株式会社ヤッホーブルーイング(以下、ヤッホーブルーイング)から登場した新ブランド「軽井沢ビール クラフトザウルス」が、2017年7月4日(火)に2種同時発売されます。

軽井沢エリア限定製品としては、なんと20年ぶりの新ブランド! 今回はその個性的なパッケージが目を引く、ヤッホーブルーイングの新しいブランドの誕生秘話に迫ります!

軽井沢ビール クラフトザウルス もーりー ナガレ

(軽井沢エリアのマーケティング担当ナガレ(左)と、ヘッドブルワーであるもーりー(右))

 

軽井沢に生まれた、”新時代”のクラフトビール

1997年の創業以来、地元軽井沢で愛されるビールとして「軽井沢高原ビール」を造り続けてきたヤッホーブルーイング。「地元・軽井沢を日本一のクラフトビールの街に!」という想いから、今回の「軽井沢ビール クラフトザウルス」が誕生したそうです。

軽井沢ビール クラフトザウルス

現在日本でのクラフトビールシェア率はわずか1%ですが、なんと軽井沢町内ではクラフトビールシェアは先進国アメリカと同じ、20%もの割合(※)なんだとか! しかし、「そうは言っても実際はアメリカのように町にビールが馴染んでいないのはなぜだろう?」と考えた時に、観光客の多い土地柄ゆえに飲みやすいビアスタイルのビールばかりが多いからでは、と考えたそうです。

飲みやすいものから個性的なビールまで、様々なビールを楽しむのもクラフトビールの醍醐味。ビールの多様性を表現するために、年々市場が縮小している現在の”ビール氷河期”の中で誕生したのが、今回の「軽井沢ビール クラフトザウルス」です。

※ヤッホーブルーイング調べ

 

よりクラフトの世界を楽しめるラインナップ

今回発売されたのはペールエールとヴィンテージエールの2種類。

ペールエールは、これまで20年間ペールエールを造ってきたヤッホーブルーイングだからこそ、今つくる最高のペールエールになっています。「いかにホップ香をキレイに出すか?」をキーワードに、パッションフルーツやライチのような香りをもつホップなど4種類のホップをブレンドし、普通はホップを入れることはない発酵の段階でブレンドしたホップを72時間投入されているんだとか。発酵の時点でホップを投入することは、ヤッホーブルーイングの中でも初の試みであり、何度も試作を重ねて72時間という時間にたどり着いたそうです。

軽井沢ビール クラフトザウルス ペールエール

鼻を近づけると柑橘系とユリの花のような香りが広がり、ホップの香りが強いために苦味が強そうな印象を受けますが、口に含むとまろやかな口当たりです。少し温度が高くなると、花のような甘く、そして爽やかな香りが強くなります。

 

ヴィンテージエールは、通常1ヶ月程度で完成するビールを、半年から数年間熟成させた少し特別なビール。手間と時間がかかるため、国内では両手で数えられる程度のブルワリーでしか造られておらず、ヤッホーブルーイングでも年に1度しか造られない貴重なビールです。

軽井沢ビール クラフトザウルス ヴィンテージエール

ドライレーズンのような香りと、ウィスキーのような複雑かつ重厚な味わいを楽しむことができます。

最初に発売されるのは2015年仕込みのもの、売切れ次第2016年仕込みのものに切り替わるそうなので、気になる方はお早めに手に入れてみてください。

 

今後も1年に1本の頻度で新商品が追加されていく予定という、クラフトビールの”新時代”の訪れを感じさせてくれる「軽井沢ビール クラフトザウルス」。ぜひ軽井沢エリアに立ち寄った際には飲んでみてはいかがでしょうか♪

 

「軽井沢ビール クラフトザウルス ペールエール」
◯発売日:2017年7月4日(火)
◯価格:288円(税込)
◯容量:350ml缶
◯ビアスタイル:アメリカンペールエール
◯アルコール度数:5.5%
◯販売エリア:軽井沢エリア(軽井沢町、御代田町、横川市・北軽井沢市・小諸市・佐久市の一部エリア)
「軽井沢ビール クラフトザウルス ヴィンテージエール」
◯発売日:2017年7月4日(火)
◯価格:1,383円
◯容量:375ml瓶
◯ビアスタイル:バーレイワイン
◯アルコール度数:10%(2015年仕込み)、9.5%(2016年仕込み)
◯販売エリア:軽井沢エリア(軽井沢町、御代田町、横川市・北軽井沢市・小諸市・佐久市の一部エリア)