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Release 【新提案!】“濃いノンアル”『ザ・ベゼルズ』とコンビニ食材で楽しむ3日間

2025/10/28

sponsored by サントリーホールディングス株式会社

「今日はノンアルビールだな」という日ってありませんか。

現在、多種多様なノンアルコールビールテイスト飲料(以下、ノンアルコールビール)が発売されていますが、「満足感で1日を締めたい」という日にぴったりなアルコール度数0.00%のノンアルコールビールが発売されました。

それが、サントリー株式会社から発売された『ザ・ベゼルズ』。


「ビールと同じ幸せだ。」というキャッチコピーの通り、ノンアルコールにも関わらず、満足の一杯が味わえます。

今回は、コンビニ&スーパーの食材を合わせて3日間のペアリングも試してみました!

“濃いノンアル”でちゃんとご褒美になる——そんな夜の過ごし方を探しにいきましょう。


『ザ・ベゼルズ』って?


「ザ・ベゼルズ」は、2025年9月24日(水)に全国発売された、サントリーの新しいアルコール0.00%のノンアルコールビールです。

特長は、ビールと同じ原料・製法(※)による複層的なおいしさを実現したこと。また、ビールの貯酒工程から着想した「熟成」で旨みを引き出し、さらにスピリッツ原酒を脱アルコールしたスピリッツエキスをブレンドすることで、口に含んだ瞬間の香り高さと複層的な余韻を実現しました。
※発酵工程を除く

「ザ・ベゼルズ」の試作はなんと、800回以上! 香りや味わいへの追求を重ねた結果、ビールで感じられるような満足感のある味わいをアルコール0.00%で実現しました。

ご購入はこちら!

どんな味わい?『ザ・ベゼルズ』を飲んでみた!


まずは缶もグラスもよく冷やしてスタンバイ! 冷蔵庫から取り出してグラスに7:3の比率で注ぐと、淡い黄金色の液色。

立ち上がりは穀物系の香り。一口飲むと、ほんのりとした甘みと酸味のニュアンスです。炭酸感がシャープで口当たりは軽やかですが、ボディはしっかり濃厚


麦の旨みが中心にあり、飲み進めるほどに香りの層と余韻が伸びていくのが印象的です熟成由来の麦の香ばしさと余韻。おつまみを合わせると旨みを引き立たせ、一体感が増していく気がすると感じます。

ということで、ここからは3日間「ザ・ベゼルズ」と過ごした食卓の様子をお届けします。


『ザ・ベゼルズ』とコンビニ食材で楽しむ3日間


長く続いた暑さがようやく落ち着いてきたころ、「ザ・ベゼルズ」が発売された。

ことあるごとにノンアルコールビールに頼ってきた私にとって、新しい選択肢が増えたことほどうれしいことはない。

今日からの3日間は仕事が忙しく、パパッと夕食を済ませたいと考えていた私は、仕事からの帰り道、コンビニとスーパーで3日分の食材と「ザ・ベゼルズ」を買って家路についた。

さあさっそく、「ザ・ベゼルズ」と、コンビニ&スーパーの食材を使って1日目の料理を作ってみよう。

1日目:スモークチキンコブサラダ


初日は「見た目で気分を上げる」作戦と題して、「スモークチキンコブサラダ」を作ってみよう。

まずはアボカド。ぐるりと包丁を入れて開いたら、ほどよく熟れていてほっとする。トマトと卵、スモークチキンも一緒に角切りに。それぞれを彩りよく並べると、それだけで食卓が明るくなる。


ひと口目の「ザ・ベゼルズ」は、麦の旨みがゆるゆると喉をほどく感じ。その後にいただくトマトの酸味、卵とアボカドのコク、そこへスモークの香りが少しだけ背筋を通してくれる。特に、芳醇な「ザ・ベゼルズ」の旨みとスモークチキンの相性が抜群で、芳醇な香りの重なりが心地よい。

1日の終わりに必要だったのは、派手さじゃなくて余韻だったのだと気づいたのは、最後の一口だった。

▶︎スモークチキンコブサラダのつくり方

2日目:唐揚げのタルタルがけ、燻製さきいかとキムチの和えもの


2日目は、少しやんちゃに「唐揚げのタルタルがけ」と「燻製さきいかとキムチの和えもの」を頂いちゃおう。


唐揚げタルタルは、唐揚げに市販のタルタルソースをかけるだけ。衣のざくっとした手触りをタルタルソースがやわらかく包んで、皿の上が一気ににぎやかになる。

ここで「ザ・ベゼルズ」の登場!グラスに注ぎ、泡が静かに立ち上るのを眺めてから、まずは唐揚げのタルタルがけを一口。タルタルで唐揚げがさっぱりといただけて、箸が進む!そして、「ザ・ベゼルズ」も進む!


お次は和え物。いか燻とキムチ、長ねぎを切って和えるだけの即席おつまみ。こちらは想像以上に香りが主役!ごま油を最後にたらり。火を使わないのに、ちゃんとでき上がった顔をしているのがまた良い。


いか燻の香ばしさと「ザ・ベゼルズ」が合う! 2日目にして、燻製系は「ザ・ベゼルズ」との相性抜群だという気づきを得る。長ねぎはたっぷり入れるのが正解で、シャクっとした長ねぎとキムチ、いか燻の味わいを、「ザ・ベゼルズ」が引き立ててくれる。

「ザ・ベゼルズ」は、強気な味わいの皿たちを真正面から押し返すのではなく、後味の香ばしい余韻でそっと包んでくれることを知った2日目。後味の香ばしい余韻ときれいに重なり、味わいの余韻に浸る。

▶︎燻製さきいかとキムチの和えもののつくり方

3日目:ピザサンド マルゲリータ風


3日目は、大変だった仕事も一区切りつくということで、片手で完結する気楽さを優先した「ピザサンド マルゲリータ風」を作ります。

電子レンジで温める半分に折りたたまれたピザサンドがメイン。袋から取り出して、折りたたまれているものを開いちゃう!そこに追いチーズをしてトースターで周りのパンに焦げ目がつくまで焼く。

さらにミックスサラダや生ハムなどの具材をのせたら、もう一度折りたたんでワンハンドでいただける状態に。お皿も1枚で済むから、早く座って飲めるのがうれしい。「ザ・ベゼルズ」も冷蔵庫から取り出したらいただきます!


マルゲリータソースの酸味、生ハムの塩気と「ザ・ベゼルズ」の泡が合わさると、口の中で小さな打ち上げが始まる。追いチーズは優勝者。とろ〜り感も相まって、「ザ・ベゼルズ」の濃厚さの余韻に、もう一段コクが足される

野菜もたっぷりとれるのがうれしい。ワンハンドで手軽にが一番の目的だったにも関わらず、食べ応えも大満足なワンプレート食卓の3日目。

缶の底が軽くなるころ、3日間の食卓がひとつの物語だったみたいに思えてくる。

▶︎ピザサンド マルゲリータの作り方



度数に頼らず、香りと余韻で締める。

忙しい日々のなかでも、自分なりのご褒美を。

そんな食卓の過ごし方を、「ザ・ベゼルズ」とおつまみが気づかせてくれたみたいだった。

香り高さと味わいの余韻をたのしんで


『ザ・ベゼルズ』は、0.00%であることを忘れさせる手触りを持っています。

度数では測れない、香りと余韻の説得力のあるノンアルコールビール。

忙しい日々のなかでも、ビールで感じられるような満足感のある味わいが、日常に贅沢な時間をつくってくれました。

日々の食卓で、またふうっと一息つきたいときにも、「ザ・ベゼルズ」という新しい選択肢が華を添えてくれるはず。

気分のスイッチが欲しい夜に、冷えたグラスと、ちょっとのおつまみと一緒に「ザ・ベゼルズ」をぜひ。

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 『ザ・ベゼルズ』

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