シャキシャキ感が美味しい『長芋』。炒めるとほっくり感も加わって更にあとを引く食感に。そのまま食べられる食材ばかりなので炒め時間は短いし味付けは『塩昆布』なので失敗なし!『海老』の赤と『銀杏』の黄色が華やかな超簡単おもてなしメニューの出来上がりです。
長芋と海老と銀杏の塩昆布炒め
材料
作り方
1
長イモはピーラーで皮をむき4~5cm長さの拍子木切りにし、ショウガは皮をむいてせん切り、ミツバは4~5cm長さに切る。ギンナンは水気をきる。
2
フライパンにゴマ油とショウガを熱し、長イモ、むきエビ、ギンナンを入れて一気に炒める。
3
酒と塩昆布を加えて味つけし、ミツバを加えて火を止め、器に盛りつける。
ポイント
※サラダ用のボイルむきエビを使うことで手間を掛けずに炒める時間を短縮、長芋のシャキシャキ感を損なわず、一気に仕上げられます。
ひとことコメント
塩昆布の塩分量はメーカーや商品によっても違うので、お好みで加減してみて下さい。