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お酒は二十歳になってから。
今回は簡単で豪華に見える『ローストポークの柚子胡椒風味』をご紹介します。前もって準備をしておけば、仕事で疲れて帰ってきてもオーブンに入れて焼くだけ。その間に洗濯や掃除が出来ますよ。そしてお家で女子会をする時も、メイン料理にぴったり。

ローストポークの柚子胡椒風味

今日は仕事に趣味に忙しいビール女子に、簡単で豪華に見える『ローストポークの柚子胡椒風味』をご紹介します。前もって準備をしておけば、仕事で疲れて帰ってきてもオーブンに入れて焼くだけ。その間に洗濯や掃除が出来ますよ。そしてお家で女子会をする時も、メイン料理にぴったり。お好みの付け合わせ野菜も一緒にオーブンで焼けば、あっという間におもてなし料理の完成です♪ 

材料

<3~4人分>
1/8個
<下準備>
大さじ2
大さじ3
大さじ3
小さじ2

作り方

1

(下準備)豚肉の余分な脂を取り、クレイジーソルトを全体にふりもみ込む。豚肉を密閉性の袋に入れ下準備の材料を全て入れなじませる。そのまま冷蔵庫で3日ほどおく。

2

じゃがいもはよく洗い皮付きのまま、にんじんは皮をむき、8等分のくし形切りにする。赤パプリカはタネを除き1cmぐらいの細切りにする。かぼちゃは1cmくらいの薄切りにする。ブロッコリーは食べやすい大きさに切る。

3

下味がついたstep1 の豚肉を取り出し、汁気を切る。オーブンにクッキングシートをひき、肉を真ん中に置く。その周りにじゃがいも、かぼちゃ、にんじんを重ならないように置き、それぞれにオリーブオイルとクレイジーソルトをかける。(鉄板の前面は後からパプリカとブロッコリーを入れるのであけておく。) 

4

190度に温めたオーブンでstep3を約30分焼く。15分過ぎたら、オリーブオイルとクレイジーソルトをかけたパプリカとブロッコリーを鉄板の前面に追加する。

5

30分後に肉に楊枝をさして透明な肉汁が出てきたら中まで火が通った印。煮汁がまだ濁っていたらプラス5分~10分焼く。

6

肉を切り分け、付け合わせの野菜を周りに飾り出来上がり。

ポイント

※各家庭のオーブンによって多少焼き時間が違ってきます。様子を見ながら焦げないように注意してください。肉の表面が焦げそうになったら、アルミホイルを被せると焦げ防止になります。
※付け合わせの野菜はお好みのものを添えてください。火の通りにくいものはお肉と一緒に焼き、火の通りやすい野菜は後から追加して焼くと、オーブンで一度に焼けるので簡単です。

ライター紹介

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junko/三田 純子 フードコーディネーター

元国際線CA。結婚を機にスクールを経てフードコーディネーターへ転身。旅好き、ビール好き、体を動かすこと大好きな運動系女子。ビールを飲むと無性に道路の白線の上で側転をしたくなる~。世界一周して世界中のビールとおつまみを堪能することが夢です♪

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