お酒は二十歳になってから。
レシピ保存
コリコリっとした食感がやみつきになる『きくらげ』が好きな人も多いのでは？『ミョウガ』のシャッキリ感に『梅干し』の酸味、『わさび』のツンとした辛味を『オリーブ油』でまとめたサッパリおつまみです。きのこ売り場で生のきくらげを見つけたらぜひ作ってみて！
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きくらげの梅わさび和え
作り方
1
キクラゲは石付きを取る。鍋に湯を沸かしてキクラゲを1分程茹でてザルにあげる。粗熱が取れたら太めのせん切りにする。ミョウガは縦半分にしてせん切りにし、梅干しは種を取ってたたきペースト状にする。青ジソはせん切りにする。
2
ボウルにStep1の梅干しとワサビ、オリーブ油を混ぜてキクラゲとミョウガを和える。味をみて醤油と砂糖で味をととのえて器に盛り、青ジソをのせる。
ポイント
※梅干しによって酸味や塩分が異なるので、味を見ながら醤油と砂糖でととのえてください。
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ライター紹介
栄養士。9年間の料理教室の講師＆レシピ開発を経て、現在子育て真っ最中。 もっぱら家飲み生活のため、簡単・美味しいをモットーに試行錯誤の日々。 東京生まれの東京育ち。ビールを飲めば、だいたい友達。
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