お酒は二十歳になってから。
レシピ保存
ピリッと辛いチゲ料理の一つ『スンドゥブ』。外食や市販のスープの素で食べることが多くありませんか？意外と少ない調味料で簡単にできるので、お家でオリジナルの『スンドゥブ』を作ってみましょう。まだまだ寒いこの季節、内側からポカポカになったらビールもすすむ♪
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お家で手作り♪アサリと牡蠣のあったかスンドゥブ
材料
作り方
1
アサリは砂抜きをして貝同士をこすり合わせながら流水で洗う。ニンニク・タマネギはそれぞれ皮と芯を除き、ニンニクは薄くスライス、タマネギはくし切りにする。モヤシはサッと洗って水気をきり、ニラは3cmの長さに切る。
2
鍋にゴマ油とニンニクを入れて弱火で炒め、香りが出たらタマネギを加えて軽く焦げ目がつく程度に炒める。水～醤油までを加えてアクを取りながら煮立たせる。アサリ、生牡蠣、モヤシを入れて火を通し、アサリの口が開いたら豆腐をスプーンですくいながら加える。ひと煮立ちしたら卵を割り入れ、白身が固まってきたら最後にニラを散らす。
ポイント
※野菜の水分によって多少味が変わるので、コチュジャンや塩辛の量で調整してください。
ひとことコメント
豚肉やキノコなど、お好みの食材を加えてオリジナルに♪最後にサッとごま油をかけると風味がさらにアップします。
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ライター紹介
「食べちゃダメ」ではなく、「食べるためにどうするか」を提案することをモットーとしたビール好き管理栄養士。約10年の病院勤務を経て、現在は食育セミナーやレシピ提案など気ままに活動中。
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