Recipe

新玉ねぎのじっくりロティ

2015/05/08

新たまねぎの旬は、春。甘くてみずみずしい新たまねぎが、じっくりオーブンで火を入れることでさらに美味しく変身。仕上げにかけるのは醤油? 鰹節? いえいえ、シェリービネガーでひと味違った味に仕上げましょう。量りいらずのレシピです。

recipe by Nao

材料

2 人分
・新玉ねぎ       2個
・塩          適量
・こしょう       適量
・シェリービネガー   適量
・バター        適量

作り方

Step1

皮を剥いて、根の着いている部分を切り落とす。(ぎりぎりでおしりを切り落とすようにしましょう。切り落としすぎると、玉ねぎを切ったときにばらばらにむけてしまいます。)

Step2

むいた玉ねぎに軽く塩をふり、アルミホイルにしっかり包む。オーブンに入れて200℃で約1時間半加熱する。
(たまねぎからおいしいエキスが出てくるので、下に受け皿をしておくと◎。オーブンも汚れずにすみます。)

Step3

手で触ってやわらかくなっていたらOK。4等分に切る。出てきた玉ねぎのエキスはとっておく。

Step4

熱したフライパンにうすくオリーブオイルを敷き、たまねぎの断面を下にして焼く。香ばしい焼き色が着いたら、もう片方の断面も同様に焼き色をつける。

Step5

シェリービネガーをひと回しかける。このときにフライパンにこびりついている旨味もこすりおとす。

Step6

3でとっておいたエキス、バターをひとかけら入れて、たまねぎにからませる。塩こしょうで味をととのえて、できあがり。

Point

ビネガー、つまり酢は、フライパンのこびりつきをこそぎおとす効果があります。フライパンにこびりついているのはズバリ、旨味!(黒くなってしまったらそれは焦げなのでご用心。残念ながら使えません。)きれいにおとしてたまねぎにからめてあげることで、おいしさアップ且つフライパンもきれいに。一石二鳥ですね。素材から出てきた旨味はちゃんと素材に戻してあげましょう。

ひとことコメント

シェリービネガーの酸、玉ねぎの甘み、バターのコクが重なる美味しさです。また、他のオーブン料理をしているときに、アルミで包んだ玉葱を一緒にオーブンに入れておくと、一度に2品できて便利。普通のたまねぎでも同様に作ることができます。季節の贅沢。丸ごといただきます。

ライターの紹介

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NaoMikami 料理家

大根踊りの農大で栄養を学び、よさこいにあけくれた学生生活を経て、給食の先生としてかわいい子どもたちと働く傍ら、料理を作る喜びに目覚め、料理の勉強をするために勢いで渡仏。星付きレストランで働いた後帰国して今にいたる。料理とフランスとダジャレをこよなく愛するビール女子ですボンジュール。

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