お酒は二十歳になってから。
いいね！
京都の紅葉の美しさは格別。夏の暑さも和らぐ秋は、観光するのにぴったりな時季でもありますよね。
そんな京都の秋をまるごと堪能できる新商品『京の秋 贅沢づくり』が、サントリービール株式会社から2018年8月21日（火）に発売されます。こちらは「サントリー 〈天然水のビール工場〉京都ブルワリー」のみで製造された、今までにない贅沢な味わいの新ジャンルです。
麦芽と製法にこだわりあり
使用されているのは、二条大麦麦芽の中でもうまみ成分を多く含む“旨味麦芽”。これをサントリーの主要新ジャンルに比べて1.3倍も使用し、コク深い味わいを実現しました。
また希少なギャラクシーホップを一部使用し、麦汁の煮沸が終わる前後の最適な時期に投入する“レイトホッピング製法”を採用。上質で華やかな香りが楽しめる仕上がりになっています。
しかも、アルコール度数は6％で飲みごたえは抜群。色鮮やかな紅葉を楽しみながらじっくり飲みたい味わいです。
鉄道ファンにはたまらない！？
パッケージの真っ赤に染まった木々の中を走っているのは“えいでん”の愛称で親しまれる叡山電鉄の展望列車「きらら」です。大きな窓が特徴で、移り変わる沿線の景色を楽しめることから、観光客の間でも人気の電車です。
『京の秋 贅沢づくり』は秋が本格化するより少し早い、8月21日（水）に全国で発売されます。秋の味覚と一緒に楽しむのはもちろん、紅葉狩りのお供としてもいかがですか？
ヨシダイト
京都の秋を堪能できる新ジャンル、気になりますね～！そもそも京都って東京駅から新幹線で2時間ちょっとで行けちゃうんですよね。行きたい、行きたいなぁ。
京の秋 贅沢づくり
○発売期：2018年8月21日（火）
○発売地域：全国
○容量：レギュラー缶350ml／ロング缶500ml
○アルコール度数：6％
○Webサイト：http://suntory.jp/kyoto/
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