アメリカのビールのお供といえば『バッファローウイング』!とっても辛くてとっても酸っぱい特製ホットソースが絡まった、見るからにビールが進んじゃうおつまみです。 ぜひ手づかみで食べてみて!ガツンと辛いバッファローウイングのおともに、クセのあるブルーチーズディップをつけたお野菜もまたキリッとしていますよ♪
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バッファローウイング
材料
<3人分>
9本
<タレ>
1/4個
小さじ1/4~1/2
大さじ2
大さじ4
小さじ2
40g
<ブルーチーズソース>
20g
大さじ2
大さじ2
1/8個
1/2個
塩(味をみて足りなければ)
少々
少々
<付け合わせ(スティック野菜)>
適量
適量
作り方
1
ブルーチーズソースを作る。フードプロセッサー(ミキサーでも)に、にんにくを入れてみじんにする。ざく切りにした玉ねぎも入れてみじんにする。パセリ以外の材料を全て入れてトロリとするまで撹拌する。パセリも入れてひと回しし、器に入れて冷蔵庫に入れて 1 時間冷やしておく。
2
鍋にバターを溶かし、玉ねぎとにんにくを入れて炒める。タレの材料を全て入れ、トロリとするまで煮る。
3
鶏手羽元は水分をふきとり、軽く塩(分量外)をふる。中温に温めた油で火が通り、カラリときつね色になるまで揚げる。油をきった鶏手羽元を STEP2 の鍋に入れ、タレを絡める。
4
皿に盛り付けてパセリをふり、セロリとにんじん、ブルーチーズソースを添える。
ポイント
※とても辛くて酸っぱいソースなのでお好みで調味料を加減してください。 ※食べやすいようにアレンジしてありますが、ブルーチーズのクセがかなりあります。バッファローウイングの合間にいただくとマイルドにいただけます。 ※ブルーチーズディップの他にランチドレッシングでも美味しいですよ。