レシピ保存
買ったけど使い切れてない『ナンプラー』、冷蔵庫で眠ってませんか？素朴なお惣菜の『里芋の煮っころがし』が、『ゴマ油』のコクとナンプラーの旨味でイケてるおつまみになりました。手間は里芋の皮をむくところだけ！定番にしたいこの一品、ぜひ作ってみて。
ナンプラーだけ！里芋の煮っころがし
材料
作り方
1
サトイモは皮をむき、ひと口大の大きさに切る。フライパンにゴマ油を熱し、サトイモを入れて全体に焼き色を付ける。
2
Step1に水とナンプラーを入れ、アルミ箔などで落とし蓋をして中弱火で10分煮る。サトイモが柔らかくなったら落とし蓋を取って水気を飛ばす。汁気がトロンとし全体に絡むくらいになったら万能ネギを加え、全体を混ぜて器に盛りつける。
ポイント
※サトイモに焼き色を付ける時は、あまりいじらずにじっくり焼くとこんがり色づきます。
※旬のサトイモの美味しさを味わいたいので、冷凍や水煮ではなくぜひ皮付きのサトイモで作ってみてください。
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ライター紹介
栄養士。9年間の料理教室の講師＆レシピ開発を経て、現在子育て真っ最中。 もっぱら家飲み生活のため、簡単・美味しいをモットーに試行錯誤の日々。 東京生まれの東京育ち。ビールを飲めば、だいたい友達。
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