今週もビールに関するニュースをお届けします!
今週は、都市型銭湯や新タップルームの相次ぐオープンから、老舗パン店やうどんチェーンとのユニークなコラボレーションビールまで、話題満載の一週間。気になる一杯やお出かけ先を見つけてみてください。
錦糸町の人気銭湯「黄金湯」が新宿へ進出!サウナ・クラフトビールを楽しめる都市型銭湯

墨田区の銭湯「黄金湯」を運営する株式会社新保浴場は、東新宿に建つ築50年の「金沢浴場」をリニューアルし、『黄金湯 新宿店』として2026年7月7日にグランドオープンします。
内装設計は建築家・永山祐子氏、ブランディングはアーティスト・高橋理子氏が担当し、既存の銭湯の概念をアップデートした新しい空間を提供します。

銭湯やサウナのほか、自社醸造「BATHE YOTSUME BREWERY」のクラフトビールを楽しむことができます。なかでも、オープンを記念して誕生した『新宿ラガー』は、この場所ならではの一杯。風呂上がりの身体に心地よく染み渡る、爽快な飲み口が特徴です。銭湯としての機能はもちろん、ビールや音楽も楽しめる新しい銭湯体験を提案しています。
■公式HP:https://koganeyu.com/
奥多摩発クラフトビール「VERTERE」が代官山に進出!新タップルームが7月17日オープン

東京・奥多摩を拠点とするクラフトビールメーカーVERTERE株式会社は、東京・代官山の「TENOHA 代官山」内に新たなタップルーム「VERTERE Daikanyama Taproom」を2026年7月17日(金)にオープンします。
店内では、VERTEREの生ビール8種類を提供するほか、軽食や缶ビールの小売販売も実施。VERTEREは2024年12月の永福、2025年5月の立川、2026年1月の横浜に続き、代官山で4店舗目のタップルーム展開となります。営業時間は17:00〜22:00、定休日は水曜日+不定休です。
■公式HP:http://verterebrew.com/
東京ミッドタウンにWCB最大規模のクラフトビアレストラン「Instant Classic by WCB」が7月24日オープン

東京ミッドタウン(港区赤坂)に、静岡発のクラフトビールブランド「West Coast Brewing(WCB)」による直営ビアレストラン「Instant Classic by WCB」が7月24日(金)にオープンします。東京3店舗目にして、直営店として最大規模の店舗です。

本格Tex-Mex(メキシコ風アメリカ料理)を主軸としたバーガー・サンド・タコスなど肉料理中心のメニューを取り揃え、自社醸造のビールを最大16種類用意。オープンを記念したオリジナルビールも登場します。缶ビールのテイクアウトカウンターも併設し、ギフト利用も可能です。
3種を飲み比べできる『BEER FLIGHT』(2,100円)や、WCBのフラッグシップIPA『Starwatcher』(1,300円)など、ランチからディナーまで楽しめるメニューが揃います。
■詳細:https://www.westcoastbrewing.jp/news/post-6038/
創業150周年の節目に「サッポロビール博物館」がバリューアップオープン!新音声ガイドも導入

サッポロビール(株)は、創業150周年の節目として「サッポロビール博物館」を2026年7月1日(水)にバリューアップオープンしました。日本初のビール専門博物館として1987年に開館し、2025年には年間来館者数70万人を超えるなど親しまれている施設です。
今回、来館者どなたでも楽しめる「自由見学」と、ブランドコミュニケーターによるガイド付き「SAPPORO BEER MUSEUM Guide Tour」の2種類のチケットを新設。自由見学ではソニーの技術を活用した音声ガイド「Locatone」による多言語コンテンツを、館内15スポットで楽しめます。
ガイドツアーでは、新設したプレミアムラウンジにてツアー限定の『復刻札幌製麦酒』をはじめとした試飲体験も。
■公式HP:https://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/
東京駅「DEPOT」で正統派ピルスナー『エーデルピルス』を限定提供!6種の注ぎ方とグラスで飲み比べ

JR東京駅構内のノスタルジックバー「Depot(デポ)」は、7月の毎週水曜日(一部月曜日も開催)に、世界最高峰と言われるチェコ・ザーツ産ホップを贅沢に使用したスーパープレミアムビール『エーデルピルス』を提供する「BeerMeister Day」を開催します。
今回のコラボでは、6種類の異なる注ぎ方とジョッキ・グラスを用意。すでに廃盤になったレアなグラスも使用し、注ぎ方によって変わる味わいの違いを体験できます。注ぎ手を務めるのは、日本で最も多くビアマイスター資格を持つ林慧氏らです。
7月29日の最終日には林慧氏本人が登場し、ビアマイスターならではの技術で『エーデルピルス』の魅力を届けます。数量限定のため、なくなり次第終了です。
■公式HP:https://classic-inc.jp/depot/
うどんの切れ端がビールに!はなまるうどんとクラフトビールがコラボした『SANUKI 870 ALE』が34店舗で限定販売

讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開する株式会社はなまるは、アップサイクルクラフトビールブランド「Better life with upcycle」と共同で、うどんの製造工程で生じる「切れ端」を原料の一部として活用した『SANUKI 870 ALE(サヌキ ハナマル エール)』を開発。2026年6月25日(木)より対象34店舗で限定販売を開始しました。
うどん由来のやさしい白濁感とまろやかな口当たりに、複数のホップが織りなす柑橘や花のような華やかなアロマが特徴。はなまる名物の天ぷらとも相性抜群の味わいに仕上げています。
商品名は、はなまるの語呂合わせ「870」から命名。各店2ケース・48本限定、店内飲食のみで価格は600円(税込)です。
■公式HP:https://www.hanamaruudon.com/
あんぱんの端材がビールに!木村屋初のクラフトビール『桜あんぱんビール』が8月1日提供開始

あんぱんの元祖・株式会社銀座木村家は、木村屋として初のクラフトビール『桜あんぱんビール』を2026年8月1日(土)より提供開始します。あんぱん製造工程で生まれるパンの端材生地をアップサイクルし、創業以来の発酵種「酒種」由来の発想で仕上げた一杯です。
醸造は、女性醸造家によるマイクロブルワリー「三浦ペニンシュラビール」が担当。パンの香りとあんぱんの象徴・桜の塩漬けを思わせる和の香りがふんわり広がる、軽やかで食事に寄り添う味わい(アルコール度数4.0%)に仕上げました。
発売に先立ち、7月31日(金)にはメディア関係者向けの試飲会を銀座本店で開催。今後は店頭販売も視野に準備を進めています。価格は1,100円(330ml)です。
■公式HP:https://www.ginzakimuraya.jp/
富士桜高原麦酒が28周年!約20種類飲み放題の「感謝祭」を7月4日に開催

富士観光開発株式会社が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」は、1997年12月の醸造開始から28周年を迎え、2026年7月4日(土)に「28周年感謝祭」を開催します。会場は富士桜高原麦酒・醸造所(シルバンズ カフェ&ショップ)です。
今回は、富士桜高原麦酒約20種類が飲み放題(お一人様3,000円)に。イベントにあわせて醸造した『28周年記念限定ビール』を、7月10日の発売日に先駆けて先行開栓します。
醸造士による「工場見学」、種類を当てる「利きビール大会」、「抽選会」などのイベントも盛りだくさん。参加者は併設の「富士すばるランド」の入園料が無料になる特典も用意されています。
■公式HP:https://www.fujizakura-beer.jp/
■関連:全国のビールイベント・ビールフェスカレンダー<2026年最新>



お酒は二十歳になってから。
