
茨城県ひたちなか市にあるJR勝田駅。いつもの駅前に、新しい“ゲート”が現れました。
2026年9月12日(土)・13日(日)、茨城県・勝田駅東口駅前広場で初開催された「BREWERS' GATE HITACHINAKA 2026」。
集まったのは、茨城を中心に福島・千葉・栃木からやってきた10のブルワリーとビアバーです。
ファントムブルワーや新規参入のブルワリーなど、これからさらに羽ばたいていく造り手たちが主役となる、新しいビールの入り口となるクラフトビールフェス。
“音楽フェス文化が根付くひたちなかで、ルーキーステージのように、新しいブルワーと飲み手が出会うGATEをつくる”ーー
そんな想いから生まれた会場で、まだ知らなかった一杯を探しながら、全10ブースを巡ってきました。
もくじ
・「BREWERS' GATE HITACHINAKA 2026」とは?・全10ブースのビールを飲んでみた!
①阿字ヶ浦ブルワリープロジェクト|茨城県
②Craft Beer BAR|茨城県
③Kanasago Brewery|茨城県
④SENBA BREWERY & GRILL|茨城県
⑤江口屋醸造所|茨城県
⑥PIRONO BEER|福島県
⑦SANDi BREWERY|福島県
⑧REC CIDER BEER WORKS|福島県
⑨NEUT Brewing|千葉県
⑩BREW COLONY|栃木県
・これから羽ばたくブルワーの「GATE」に
・勝田駅前から広がる、クラフトビールの新しい波
「BREWERS' GATE HITACHINAKA 2026」とは?

「海のある街から、クラフトビールの新しい波を。」をテーマに、2026年9月12日(土)・13日(日)の2日間、勝田駅東口駅前広場で初開催された「BREWERS' GATE HITACHINAKA 2026」。
会場には、茨城から5、福島から3、千葉・栃木から各1の計10ブルワリー&ビアバーと、地域のフードが集結しました。
このイベントの特徴は、ファントムブルワーや新規参入のブルワリーなど、これからさらに活躍の場を広げていく造り手たちにスポットを当てていること。
目指しているのは、すでに広く知られたブルワリーが集まるビアフェスとは少し違う、「これから人気になるかもしれないブルワリーに、いち早く出会える場所」です。

そして舞台となったのは、音楽フェス文化が根付くひたちなかの玄関口・勝田駅前。
会場となったROCKオブジェ前には、音楽フェスの“ルーキーステージ”のように、これから羽ばたくブルワーたちが新しい一歩を踏み出す場所にしたいという意味も込められています。
ビールだけでなく、タコスやソーセージ、串焼きやスパイスカレーなどのフードも並び、駅を出ればすぐに一杯を楽しめる気軽さも魅力。
造り手と言葉を交わしながら一杯を選んだり、まだ飲んだことのないブルワリーを知ったり。
勝田駅前から、これからのクラフトビールシーンに出会える。そんな新しいスタイルのビアフェスです。
全10ブースのビールを飲んでみた!
土地の植物や農作物を生かすブルワリー、地域に根ざした一杯を目指す造り手、実店舗を持たず自由にビールを生み出すファントムブルワリーまで、その背景もさまざまです。せっかくなら、そのビールがどこで・どんな思いから生まれているのかも知ってから味わいたい。
ここからは、全10ブースを巡って出会った一杯をご紹介します。
阿字ヶ浦ブルワリープロジェクト|茨城県ひたちなか市
まずは、今回の開催地・ひたちなかから。
海とROCKの街・ひたちなか市の阿字ヶ浦に、市内発のクラフトビールブランドを立ち上げようと活動している「阿字ヶ浦ブルワリープロジェクト」です。
少人数のメンバーで活動し、それぞれの強みを生かしながら地域とのつながりを広げています。ビールをつくることだけをゴールにするのではなく、人と人をつなぎ、地域に新しいカルチャーを生み出していくことを目指しています。
目指すのは、地域に根ざしたクラフトビールづくり。
その先には、茨城のビールシーンとロックや音楽の文化が交わる未来も思い描いています。また、本イベントの発起人のひとりであり、阿字ヶ浦ブルワリープロジェクトのメンバーでもある江尻智彦さんも、ブースにいらっしゃいました。
今回飲んだのは『SEA ROCK PRIDE - NZ Lager - #003』
“海とROCKの街・ひたちなか”への誇りを込めてつくられた、夏にぴったりのWest Coast Lagerです。
鼻を近づけると、ライムや南国フルーツを思わせる爽やかな香りがふわり。口に含むと、華やかな香りの印象に続いてキレのある苦みが広がり、後味はドライですっきり。軽快に飲み進められる爽快感があります。
まさに、ひたちなかの海とROCK、その街らしさを一杯に詰め込んだようなビールでした。
◼︎Instagram:https://www.instagram.com/sea_rock_beer_base/
Craft Beer BAR|茨城県つくば市
続いては、つくば市竹園で“美味しいビールと最高の牡蠣が食べられる店”「Craft Beer BAR」が、全国各地のビールから選んだ一杯を届けるお店として今回のイベントに参加しました。
つくばで10年以上クラフトビールを扱っているそうで、造り手のバックボーンも大切にしているそう。
実際にビールを飲み、イベントなどにも足を運びながら、「おいしいビールを直接お客さんに飲んでもらう」ことを軸にセレクトしています。
今回ピックアップしたのは、茨城に醸造所を構える牛久醸造所の『Wandervogel IPA(ワンダーフォーゲルIPA)』
グラスに注いだ瞬間から、ピンクグレープフルーツやグアバを思わせる甘く華やかな香りがふわり。口に含むと、しっかりとしたボディとともにシトラ、モザイク由来の柑橘系のニュアンスが広がります。
そのあとを追うように心地よい苦みが抜け、じゅわっと感じるアルコール感も印象的。香りの華やかさと飲みごたえをしっかり楽しめる一杯です。
さまざまな造り手が並ぶ会場の中で、“選ぶ人”の視点から新たなビールとの出会いをつくってくれるブースでした。
◼︎Instagram:https://www.instagram.com/craft_b_b/
Kanasago Brewery|茨城県常陸太田市
「風景を、味わう。」をコンセプトに掲げる、常陸太田市の「Kanasago Brewery」。
創業67年の造園業を本業としていますが、コロナ禍をきっかけに、地域に還元できる新たな事業を模索したことから、ビールづくりをはじめました。
特徴的なのは、造園、農業、醸造を地続きにしていること。耕作放棄地を再び農地へ戻し、そこで育てたハーブや農作物をビールの原料として活用するなど、「風景をつくる」という造園業の考え方を醸造にもつなげています。
こうした取り組みは「風景再興型醸造所(ブルワリー)の取り組み」として、2025年度のグッドデザイン賞を受賞しました。
ブルワリー名の「Kanasago」には、かつてこの地で砂金がとれたことからつけられた旧地名・金砂郷(かなさごう)を残したいという想いが込められています。
今回飲んだのは『Botanical Craft - Scarlet』。
グラスに注ぐと、まず目を引くのは透き通るような鮮やかな赤色。ひと口飲むと、ローゼルやローズヒップ由来の爽やかな酸味が広がります。
レモングラスのすっきりとしたニュアンスも感じられ、華やかな見た目とは裏腹に、軽やかで飲み進めやすい一杯です。
植物と向き合い続けてきた造園会社だからこそ生まれた、土地の風景まで味わいたくなるような一杯でした。
◼︎HP:https://kanasago-beer.com/
SENBA BREWERY & GRILL|茨城県水戸市
水戸市民の憩いの場・千波湖。そのほとりにあるのが「SENBA BREWERY & GRILL」です。
ブルワリーとレストランがひとつになったお店で、湖のほとりで、クラフトビールと料理が楽しめます。
ブルワリーの立ち上げには、設備や酒造免許の手続きなどを含めておよそ2年かかったそうで、そうした時間を経て最初に醸造されたファーストバッチが、今年つくられました。
今回飲んだのは、そんなファーストバッチの『Yacchana Hazy IPA』。オーナーの奥様のあだ名「やっちゃん」からとられたそう。
鼻を近づけると、ホップと酵母由来のジューシーでトロピカルな香りがふわり。口に含むとフルーティーな風味が広がり、やわらかな口当たりが続きます。
苦みは穏やかで、いわゆる“苦いビール”が得意ではない人にも親しみやすい一杯です。
千波湖のほとりで、改めてゆっくり味わいたくなるようなビールでした。
◼︎Instagram:https://www.instagram.com/senba.brewery/
江口屋醸造所|茨城県かすみがうら市
かすみがうら市にある「江口屋醸造所」は、宿泊施設「古民家江口屋」の敷地内に併設されたブルワリーです。
この場所は、かつて日本酒を造っていた酒蔵。
かつて酒づくりが行われていた場所で「もう一度この土地で酒づくりをしたい」という想いから、現在は宿として活用される建物に併設してビールの醸造を行っています。
掲げるコンセプトは、「風と土を感じるビール」
地域の素材を積極的に取り入れ、今回紹介された一杯も、地元で収穫した柚子を一つひとつ手作業で下処理して仕込んでいます。
今回飲んだ『霞ヶ浦ゆずエール』は、地元の柚子を丁寧に仕込み、一杯の中にかすみがうらの土地の恵みを閉じ込めたビールです。
かすみがうら市で育った柚子の爽やかな香りがふわり。一般的なベルジャンホワイトで使われるオレンジピールの代わりに柚子を使用しており、口に含むとやわらかな飲み口の中に、柚子の清々しい風味が広がります。
香りは華やかでありながら味わいはやさしく、すっきりと飲み進められる一杯です。
かつての酒づくりの記憶と、今のかすみがうらの恵みが、一杯の中で重なるようなビールでした。
◼︎HP:https://shop.eguchiyabrewing.com/
PIRONO BEER|福島県郡山市
ここからは福島県へ。
郡山市・堂前町で2024年6月にスタートした「PIRONO BEER」。古き良き街並みと今の空気が交わる町の一角で、ビールづくりと工場併設の飲食店を営んでいます。
立ち上げ前に長野県のブルワリーで約5年間経験を積み、その後地元へ戻ってPIRONO BEERを立ち上げました。ちなみに「PIRONO」という名前は、本人のニックネームに由来しているそう。
茨城県での出店は今回が初めてです。
今回いただいたのは、ベルジャンIPAの『呼吸』。
その名前の由来は、発酵中に「ブクブク」とガスが抜ける様子を見て、ビールがまるで“呼吸”をしているように見えたことから名付けられました。
鼻を近づけると、お花のような華やかさと、ベルジャン酵母由来のフルーティーな香り。口に含むと酵母の個性がしっかりと感じられ、香りの余韻も感じますが、全体を通して透き通った印象の一杯です。
名前の由来を知ると、グラスの中で今も静かに“呼吸”しているように思えてくる、印象に残るビールでした。
◼︎Instagram:https://www.instagram.com/pironobeer/
SANDi BREWERY|福島県いわき市
福島県いわき市唯一のブルワリー、「SANDi BREWERY」。「カワマエール」という名前で、さまざまなビールを展開しています。
特徴的なのは、ビールを造るだけではなく、その原料となるホップや大麦などの農作物を育てるところから取り組んでいること。そのため、限定小規模醸造なのだとか。
なんと、もともと農家だったのではなく、「ビールを造るために農業もはじめた」のだそう!醸造家でありながら、“ビール農家”として土地と向き合い、原料づくりから一杯へとつなげています。
今回飲んだのは、川前産のホップと大麦を使った『アメリカンスタイルエール』
いわき市川前町で栽培した生のカスケードホップを惜しみなく使用しており、ひと口飲むと、柑橘を思わせる爽やかな風味としっかりとした苦みが広がります。
きめ細かな泡と軽やかな飲み口で、キリッとした苦みの奥には、どこか青々としたホップのニュアンスも。
自ら育てた原料だからこそ感じられる、川前の土地の風景まで一緒に味わっているような一杯でした。
◼︎Instagram:https://www.instagram.com/sandi_iwaki/
REC CIDER BEER WORKS|福島県喜多方市
福島県喜多方市から参戦の「REC CIDER BEER WORKS」。
手がけているのはクラフトビールだけではなく、福島県産のりんごや桃などを使ったハードサイダーも。
コロナ禍をきっかけとした新規事業としてはじまり、福島の果実を生かしたサイダーとクラフトビールを生み出しています。
今回は、知り合いの栃木の農家さんと一緒に出店。きれいで新鮮な農作物がたくさん並んでいました。
今回飲んだのは『ゆらゆらハードサイダー<あかつき桃>』。
喜多方の水に福島県石川町で育ったブランド桃「あかつき」と、福島県産のりんごを使ったハードサイダーです。
熟した桃を思わせるみずみずしく甘やかな香り。口に含むと桃のまろやかな甘みが広がり、その奥からりんごの風味を感じます。サイダーらしいキュッとした酸味に加え、クローブが良いアクセントに。
果実感たっぷりでありながら、後味はほどよく爽やか。桃とりんご、それぞれのおいしさを重ねた、福島の果実をまるごと楽しんでいるような一杯です。
◼︎HP:https://rec-cb.work/
NEUT Brewing|千葉県
千葉県で活動する「NEUT Brewing」は、自前の醸造設備を持たず、他の醸造所の設備を借りながらビールを造るファントムブルワリー。
チームメンバーは全員本業を持ちながら活動しており、いつか自分たちの醸造所を構えることを目指しているそうです。
「NEUT」という名前は、「neutral」や「natural」といった言葉から生まれた造語。ホップを効かせたIPAやHazy IPAを中心に醸造しています。
今回飲んだのはHazy IPAの『Lazy』。
発酵後にあえて糖分を残すように仕上げることで、副原料に頼らず自然な甘みを引き出した一杯です。
口に含むと、やわらかな口当たりとじんわり広がる甘みが印象的。
ホップをしっかり効かせたビールを中心に造るNEUT Brewingのなかでも親しみやすいそうで、するすると飲み進められます。
自由な環境でビールづくりを続ける彼ららしい、肩の力を抜いて楽しみたくなる一杯でした。
◼︎Instagram:https://www.instagram.com/neut_brewery/
BREW COLONY|栃木県那須烏山市
最後は、栃木県那須烏山市の「BREW COLONY」。
名前の「COLONY」は、生物が集まってひとつの生態系をつくる“集合体”を意味する言葉。
そこに「BREW」を組み合わせ、ビールや醸造が好きな人たちが集まり、ひとつの生態系のようにビールを取り巻く文化をつくっていきたいという思いを込めています。
その世界観はビールの名前やラベルにも。
ネーミングには生物学や生化学にまつわる言葉が使われ、ラベルは代表の大学時代の友人であるイラストレーターが、ビールごとのコンセプトをもとに制作しています。味わいだけでなく、名前やアートワークまで一貫して楽しめるのも魅力です。
2022年に立ち上がり、取材時点ではファントムブルワリーとして活動。現在は那須烏山市に自社醸造所を建設中で、来春の開業を目指しているそうです。
今回飲んだのは、セゾンスタイルの『CIPRON』。
ひと口飲むと、まず感じるのはオレンジを思わせる柑橘のニュアンス。ほどよい苦みを感じつつも、後味はすっきりと軽やかです。小麦由来のなめらかな口当たりにクローブを思わせるスパイシーな香りが重なり、セゾンらしい個性もしっかり。
爽やかさの中にほどよく表情があり、暑い日に外でゆっくり楽しみたくなるような一杯でした。
味わいはもちろん、名前やラベルに込められた世界観まで含めて、BREW COLONYという“生態系”をのぞいているようなビールでした。
◼︎Instagram:https://www.instagram.com/brew_colony_nasukarasuyama/
これから羽ばたくブルワーの「GATE」に
全10ブースを巡ったあと、今回のプロジェクトメンバーのひとりであり、阿字ヶ浦ブルワリープロジェクトの江尻さんに、改めてイベントに込めた思いを伺いました。
「BREWERS' GATE HITACHINAKA」が目指しているのは、ファントムブルワリーや新規参入のブルワリーなど、これからさらに羽ばたいていく造り手たちが主役になれる場所。
江尻さん自身も茨城でブルワーとして活動していますが、今回声をかけたのは、同じように新たな挑戦を続ける造り手たちでした。
江尻さん「自分でもビールを造ってますけど、おもしろいと思うブルワリーがいたらDMを送って、『ぜひ来てください』と声をかけて。僕自身、ただビールがただ好きだから集めちゃったという感じですね」
気になるブルワリーを見つけては、自ら連絡を取り、一組ずつ勝田へ。その言葉だけを聞くと、はじまりはとてもシンプルですが、その先に見据えているものはもう少し大きなものでした。
今回のイベントの舞台となったのは、勝田駅前のROCKオブジェ前。
大型音楽フェスが長年開催されてきたひたちなかには、音楽とともに育ってきたカルチャーがあります。
そんな街だからこそ、音楽フェスの“ルーキーステージ”のように、クラフトビールの世界にも、これからの造り手が新しいファンと出会い、次の一歩を踏み出せる場所をつくりたい。それが、「BREWERS' GATE」という名前に込められた思いです。
すでに広く知られたブルワリーだけではなく、「まだ知らなかったけれど、こんな造り手がいたんだ」と発見できる場所。
造り手にとっては新しい飲み手と出会う“入口”に、飲み手にとってはこれから注目したい一杯を見つける“入口”になるはずです。
そして、その「GATE」は今回だけで終わるものではありません。
江尻さん「できれば年に一度でも続けていきたいです。まだこの辺りにはクラフトビールがそこまで根付いていないので、少しずつカルチャーをつくっていけたらと思っています。そして、ここを入り口にして、大きなビアフェスに出店するようなブルワリーが出てきたら嬉しいですね」
ひたちなかにクラフトビールを楽しむ文化を根づかせていくこと。さらにその先には、ビールだけにとどまらず、この街に根づくロックや音楽のカルチャーとも交わっていく未来を思い描いています。
今回勝田駅前に並んだ10のブースは、そんな未来へ向かう、最初の「GATE」なのかもしれません。
勝田駅前から広がる、クラフトビールの新しい波
耕作放棄地をもう一度農地へ戻し、そこで育てた植物をビールにするブルワリー。
かつて酒づくりが行われていた場所に、再び醸造の文化を取り戻すブルワリー。
ビールをつくるために農業をはじめた造り手。
自分の目指すビールを造るブルワー。
本業を続けながら、自分たちの醸造所を持つ日を夢見るチームなどーー。
ビールというその一杯を手に取るたび、その向こうにある土地や人の姿まで少しずつ見えてくるようでした。

そして、その10の物語がこの2日間だけ同じ勝田駅前に集まって、駅を行き交う人のすぐそばでビールが掲げられ、造り手と飲み手が言葉を交わし、「初めて飲んだ」という一杯からまた次の会話がはじまっていく。
それはきっと、江尻さんが話していた「クラフトビールのカルチャーをつくる」ということの、小さなはじまりなのだと思います。
海とROCKの街から生まれた、新しいクラフトビールの波。
次にこの「GATE」が開くとき、どんな造り手と、どんな一杯に出会えるのか。また、今年出店したブルワリーも、ぜひ要チェックです!
BREWERS' GATE HITACHINAKA 2026
〇開催日: 2026年9月12日(土)・13日(日)
〇開催時間: 12:00 ~ 19:00
〇会場: JR勝田駅東口駅前広場(茨城県ひたちなか市)
〇入場料: 無料
〇Instagram:https://www.instagram.com/brewersgate_hitachinaka/
〇HP:https://cba-garden.com/BGH/

お酒は二十歳になってから。
