そろそろ冬も本番になってきて、なにかとイベントの多いシーズンが近づいていきました。いつものローストチキンもいいけれど、ちょっとインパクトのある一品はいかがですか?簡単なのにおもてなし向け、写真映えも間違いなしの『塩釜焼』にぜひチャレンジしてみて!
■こちらもチェック
・鶏肉を使ったおつまみレシピ特集
チキンレッグの塩釜焼
そろそろ冬も本番になってきて、なにかとイベントの多いシーズンが近づいていきました。いつものローストチキンもいいけれど、ちょっとインパクトのある一品はいかがですか?簡単なのにおもてなし向け、写真映えも間違いなしの『塩釜焼』にぜひチャレンジしてみて!
鶏モモ肉は切れ目が入っていなければ、内側に骨に沿って切れ目を入れる。すりおろしたニンニクを全体にすり込む。
卵白を角が立つまで泡立て、塩を加えてさらに混ぜ合わせる。
天板にクッキングシートを敷き、Step2の3分の1を広げる。その上にローリエ→鶏モモ肉→ローリエの順で乗せ、残りのStep2で全体を覆う。200度に熱したオーブンで30分焼く。焼きあがったら、ナイフなどで塩釜から取り出し、塩を除いて切り分ける。
※ボウルや泡だて器に水分や油分が残っていると、卵白が十分に泡立たないので注意しましょう。必ず卵白を角が立つくらい泡立ててから、塩を加えます。
※塩辛くなりすぎないよう、塩をつけてからは時間をかけずに焼き始めます。同様に、焼きあがった後も早めに衣から外しましょう。
覚えておけば損はなし。定番の鯛や、豚肉、牛肉などいろいろ試してみて。とってもふっくら仕上がりますよ。