sponsored by SORACHI 1984

9月5日、19時8分4秒。
たくさんの人が一斉にグラスを掲げ、会場に響いたのは「ソラーチ!」の声。
この日祝われていたのは人ではなく、ひとつのホップでした。
2026年9月5日(土)、サッポロビールのビールブランド「サッポロ SORACHI 1984」と東京・文京区のホテル椿山荘東京とのスペシャルコラボレーションで開催された「SORACHI BIRTHDAY FEST.2026」。
主役は、サッポロビールが生み出したホップ「ソラチエース」と、そのホップだけを使ってつくられるビール『SORACHI 1984』です。
ビールはもちろん、ホテル椿山荘東京の料理、書道、落語、音楽、盆踊りまで。日本生まれのホップの誕生日を、日本の文化とともに祝う特別な一夜を体験してきました。
もくじ
・世界を巡って日本へ。伝説のホップ「ソラチエース」とは・42歳の誕生日を祝う「SORACHI BIRTHDAY FEST.2026」
・「SORACHI 1984」とホテル椿山荘東京の料理をたのしむ
・“9月5日19時8分4秒”に300人以上の「ソラーチ!」でお祝い
・書道に落語、盆踊り、演奏まで。ビールから広がる“日本文化”
・ひとつのホップから、こんなにも世界は広がる
世界を巡って日本へ。伝説のホップ「ソラチエース」とは

「ソラチエース」は、北海道空知郡上富良野町で開発され、1984年9月5日にサッポロビールが品種登録したホップです。
名前の由来は、生まれた土地である「空知」と、「将来サッポロビールのエースとして活躍してほしい」という願いから。
ところが、誕生した当初は日本国内でなかなか日の目を見ることがありませんでした。その後、アメリカのクラフトビールシーンで個性的な香りが評価され、世界から注目されるホップに。
海外で魅力を再発見され、その後日本でも再び注目を集めるようになったのが「ソラチエース」でした。
そんなソラチエースホップだけを使ってつくられているのが、2019年に通年発売が開始された「SORACHI 1984」。
ヒノキやレモングラスを思わせる爽やかな香りと、飲んだあとまで続く心地よい余韻が特徴です。
2026年には、2月製造分から順次リニューアル。北海道・上富良野産のソラチエースの使用量をさらに増やす(※)とともに、東北産ソラチエースの一部使用もスタート。国産ソラチエースの使用量は4年連続で増加しています。 ※上富良野産ソラチエースは一部使用です。
独自のドライホッピング製法や麦汁を穏やかに煮沸する製法によって、ソラチエースならではの爽やかな香りと余韻を引き出しています。
また、「国産ソラチエース100%の『SORACHI 1984』をつくる」という夢に向けて、その歩みは少しずつ前へ進んでいます。
42歳の誕生日を祝う「SORACHI BIRTHDAY FEST.2026」
「SORACHI BIRTHDAY FEST」は、「SORACHI 1984」が通年発売された2019年から毎年行われているソラチエースの誕生祭。今年で8回目を迎え、過去最大規模の300人以上が、ソラチエースをお祝いすべく集まりました。
2026年の舞台となったのは、ホテル椿山荘東京。
ソラチエースを起点に日本のものづくりや文化を伝えていこうとする「SORACHI 1984」と、日本庭園をはじめとする日本文化を未来につないでいくホテル椿山荘東京、両者の思いが重なり、今回の特別なコラボレーションが実現しました。
会場に入ると、まず目に飛び込んできたのは会場入口に設置されたグリーンを基調としたアートフラワー。なんと「SORACHI 1984」をイメージしてつくられたそう。
グリーンは弾ける炭酸や爽快感を、白はクリーミーな泡を表現しているそう。注がれたときの液の流動感や、飲むときに香りが立ち上る様子、飲んだときの高揚感を表しているかのようです!
そんなSORACHI感満載の入口を抜けると、ウェルカムビールとして「SORACHI 1984」缶が手渡されます。
さらに会場内では、樽生の「SORACHI 1984」も提供されており、缶とはまた違った一杯をたのしむことができました。
その先に広がるのは、丸テーブルがずらりと並ぶ広々としたイベント会場。
会場を見渡し、ふと「これだけの人が、ひとつのホップの誕生日を祝うために集まっているんだ…!」ということに、改めて驚かされます。
そして、イベントの開催を宣言したのが、サッポロビール株式会社 SORACHI 1984ブリューイングデザイナーの新井健司さんです。
「ソラチエース」の魅力をより多くの人に届けるため、イベントやファンミーティング、毎年の誕生祭などを通じて、ファンとの交流を大切にしたコミュニティづくりに取り組んでいます。
また新井さんは、「SORACHI 1984」をよりおいしくたのしんでもらうため、缶ビールのおいしい注ぎ方を発信するほか、社外向けの注ぎ手の認定制度「TAP MAESTRO(タップマエストロ)」を立ち上げるなど、ビールそのものだけでなく、飲み方や提供方法まで含めてブランドの魅力を発信しています。
「SORACHI 1984」とホテル椿山荘東京の料理をたのしむ
イベントのはじまりは、お食事や「SORACHI 1984」をたのしむ時間。会場内には和洋中の料理がずらり。
ビュッフェ形式で目移りしてしまうなか、前に並んでいたご婦人に「椿山荘名物だから食べたほうがいいわよ」とおすすめしていただいたのが「茄子の鴫炊き」。とろりとした茄子の食感と優しいお出汁が染み込んだ味わいはまさに絶品!
他にも中華やお肉、揚げ物、スイーツなども豊富だったのですが、合間にいただく「SORACHI 1984」がどの料理にも合う!
お肉料理には、レモングラスを思わせる香りが爽やかさを添えてくれたり、魚介にはアクセントとなったり。
どの料理にも最大級のポテンシャルをもって寄り添ってくれる「SORACHI 1984」の、魔法のような味わいと香りに驚かされました。
“9月5日19時8分4秒”に300人以上の「ソラーチ!」でお祝い
「SORACHI 1984」とお食事を堪能しているなか、新井さんによるアナウンスが。
「19時8分4秒が近づいてまいりました!」
「ソラチエース」は北海道・上富良野町で開発され、1984年9月5日に品種登録されたホップ。その誕生年「1984」にちなみ、「SORACHI BIRTHDAY FEST」では毎年9月5日の19時8分4秒に、参加者全員で一斉に乾杯するのが恒例となっています。
そして今年も、その時間が近づいてきました。
会場の熱気も高まるなか、カウントダウンがはじまります。
5、4、3、2、1——。
19時8分4秒。
その瞬間、会場全体で「ソラーチ!」という大歓声!
缶やタンブラーなど、思い思いの「SORACHI 1984」が一斉に掲げられ、たまたま同席になった方同士でも乾杯が交わされたりと、拍手や笑顔が会場いっぱいに広がりました。
普段ビールを飲んでいても、多種多様なビールが生まれ、そのときだけしか味わえない一杯に出会うことがあります。そんななか、その原料であるひとつのホップ、そしてそこから生まれたビールに、ここまで思いを馳せる機会はなかなかありません。
さらに、ひとつのホップがこれだけ多くの人に愛され、その誕生日が盛大にお祝いされることにも驚かされます。
ということで、会場内にいた方にもお話を聞いてみました。
まずお話を伺ったのは、札幌にゆかりのあるお二人。手にしていたのは、札幌駅にあった「SORACHI 1984」のビアスタンドで販売されていた限定デザインアルミコップです。
札幌駅の店舗はJR札幌駅の改修工事のため2026年8月末で営業を終了しましたが、その思い出のアルミコップを持って今回のイベントに参加するほど、お二人とも「SORACHI 1984」が大好きなのだそう。
「SORACHI 1984」の魅力を伺うと…
「香りといい、あと飲みやすさも結構あると思うんですけど、いざ飲み始めると、いくらでも飲めちゃう。もうとてもおいしいですね」
「私はなんかもう、贅沢なビールっていう感じで。普段飲む別のビールも好きなんですけど、『SORACHI 1984』は、なんかご褒美みたいな感じです」とコメント。
Tシャツや限定デザインアルミコップとともに誕生日を祝いに訪れ、ソラチ愛を熱弁される姿に心打たれつつ、「SORACHI 1984」への愛の深さが伝わってきました。
また、お着物を着て参加された方がいるグループも!
そのうちのおひとりは、「SORACHI BIRTHDAY FEST」への参加は今回が初めて。イベントに参加するにあたり、事前に「SORACHI 1984」を飲んで“予習”してきたそうで、「フルーティーでおいしいです!」と、この日の一杯をたのしんでいました。
なかには、友人に誘われて初めて参加したという方も。
もともと参加する予定だった友人の旦那さんが急遽来られなくなり、代わりに参加することになったそうですが、「またソラチの誕生祭があって、旦那さんが行けなくなったら、私がまた行きたいです。というか行かせて!」とすっかりたのしんでいる様子。
SORACHI 1984ブリューイングデザイナーの新井健司さんからも、「5年後は、武道館に行きます!」という、本当に実現してしまうのではないかというわくわくするような言葉も飛び出しました。
参加した人が、また誰かを誘って参加する。そんなふうに“ソラチの輪”が数珠つなぎに広がっていったら、本当に武道館も夢ではないかも……。そう思わせてくれるほど、会場にはソラチ愛があふれていました。
書道に落語、盆踊り、演奏まで。ビールから広がる“日本文化”
今年の誕生祭を特徴づけていたのが、「和文化」を取り入れた多彩なプログラム。「SORACHI 1984」をたのしみながら、書道や落語、音楽、盆踊りなど、さまざまな日本文化に触れられる時間が用意されていました。
ビールを味わうだけではなく、パフォーマンスを通して会場全体でたのしめるのも、「SORACHI BIRTHDAY FEST.2026」の大きな魅力です。
書とピアノが響きあう、迫力のパフォーマンス
書家・小杉卓さんとピアニスト・吉田朝子さんによる、書と音楽のパフォーマンスも披露されました。
大きな紙に力強く描かれたのは、「響きあう ここから」の言葉。ピアノの音色に呼応するように筆が走り、作品が目の前で完成していく様子に、会場もじっと見入ります。
近づいて拝見すると、今この直前まで筆が走っていたのがわかる墨の香りが。どこか背筋がピンとする感覚になります。間近で見ると、書の力強さにさらに圧倒されました。
ソラチエースの物語が、まさかの落語に!
林家つる子師匠が披露したのは、「SORACHI 1984」を題材にしたこの日だけのオリジナル落語。
北海道で生まれ、海を渡り、アメリカで評価され、再び日本へと帰ってきたソラチエースの数奇な歩みが、笑いを交えながら描かれました。
知れば知るほどドラマチックなソラチエースの歴史を、落語でたのしめるユニークなひとときです。
和太鼓と盆踊りで、会場の熱気は最高潮へ
力強い和太鼓の演奏に続いて、正派若柳流による盆踊りも登場。
ソーラン節をはじめ、ホップの産地にちなんだ北海道や東北の民謡が披露されました。
最後には「マツケンサンバ」が流れ、参加者も立ち上がって踊ったり手拍子をしたり。会場全体がひとつになって盛り上がりました。
音楽とともに迎えた、熱気あふれるフィナーレ
ステージの最後を飾ったのは、クラリネット&サックス奏者・辻本美博さん。
「SORACHI 1984」のCM音楽にも携わってきた辻本さんの演奏が始まると、会場の熱気はさらにヒートアップ。
辻本さんがテーブル席で盛り上げたり、参加者が手拍子やジャンプで応えたりするなど、ライブさながらの熱狂のなかイベントを締めくくりました。
ジャンルの異なるパフォーマンスが次々と繰り広げられた今回の誕生祭。「SORACHI 1984」を真ん中に置きながら日本文化に触れ、笑い、踊り、音楽をたのしむ時間が会場いっぱいに広がっていました。
ビールを味わうだけではなく、その一杯をきっかけに人と人がつながり、会場全体でひとつの時間を共有できる。そんな「SORACHI BIRTHDAY FEST」ならではの魅力を感じられるひとときでした。
ひとつのホップから、こんなにも世界は広がる
1984年、北海道・上富良野で生まれたひとつのホップ。
日本ではなかなか注目されなかった時代を経て、海を渡り、世界で評価され、再び日本へ。そして42年後の今、その誕生日を祝うためにこれだけ多くの人が集まっています。
そんな物語に思いを馳せながらグラスを傾ければ、ヒノキやレモングラスを思わせる「SORACHI 1984」ならではの香りも、いつもとは少し違って感じられるかもしれません。
今回の誕生祭で感じたのは、ひとつのホップからひとつのビールが誕生し、ビールから人と人がつながり、さらにさまざまな文化へと世界が広がっていくということ。「SORACHI 1984」を軸に、これまで知らなかった人や文化と出会えることも、このビールの魅力のひとつなのかもしれません。
今年参加できなかった人も、また誕生祭が開催されたとしたら今度はぜひ会場へ。9月5日19時8分4秒に「SORACHI 1984」片手に「ソラーチ!」で乾杯しましょう!
■公式HP:https://www.sapporobeer.jp/sorachi1984/

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