「バドワイザー」などで知られる米大手ビールメーカー、アンハイザー・ブッシュ社は、2017年3月11日にアメリカで開催されたイベントの中で、ビール醸造へのある挑戦を発表しました。その驚くべき内容はなんと、火星へ移住したときのための微小重力ビールを作るというもの。ビールの王様「バドワイザー」は今、歴史に残る野心的な取り組みを始めようとしています。

bud mars beer

 

 

火星でビール?!

技術革新のリーダーであるバドワイザーは、3月11日(土)、アメリカで開催されたイベントで、火星で最初のビール醸造プロジェクトを発表しました。

イベントのなかで、退役宇宙飛行士のクレイトン・アンダーソンとほかの宇宙産業の専門家が宇宙移住化の未来を話し合うために、アンハイザー・ブッシュ社の副社長とパネルディスカッションを行ったとのこと。火星でビールを醸造するために必要な現在の課題と解決策、そしてバドワイザーが探求したいと考えている実験と研究について意見を交わしたようです。

 

バドワイザーの新たな挑戦

「バドワイザーは、品質と技術革新に徹底的に注力し、世界中のあらゆる国で楽しむことができるが、今度は”キング・オブ・ビア” が次の目的地への視野を広げる時が来たと考えている。火星に移住するという夢が現実になったとき、バドワイザーは人類にとっての大きな一歩に乾杯するビールになるだろう」とリカルド・マルケス副社長は語っています。

 バドワイザーは、宇宙での生活は、ビールをはじめとする地球上での同じ楽しさで満たされなければならないと考えており、この新しい野望に向けての第一歩を踏み出すことを楽しみにしているとのこと。

さすが”ビールの王様”バドワイザー!壮大なプロジェクトに今後も目が離せません。

 

※画像・情報参照元:http://www.anheuser-busch.com/newsroom/2017/03/this-bud_s-for-mars.html