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お酒は二十歳になってから。

バッファローウイング

アメリカのビールのお供といえば『バッファローウイング』! とっても辛くてとっても酸っぱい特製ホットソースが絡まった、見るからにビールが進んじゃうおつまみです。 ぜひ手づかみで食べてみて! ガツンと辛いバッファローウイングのおともに、クセのあるブルーチーズディップをつけたお野菜もまたキリッとしていますよ♪

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Recipe by 齊藤 真貴子

材料

<3人分>
<タレ>
小さじ1/4~1/2
大さじ2
大さじ4
小さじ2
<ブルーチーズソース>
大さじ2
大さじ2
1/8個
1/2個
塩(味をみて足りなければ)
少々
少々
<付け合わせ(スティック野菜)>
適量
適量

作り方

1

ブルーチーズソースを作る。フードプロセッサー(ミキサーでも)に、にんにくを入れてみじんにする。ざく切りにした玉ねぎも入れてみじんにする。パセリ以外の材料を全て入れてトロリとするまで撹拌する。パセリも入れてひと回しし、器に入れて冷蔵庫に入れて 1 時間冷やしておく。

2

鍋にバターを溶かし、玉ねぎとにんにくを入れて炒める。タレの材料を全て入れ、トロリとするまで煮る。

3

鶏手羽元は水分をふきとり、軽く塩(分量外)をふる。中温に温めた油で火が通り、カラリときつね色になるまで揚げる。油をきった鶏手羽元を STEP2 の鍋に入れ、タレを絡める。

4

皿に盛り付けてパセリをふり、セロリとにんじん、ブルーチーズソースを添える。

ポイント

※とても辛くて酸っぱいソースなのでお好みで調味料を加減してください。 ※食べやすいようにアレンジしてありますが、ブルーチーズのクセがかなりあります。バッファローウイングの合間にいただくとマイルドにいただけます。 ※ブルーチーズディップの他にランチドレッシングでも美味しいですよ。

ライター紹介

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齊藤 真貴子 フードコーディネーター

料理大好き主婦から会社員、スクールを経てフードコーディネーターへ。ビール女子では “オシャレながらも簡単に作れる” をコンセプトにしたおつまみレシピを多数公開中。大手企業向けレシピ開発、数々の企画イベントのフード担当やケータリング、料理教室などもこなす。プライベートでも根っからのビールラヴァーでビールを飲みながら小さな台所でおつまみや世界の料理を作り、研究してビールを楽しむ毎日。

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