷やせば夏のビールタイムにピッタリのおつまみです。
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2. ゴーヤと生ハムのマリネ
生ハムと粉チーズの旨味をプラス
暑くなると食べたくなるゴーヤ!独特の苦みも食べやすくなる、とっておきマリネをご紹介。生ハムと粉チーズのコクと旨味をプラスする事で、苦みがまろやかになります。生ハムはお手頃な切り落としでOKなのも、嬉しいポイント!
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3. 苦くない!?ゴーヤとナスとツナの醤油炒め
ビタミンたっぷりおつまみを捧ぐ!
旨味たっぷりツナ缶の油を使う事によってゴーヤとナスに旨味がしみだし、ゴーヤとビールが好相性!材料も少ないからあっという間に出来上がる簡単炒め物です。
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4. パリパリッ!ゴーヤのスパイシーチップス
種も使ってカリカリ食感!
IPAと合わせたいおつまみ一品。ゴーヤ独特のほろ苦の中にもスパイスの香りと辛みが効いていて、IPAの苦みにも負けずに程よい存在感のおつまみです。種もワタも付けたままでエコ! 種のカリッカリ食感も楽しくてリピしちゃう美味しさですよ。
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5. ゴーヤのランチョンミート詰め
味付けがいらないお手軽おつまみ
沖縄の食材を使った、ゴーヤのランチョンミート詰めです。「ランチョンミート」を使えば、ひき肉を使った肉詰めと比べて味付けも必要なく、手軽に作れるのが嬉しい一品です。衣に卵をつけて焼くことで優しい味わいに♪
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6. クルクルゴーヤの甘辛豚肉巻き
甘辛味付けで苦みを抑えて
見た目もドーナツのように可愛いおつまみを作ってほしい!中身はしっかりゴーヤだけど甘辛で苦みをおさえてるからパクパク食べられる。ホームパーティーでも人気のおつまみになること間違いないですよ〜♪
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7. ゴーヤとトマトの夏マーボー(無水麻婆)
ピリ辛料理でビールが進む!
暑いからこそ食べたくなる熱々のピリ辛料理!!夏野菜であるゴーヤとトマトを主役に、豆板醤や花椒などを効かせてスパイシーな麻婆に仕上げました。トマトから出る水分のみで作る「無水麻婆」です。苦みと辛みの中に感じるコクをお楽しみください。汗をかいてヒーヒー言いながら喉へ流し込むビールはよりいっそう美味しいことでしょう。
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8. 苦うまゴーヤ味噌のカマンベール添え
コク深く強い苦みがクセになる
春はほろ苦なフキ味噌、そして夏はガツンと苦うまゴーヤ味噌!甘めのコク深味噌と強めの苦みがクセになる〜!味噌との相性が良いと噂のカマンベールチーズを合わせれば、まろやかでうっとりする味わいに。ちびちびとずっと飲んでいたくなりますよ〜。
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9. ゴーヤと厚揚げのオイスターカレー炒め
旨味と香りが食欲を刺激!
夏になると無性に食べたくなるゴーヤ。猛暑疲れの身体にゴーヤとビールのほど良い苦みがたまらなく心地いい!ボリューミーな厚揚げもオイスターソースの旨味とカレーの香りが食欲を刺激してモリモリいけちゃう。もちろんビールも進みます。
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10. ゴーヤと豚バラのオイスターポン酢炒め
コクうまさっぱり炒め
ゴーヤの苦み、オイスターソースのコク、ポン酢のサッパリさがベストマッチな一品。豚肉には疲労回復効果が期待できるビタミンB1がたっぷり。ゴーヤとピーマンには抗酸化作用の強いビタミンCが豊富です。夏バテや強い紫外線から肌を守る栄養たっぷりの夏メニュー。スタウトと一緒にいかがですか?
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以上、ビールとともに楽しみたい、ゴーヤを使ったおつまみレシピをご紹介しました!ビール女子Kitchenではこの他にも、ビールに合うおつまみレシピを日々紹介しています。ぜひチェックしてみてください♪