Column 似てるようでどこか違う! “秋限定”ビール5本飲み比べてみた

2018/08/23

まだまだ暑い日もありますが、暦の上ではもう秋。暑さが落ち着く秋に、おいしいごはんを食べながら飲むビールって格別ですよね。今年もこの季節にしか飲めない "秋限定" のビールがすでに発売されています。パッケージには色鮮やかな紅葉が描かれているので、目立ち度は抜群ですよね。



ちょっと気が早い?いえいえそんなことはありません!ビール女子編集部が“秋限定”ビールを5本飲み比べて、その違いや特徴についてまとめました! 編集部コメント、独断と偏見で作成した味わいチャートも参考にしてみてくださいね。

 (※)本サイトでは、酒税法上では「ビール」に該当しない発泡酒や新ジャンルなどの「ビール系飲料」を総称して「ビール」と記載することがあります。


キリン『秋味』


『キリンラガービール』と比較して麦芽が1.3本分使用されている秋ビールです。なんと発売28年目! 累計13憶本も売り上げているということで、根強いファンがいることがわかります。

口当たりはまろやかですっきりしています。後からじわじわと苦みが広がる印象ですが、クセがなく飲みやすいです。どんな料理にも合いそうな、バランスの取れた味わいでした。



ヨシダイト

苦みがありますが、キレのある軽やかな味わい。『一番搾り』と飲み比べて楽しみたい!



サッポロ『焙煎生ビール』 


2種類の焙煎麦芽を組み合わせ、麦の芳醇な香りと深みのある味わいを実現したビールです。匂いを嗅いでみると、麦の香ばしい香りが華やかに鼻に届きます。

ビールそのものの色も濃く、他の商品と比べても苦みは強め。まろやかで香り高く、じっくり飲むのにおすすめな味わいです。


酒井由実

焙煎した麦の香りをたっぷり楽しめる!アンバーエールが好きな人にとってもおすすめです。




アサヒ『食楽』


ミュンヘン麦芽を一部使用し、豊かなコクを実現したほか、焙煎された国産米を使用しているためほのかな甘みも感じます。しっかりとした苦みがありますが、香辛料のピリッとした刺激がアクセントに。飲みごたえがあってクセになる味わいです。


酒井萌

カイエンペッパーの刺激が新しく、クセになります。焼き魚などの料理に合いそう!



サントリー『京の秋』


新ジャンルですが、ビールにかなり近い味わい!希少なギャラクシーポップを一部使用しているほか、レイトホッピング製法による華やかな香りが楽しめます。雑味こそないものの、苦みがしっかりと効いています。後味はクリアで透き通った印象です。


ヨシダイト

コクとキレのバランスが◎新ジャンルって言われなければわからないかも!?



アサヒ『秋の宴』 


今回の飲み比べでは、キレがNO.1!新ジャンルです。香りや後味がすっきりしているのでするっと飲めちゃいます。ほのかな甘みの後に香ばしさが広がる、クリアアサヒならではの爽快な味わいを残しつつ、二度焙煎した麦芽の香りを楽しめる仕上がりです。


酒井萌

すっきり飲めるので暑さが残る時期にもおすすめ!ガッツリ系の料理と相性が良さそうですね~。



秋の夜長は"秋限定"ビールをじっくり味わおう

どっしりと重厚な味わいのものが多かった秋ビール。麦の香ばしさやコク、苦みなど、通年販売のビールとは一味違った楽しみ方ができそうなものばかりでした。



これからも新発売の秋ビールが続々と登場します。家飲みはもちろん、秋の行楽のお供としても活躍してくれること間違いなし!今しか飲めない味わいをお見逃しなく。



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ヨシダイト ライター

激辛グルメとビールがあればそれでOK!やんちゃな猫の相棒(ベンガル)と一緒に暮らすフリーライター。元バンドマンでありベーシスト。趣味はカメラとゲーム。夢の国にもよく出没します。

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