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Column 300種類以上のビールがずらり!東京駅「リカーズハセガワ」で楽しいビール探しを

2020/02/28

ビール女子の皆さんは、普段、どこでビールを買うことが多いですか?。「あのお店では〇〇が買える」「◯◯を買うならこのお店」と、お店リストがある人もいるかもしれませんね。

たくさんある酒屋さん。取り扱うビールの傾向はお店によって違います。初めて酒屋さんを訪れるとき、どんなビールや店員さんに会えるのか、毎回ワクワクしませんか。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
今回は東京駅八重洲地下街にあり、お酒との幸せな出会いを提供する「リカーズハセガワ」をご紹介します。

リカーズハセガワは、昭和40年に八重洲地下街が完成したときからお店を構える老舗店です。ウイスキー、ワイン、日本酒など、多くのお酒が揃うお店は本店と北口店の2店舗があります。両店ともビールを取り扱っていますが、ラインナップが違うため、はしごする方も多いそう。

まず「北口店」からご紹介します

東京駅から徒歩3分でアクセス良好

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
東京駅八重洲北口より徒歩3分、八重洲地下街ノーススポットの17番出口そばにあります。ショーウィンドウ一面にボトルが並んでいるお店が北口店。あふれんばかりのお酒で入る前からウキウキします。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
北口店はワインがメインのお店。なんと1,500~2,000種のワインを取り扱っているそうです。その他にビールをはじめ、シャンパン、スパークリングワイン、ウイスキー、日本酒などを取り扱っています。

定番から限定まで幅広い品揃え

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
お店に入って右手にあるビールコーナーでは、足元から天井までビールがぎっちりと並び、心が弾む光景が広がります。販売されているビールは約300種類とのこと。

リカーズハセガワ 八重洲地下街リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
奥には冷蔵庫があり、要冷蔵のビールがずらりと並んでいます。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
国内クラフトビールと海外輸入ビールの比率は5:5くらい。人気のIPAを中心に、ビアスタイルに偏りがないよう、定番ものから限定ものまで幅広く揃えています。ビールの仕入れはクラフトビール歴20年以上の店長・井手さんが決めているそうです。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
ビールの情報が詰まっているPOPは店長の手作りで、ビール選びのヒントに。ひとつひとつ読んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまいそう。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
パーティーなどに持参すると喜ばれそうな「大瓶」と呼ばれる750mlのビールも販売されています。大瓶を取り扱っているお店はあまりないので、北口店で買えると覚えておくといいかも。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
レジの前にはプラカップが販売されています。こちらで買ったビールやお酒を新幹線の中で飲みたいという要望が多かったそうで、大きさは複数揃っています。旅のはじまりに、お気に入りのビールを手に入れて新幹線で飲むのも楽しそうですね!

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
プレゼントとして買う方には嬉しいラッピングサービスがあります(無料)。大瓶は有料で箱を用意することができるそうです。詳しくはお店の方にお尋ねください。

店長一押しのビールを飲んでみた

和歌山県出身の店長がおすすめするVoyager Brewing(ボイジャーブルーイング、和歌山県田辺市)の『THRUSTER(スラスター、500円、税込み)』を飲んでみました。

アメリカンスタイルらしいシャープなキレを持ちながらも、オーツ・小麦麦芽由来の心地よい酸味と口当たりで、何杯でも飲み重ねたくなるビール。ジューシーなフルーツ香、爽やかなシトラスを連想させる香りを感じるセッションエールとのこと。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
透き通った麦わら色の優しい色合い。グラスに鼻を近付けると、ハチミツのような甘い香りと爽やかでフルーティな香りがふわっと鼻をくすぐります。一口飲んだ時に最初に感じるのは酸味。爽やかな飲み口のまま、優しい麦の味わいと苦みが口の中に広がります。きちんと冷やして楽しみたい一本。

リカーズハセガワ北口店

〇住所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 北1号 外堀地下2番通り
〇営業時間:10:00~20:00(年末年始を除く)
〇TEL:03-3271-4085
〇店頭での支払い方法:現金、デビットカード、ビール券、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
※使用できるクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の種類は店頭でご確認ください。

〇Twitter:@lqhasekita

続いて、「本店」をご紹介します。

ウイスキーメインの本店へ

リカーズハセガワ 八重洲地下街リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
本店は北口店から徒歩6分、八重洲地下街イーストスポットにあります。通りに面して商品棚があり、お店は分かりやすい場所にあります。

リカーズハセガワ 八重洲地下街
北口店より高い天井にお酒がぎっちり。ウイスキーメインで酒類は約2,000種を取り扱っているそう。こちらではウイスキーの有料試飲をやっています。

限定ものが多く揃うビール

リカーズハセガワ 八重洲地下街
国内クラフトビールと海外輸入ビールの比率は5:5くらい。IPAやペールエールを中心にヴァイツェン、黒ビールなども扱っています。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
他のお店ではなかなか手に入らないビールお客さんが見て楽しくなるようなラインナップを心がけており、冷蔵庫や商品棚には「限定」や「担当者おすすめ」と書かれたPOPが付けられたビールが多く並んでいます。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
仕入れは国内ビール担当(店長・倉島さん)と海外ビール担当(大久保さん)の2人に分かれ、それぞれ担当者の好みが現れているのだそう。その影響で国内ビールは限定ものが、海外ビールはスタウトが多めとのこと。

プレゼントに最適なオリジナルグッズ

リカーズハセガワ 八重洲地下街
つい集めたくなってしまうブルワリーオリジナルグラスが販売されています。プレゼント用にグラスとビールをセットで買う方が多いそうです。プレゼント用の簡易包装を対応してもらえます。

リカーズハセガワ 八重洲地下街
ここでしか買えないリカーズハセガワオリジナルグッズもあります。国内クラフトブルワリー(常陸野ネスト、Far Yeast Brewing、志賀高原、Y.MARKET BREWING、SONGBIRD BEER、箕面ビール、ベアレン醸造所、サンクトガーレン、ベアードビール)のロゴ入りビアトートバッグ(800円、税込み)は、クラフトビールが6本入るサイズ。

店長一押しのビールを飲んでみた

Y.MARKET BREWING(ワイマーケットブルーイング、愛知県名古屋市)の2種類のビールを飲んでみました。

MEIYON LAGER(メイヨンラガー、540円、税込み)』
おすすめポイントは「毎日飲めるラガー」。厚みのあるボディで、バランスのよいビールとのこと。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
透き通った茶色のビール。レモンのような香りがさわやなかな気分にさせてくれます。麦の味わいがしっかり感じられ、程よい苦み。飲み口は軽く、するすると飲めそうです。日常的に食事と一緒に楽しみたい一本。

DISTORTION IPA(ディストーションIPA、620円、税込み)』
おすすめポイントは「高アルコール由来のモルティさ。ホップが効いているビール」とのこと。

リカーズハセガワ 東京駅八重洲地下街
きれいな赤銅色で、グラスに注いでいる最中から柑橘系の華やかなホップの香りが広がります。なめらかな口当たりに、しっかりとした苦み。麦の甘みと苦みのバランスが取れています。後味にホップの香りが残り、幸せがずっと続く感じ。休みの日に午前中からゆるゆると飲みたい一本。
※注意:「DISTORTION IPA」はすでに店頭完売しています。

リカーズハセガワ本店

〇住所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 中4号 八重洲地下1番通り
〇営業時間:10:00~20:00(年末年始を除く)
〇TEL:03-3271-8747
〇店頭での支払い方法:現金、デビットカード、ビール券、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
※使用できるクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の種類は店頭でご確認ください。
〇本店オンラインショップ:https://www.liquors-hasegawa.com/SHOP/213910/list.html

〇Twitter:@lqhasegawa

「どんなビールを買えばいいのか迷われている方には、その方の好みをお尋ねして、ビールをおすすしています。ですが、缶やラベルのデザインがお洒落なビールも多いので、ジャケット買いもおすすめです。」と北口店の大谷さん。

東京駅八重洲地下街にお店があり、ビールをはじめ様々なお酒に囲まれ幸せな気持ちになれる空間であるリカーズハセガワ。北口店、本店とも、約300種類ものビールを取り扱っています。そんなに多いと悩んでしまいますが、POPに描かれていることをヒントにし、店員さんにも相談すれば、自分好みのビールに出会えるでしょう。時間の余裕がある時に訪れて、ゆっくりと探してみることをおすすめします。

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数年前に突然ビールの奥深さに目覚めて以来、寝ても覚めてもビールのことばかり考えています。全国の大手ビール工場や醸造所に通い、ビール関連の本を読み漁り、さまざまな勉強会やイベントに参加。日本地ビール協会公認「シニア・ビアジャッジ」として、IBC(インターナショナル・ビアカップ)の審査員を経験(2018年、2019年)。日本ビール検定2級。日本ビアジャーナリストアカデミー10期生。紙面協力:ライフスタイル情報『CHANTO』。

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