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お酒は二十歳になってから。

Bar 作業の合間にクラフトビールを楽しめる!レストランのあるコワーキングスペースを使ってみた

2022/03/23

ビールが好きなみなさんは、「大好きなビールを飲みながら作業をしたいな…」「仕事の休憩時間に、少しだけビール飲んで元気をチャージしたいな…」なんて、ほんの少しでも思ったことがあるのではないでしょうか?

そんな夢を叶えてくれる場所を、見つけてしまいました。


そこは、小田急小田原線喜多見駅から徒歩3分の場所にあるコワーキングスペース「サテライトオフィス狛江City」。醸造施設をもつレストラン「発酵ビストロSAKE-YA(サカヤ) KITAMI」が併設されているので、オリジナルのビールやおつまみを注文して、作業しながら一緒に楽しむことができちゃう場所なんです。

そんな素敵空間の魅力を皆さんに共有したい!と思い、編集部メンバーで実際に利用してみました!


集中できる環境が整う「サテライトオフィス狛江City」


「サテライトオフィス狛江City」は、2021年4月、狛江市喜多見にオープンした“新ワーキングスペース”。高円寺・浅草などにあるブリューパブ「ビール工房」や、中野・西荻窪などにある「SAKE-YA(サカヤ)」を運営する株式会社SAKE-YA JAPANが営む、集中して仕事に取り組める環境がそろったサテライトオフィスです。

お店があるのは、喜多見駅の改札を抜け北口から左に曲がり、高架下をたどって3分の駅近。

ビールの醸造も行うレストラン「発酵ビストロSAKE-YA(サカヤ) KITAMI」と併設しているため、ビールをはじめとしたドリンクや食事を席で注文できます。※新型コロナウイルスの状況によって、コワーキングスペースでの酒類提供の制度は変わることがあります。

毎日10〜20時で営業しているので、仕事でも趣味でも、何か集中して作業をしたい時に利用できる場所です。


コワーキングスペースとレストラン「発酵ビストロSAKE-YA(サカヤ) KITAMI」は入り口が分かれています。

コワーキングスペースの入り口は、会員のみ自動で解錠できる仕組みになっていて、人を介さず入ることができるのはコロナ禍でも安心ですし、防犯面でも心強いです。

初めて利用する方は、SAKE-YAの方から入ると、スタッフさんが利用方法について丁寧に案内してくれるのでご安心ください。


作業スペースは、1名個室が5つ4名個室が1つオープンオフィス(大部屋)が2つ。どの部屋にも強力なWi-Fiが設置されていて、通信環境も安心です。


個室は、人が1人入れるほどの小さいスペースで、重厚な壁と扉に囲まれているので周りの音も気にならず、集中するには最高な環境…!電話やテレビ会議ももちろんOKです。大部屋は最大12名入れますが、コロナ対策もしっかり行われていて、貸切もできるので安心して会議にも挑めます。

ちなみに、15分単位での利用ができ(150円〜)会員登録も無料なので、気軽に使いやすいのもありがたいポイント。


3つの顔を持つ「発酵ビストロSAKE-YA(サカヤ) KITAMI」


コワーキングスペースとレストランをつなぐ扉を開くと、「発酵ビストロSAKE-YA(サカヤ) KITAMI」が現れます。

パノラマで見ると、こんな感じ!


これだけでも十分広く見えますが、ここはほんの一角。大人数で座れるテーブル席はもちろん、少人数で楽しめるカウンター席も備わっていて、広々とした店内です。


ここは、「発酵」をテーマにしたレストラン兼ショップ。醸造施設も店内にあり、「レストラン(飲む・食べる)」「酒屋(買う)」「醸造施設(造る)」と3つの顔を持っています。サテライトオフィス狛江Cityも合わせたら「コワーキングスペース(作業する)」とできることが4つも揃い、楽しめる幅が広すぎてもはやテーマパーク。1日中入り浸ってしまいそうです。

それぞれの魅力を1つずつご紹介します。

1.「レストラン(飲む・食べる)」

タップは10種類を常設。半分は店内で醸造したオリジナルビール、半分は他のブルワリーのビールをゲストに迎え、ビールを繋げています。ラインナップは、様々なビアスタイルを楽しんでもらえるようにスタッフさんがバランスをみて選んでいるので、いろんな味わいを楽しめます。


「発酵」をテーマにしているので、お料理も自家製の麹を使ったものをメインで提供。また、野菜は狛江市の農家さんの育てたものを使っていて、地元の味を楽しめるのも嬉しい!

2.「酒屋(買う)」

レストランと同じ空間に、お酒や食料品を購入できるショップがあります。品数も、見ているだけでニヤけちゃうほどの充実感。ビールは国内外問わず、大きな冷蔵庫いっぱいに広がっています。ラインナップは、トレンドなものから定番品など、誰もが親しみやすい顔ぶれ。


その他にも、ワインや日本酒・リキュールなど、たくさんのお酒が充実しています。さらに、味噌や缶詰おつまみなどの食料品も充実しているので、おうち飲みを楽しむためのアイテムとして、新しい食品を購入して試してみるのも楽しそう。

3.「醸造(造る)」

全面ガラス張りの醸造施設では、店内で提供するオリジナルビールを日々醸造しています。一度に300リットルのビールを仕込めるのだそう。


店内から施設の全貌を見ることができるので、ビールを仕込んでいる様子をつまみにビールを楽しむこともできちゃう最高なシチュエーション…!現在醸造しているビールのほとんどは、アルコール5%前後。「作業中でも、サクッと飲みやすいように」と、利用者に配慮してアルコール度数を設定しているんだそう。やさしい!


好きなスタイルで自由に。4つの楽しみ方をご紹介


コワーキングスペースとレストランが隣り合い、ライフスタイルに合わせて1日中楽しめる。そんな素敵空間の具体的な活用方法を提案すべく、編集部メンバーでいろんな楽しみ方をしてみました!ぜひ参考にして、自分に合ったスタイルで利用してみてくださいね。


その1.ランチタイムにしっかり休息
朝10時のオープンに合わせて、コワーキングスペースに入り作業スタート。約2時間集中して作業をした後、SAKE-YAに移動してランチタイム!たくさん頭を使い、お腹もペコペコな時間に嬉しい、ボリュームのあるランチメニュー(平日限定)が揃っています。

こちら、天才的においしかった「アンチョビバルサミコのローストビーフ丼(税込1,000円)」です…!醤油麹ダレがかかっていたのですが、麹には全体の味わいをまろやかにするはたらきがあるようで、柔らかい薄切りお肉にとろんとした温泉卵、仕上げのまろやかな麹と全部がやさしくて、ずーっとほっぺが落ちてました。
※ランチメニューは週替わりなので、変更になる可能性があります。


他の編集部メンバーが食べていた「アボカドのせトマト麹ハンバーグ(税込1,000円)」も、トマト麹を使っていてまろやかな味わい。ボリュームがありそうな料理でも、ペロッと平らげられちゃいます。

そして、ランチメニューで一番衝撃だったのが、「ランチセットドリンク」のビールの価格。なんと、1杯税込300円…!何杯飲んでも300円…!!!

しかも、サイズもハーフパイントとしっかり飲みごたえのあるんです。すごくないですか…?もう、この喜びを早くみなさんに共有したくてたまりませんでした!(笑)※ランチビールは日替わり1種類です。


その2.作業の合間に、ほっと一息ビールとおつまみ
お店に移動してゆったりランチタイム!…ではなく、「作業しながら飲食を楽しみたい」という方も、部屋にあるQRコードを読み込んで注文するだけで、コワーキングスペースにいながらセルフオーダーできます。

ビールはもちろんですが、ソフトドリンクも注文できるので、用途に合わせて楽しんでくださいね。


私たちはこの日、パイントでビールを飲みながら作業を行いました。集中できる環境が整うコワーキングスペースで、注文するとおいしいクラフトビールが出てくる。幸せ最高潮です。
※新型コロナウイルスの状況によって、コワーキングスペースでの酒類提供の制度は変わることがあります。


その3.作業終わりに、ディナー
作業が一通り終わった18時頃。SAKE-YAに移動し、1日頑張ったご褒美でビールとおつまみを楽しんじゃいましょう。

この日いただいたビールは、こちら。
『KITAMI #15. Belgian Pale Ale』4.6%(ハーフ:税込800円/パイント:税込1,100円)
店内で醸造するオリジナルビール。フルーティな味わいですが、スパイシーさも感じ、さらっと飲めちゃいます。食事にも合わせやすく、作業中に軽く飲んでもリフレッシュになっておすすめです。
※取材当日のラインナップにより、変更になる可能性があります。

『KITAMI #17. Cream Ale』5.7%(ハーフ:税込900円/パイント:税込1,200円)
クリームエールとは、エール酵母で発酵させた後、ラガービールを造る過程と同じように低温で熟成させるビアスタイルです。スッキリでキレがありながら、まろやかさも共存していて思わずうっとり。麹を使った優しい食事にとっても合います。
※取材当日のラインナップにより、変更になる可能性があります。


そして、合わせたおつまみはこちら。
自家製トマト麹のガリトマト(税込390円)
少量だけつまみたい時におすすめの1品。優しい甘みのガリと、酸味のあるトマトが驚くほどマッチする組み合わせでした。

さらに揚げ物も2品いただきました。
季節野菜のフリットをデュカで(税込590円)
ビール屋秘伝のフィッシュ&チップス(税込990円)
野菜はもちろん、フィッシュ&チップスのお魚も季節に合わせて変えているんだそう。この日いただいた野菜は「ブロッコリー」「さつまいも」「長ネギ」「菜花」。お魚は「せいご」でした。ボリューム満点ですが、重たくない脂加減なのでさらっと食べられちゃう。ビールとの相性ももちろんばっちりで、お値段以上の満足感です。


その4.テイクアウト・家飲み用のお酒を購入する!

お店のタップビールはテイクアウトも可能です。グラウラー(ビール用の水筒)を持っていくと、その場で詰めてもらうことができます。近隣に住むお客さんの中には、自宅から職場へ水筒にお茶を入れて持っていき、仕事が終わり帰り道の途中でSAKE-YAに立ち寄って、今度はビールを詰めて帰宅する、という方もいらっしゃるんだとか。

グラウラーを持っていない方は、お店で用意されているビール専用ペットボトルでの持ち帰りも可能です!ちなみに、コワーキングスペースの無料会員登録をすると、オリジナルグラウラーをプレゼントしてもらえるのだそう。グラウラーを持っていない方も、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。※グラウラーが無くなり次第終了となります。

臼井淳さん(左)、店長 浅野泰臣さん(右)
また、店内利用はせず、ショップで家飲み用のお酒・おつまみを揃えるために訪問するのももちろんOKです。お酒に詳しいスタッフさんが常にいらっしゃるので、ぜひ味わいやおすすめ品について、気軽に聞いてみてくださいね。

“楽しい”がたくさん詰まった場所で、充実した時間を


SAKE-YAでは、イベントも積極的に取り組んでいます。狛江市の地域イベントにも積極的に参加していたり、系列店とコラボしてオリジナルイベントを行ったり。

直近では、「ビール工房×SAKE-YA」のコラボ企画として、系列店全11店舗で4グループに分かれ、“春”をテーマにしたビールを醸造し、チーム対抗戦でベストビールをお客さんに決めてもらうイベントも行っています(3月19日(土)〜27日(日)の間でビールを店頭販売・投票)。

また、2022年4月には1周年を迎えるので、記念のビールを仕込む予定なんだとか。

ただでさえたっぷりと満喫できる空間に、プラスして楽しい企画・時間を提供してくれる「サテライトオフィス狛江City」、そして「発酵ビストロSAKE-YA(サカヤ) KITAMI」。作業に集中して凝り固まる身体を、ぜひビールとおいしい食事で癒しに行ってみてください!

 「サテライトオフィス狛江City」

〇住所:東京都狛江市岩戸北2丁目20-10 喜多見4 小田急マルシェ
〇交通:小田急小田原線【喜多見駅】北口より徒歩3分
〇TEL・FAX:03-5761-7725
〇営業時間:[月〜日]10:00~20:00
〇席数:1名個室5つ、4名個室1つ、オープンオフィス(大部屋)2つ
〇利用料金:
[1名個室]15分:200円 60分:800円
[4名個室]15分:300円 60分:1,200円
[オープンオフィス(1名)]15分:150円 60分:600円
[オープンオフィス貸切(1〜12名)]30分:1,000円 60分:2,000円
〇支払い形式:カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX)、QRコード決済可(PayPay)
〇公式ホームページ:https://sake-ya-japan.com/shop/detail.html?id=258

 「発酵ビストロSAKE-YA(サカヤ) KITAMI」

〇住所:東京都狛江市岩戸北2丁目20-10 喜多見4 小田急マルシェ
〇交通:小田急小田原線【喜多見駅】北口より徒歩3分
〇TEL・FAX:03-5761-7725
〇営業時間:
[月〜金]ランチ 11:00~15:00/ディナー 17:00~22:30
※16:00~17:00はフード前菜のみ提供可
ショップ:11:00~22:30
[土]レストラン・ショップ 11:00~22:30
[日・祝]レストラン・ショップ 11:00~21:00
〇定休日:無し
〇席数:46席
〇支払い形式:カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX)、QRコード決済可(PayPay)
〇公式ホームページ:https://sake-ya-japan.com/shop/detail.html?id=177
〇Instagram:https://www.instagram.com/sakeya.kitami/
〇Facebook:https://www.facebook.com/sakeyakitami
〇Twitter:https://twitter.com/sakeyakitami

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sakko 編集長

WEBマガジン&コミュニティ「ビール女子」編集長。記事の企画・編集やイベントの運営を担当。「両親がビール大好きだから」という理由で、20才を迎えてすぐベルギービールの店で働きはじめたところ、見事魅了されビールの世界に入り、今に至る。

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