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Release 【飲んでみた】1999年創業・横浜ビールから、新作缶ビールが登場!生産者の精神を体現する「横浜セゾン」

2026/04/30


ビール発祥の地・横浜で、1999年からクラフトビールを造っている横浜ビールが、第6弾となる缶ビールのレギュラー商品『横浜セゾン』を、2026年4月1日に発売しました!

ハイカラな横浜の情景が描かれた虹色のパッケージに詰め込まれたビールは、一体どんな味わいなのか。その魅力をお伝えします。


醸造するのは、1999年創業の「横浜ビール」

横浜ビール本店レストラン UMAYA
「横浜セゾン」を手掛けたのは、横浜ビール。1999年4月に直営レストラン「驛(うまや)の食卓」(※)をオープンし、同年7月に「横浜ブルワリー」で醸造を開始しました。
※現在は「横浜ビール本店レストラン UMAYA」にリニューアル。

ビール文化発祥の地・横浜で一番長い歴史を持ち、地元横浜・ 神奈川の人とのつながりを大切にするブルワリーとして、一部原料となる麦やフルーツなどはスタッフが種まきや収穫に携わることもあります。

また、横浜の街を観光しながらランニングし最後にビールで乾杯する“ビアランニング”や“ヨコビ散歩” “キャンプ” “サウナ”など、ビールとスポーツ・文化などを掛け合わせ、ビールを通してたくさんのワクワクを届ける活動を積極的に行っています。

横浜ビール 缶ビール 横浜ラガー
そんな横浜ビールが、初めて缶ビールを発売したのは、2020年12月。2020年のコロナ禍における、思い切ったリリースとなりました。

第1弾として採用されたのは、横浜ビールで一番の人気商品である『横浜ラガー』。すっきりとした飲み口でありながらも、柑橘を思わせるホップの芳醇な香り大人の苦み、そしてモルトからくる香ばしさが特徴のラガービールで、グイグイと飲み進めたくなる旨苦さがたまらない1杯です。


それから「横浜ラガー」に続き、『横浜ウィート』『ハマクロ』『グリーンシトラスピルスナー』『YOKOHAMA SESSION IPA』と、5種類の缶ビールを発売。横浜ビール直営店「横浜ビール本店レストラン UMAYA」をはじめ、神奈川・ 神奈川近郊のコンビニエンスストア、その他横浜近郊の百貨店、小売店、飲食店等と、幅広く展開しています。

▶︎「横浜ラガー」詳細記事:20年以上の歴史を持つ「横浜ビール」が缶になって登場!
▶︎「横浜ウィート」詳細記事:横浜・老舗ブルワリーの代表作が缶になって登場!小麦感じる「横浜ウィート」

そこから約6年の時を経て、今回リリースされたのが、第6弾となる「横浜セゾン」。


香りや味わいの異なる6種類のビールが揃ったことで、フードとのペアリングの幅を楽しめるよう、クラフト缶6種飲み比べセットのギフトとしても購入してもらえるようになりました。

生産者の精神を体現する「セゾン」


「横浜セゾン」は、かつてベルギーの農家たちが夏の農作業の合間に喉を潤した伝統的なセゾンスタイルをベースに、現代のライフスタイルに寄り添う「休息の一杯」として誕生。

横浜ビールが創業以来最も大切にしてきたのは、「生産者(農家)の皆さまとの繋がり」。横浜ビールのスタッフさんたちは、土に触れ、作物を育てる方々の情熱を、ビールという形に変えてお客様に届けることを自らの使命(信念)として歩んできたのだそう。

この信念が、ベルギーの農家が自家消費用に醸造していた「ファームハウス・エール(セゾン)」のルーツと共鳴し、誕生しました。生産者の日常に寄り添い、共に歩む。その精神を体現するスタイルこそがセゾンであると考え、第6弾の缶ビールとして満を辞して登場したのです。


さらに、「かつての農家たちが、厳しい農作業の合間に喉を潤し、明日への活力を蓄えた“休憩時のビール”」というセゾンのストーリーを、現代のライフスタイルに置き換えた横浜ビール。

情報に溢れ、分刻みのスケジュールで動く現代社会を生きる人々にとって必要なのは、単なるアルコールではなく、ふっと肩の力が抜ける“ひとやすみの提案”。

「横浜セゾン」を、伝統的なスパイシーさと最新ホップの瑞々しい香りが織りなす味わいにすることで、日常の隙間に深呼吸をもたらす存在になりますように。一口飲めば、横浜の風や生産者の情熱が感じられ、忙しない毎日が少しだけ豊かな風景に変わりますように。

そんな「現代の休息」を、横浜ビールはこの1本に込めています。


パッケージの色は、優しい虹色。さらに裏面には、他の缶ビールと同じく、横浜浮世絵「横浜吉田橋ヨリ馬車道之真図(横浜開港資料館所蔵)」の一部が採用されています。

多くの人が行き交い、賑やかな浮世絵を採用している理由には、たくさんの横浜の方に愛されるビールになるようにという想いが込められています。6種類全て違う柄になっているので、揃えて並べてみても楽しいです。

軽快なホップの多重奏が楽しめる味わい


「日常の隙間に深呼吸をもたらす存在になりますように」という想いで醸造された「横浜セゾン」。

具体的には、伝統的なベルセゾン酵母が醸し出すスパイシーで華やかな香りと、セゾン特有のドライなキレ。その王道の骨格に、世界が注目する最新ホップ「Krush」を贅沢に加えることで、伝統と革新を鮮やかに融合したと、「横浜セゾン」の醸造を担当したヘッドブルワー・井田章一さんは言います。


実際に缶をプシュッと開けてみると、グラスに注ぐ前からみずみずしい柑橘の香りが立ち込める。そしてグラスに注ぐと、柑橘やトロピカルフルーツを彷彿とさせるような重層的なアロマが漂います。

色も非常に綺麗なイエロー。液色だけで美味しさが伝わってきます。

飲んでみると、複雑な味わいでしっかりとした飲みごたえが!一方、喉を通っていくとボリューム感は爽やかに消えていき、優しい余韻だけが残ります。美味しい!喉を通った後も、鼻から抜けるホップの香りが心を潤してくれます。

アルコール度数も4.5%と優しく、非常に飲みやすい。複雑な味わいを感じながらも、全てが綺麗に重なり美しい1つの音楽になっているような、軽快なホップの多重奏のような1杯です。

一緒に食べたいおつまみは?


モッツァレラのしらすレモンカルパッチョ

モチモチのモッツァレラとシラスにレモンを効かせた、爽やかなカルパッチョ。冷たくて、味わいもボリュームも軽く、食べやすい爽やかさがありながらも、チーズに食べごたえがある一品。爽やかなカルパッチョを食べた後に「横浜セゾン」を流し込む。その後にもう一口カルパッチョをパクッと食べると、口の中でカルパッチョとホップの心地良さが混ざり合い、多幸感で満たされます。

マリネ液をたっぷりバゲットに染み込ませて一緒に食べるのもたまらなく美味しくて、おすすめ!食べごたえもアップして、「横浜セゾン」の爽やかなボリューム感と非常にマッチします。

レシピを見る



ヘッドブルワーである井田さんの一番のおすすめは、天気の良い昼下がりに飲むこと。自分を少しだけ甘やかすリフレッシュタイムとして、皆さんの日常に寄り添いたいという想いを込めたのだそう。

「横浜セゾン」をはじめとした横浜ビールの缶ビールは、横浜ビール直営店「横浜ビール本店レストラン UMAYA」をはじめ、神奈川・ 神奈川近郊のコンビニエンスストア、その他横浜近郊の百貨店、小売店、飲食店等と、幅広く展開しています。

心がふっと軽くなるような「新しい伝統」の味わいを楽しんでみてください。

 『横浜セゾン』

〇ビアスタイル:セゾン

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さっこ 編集長

「ビール女子」編集長。記事の企画・執筆・編集やイベント運営を担当。幼い頃から両親が毎日ひたすらビールを楽しそうに飲む姿を見てきたため、「私もきっとビール好きなのだろう」という根拠のない自信と、「大人になったらおいしく楽しくビールを飲みたい」という夢を抱いて育つ。20歳の誕生日を迎えてすぐベルギービールの店で働きはじめたところ、案の定魅了されてビールの世界に溺れ、今に至る。

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