サラダなど、生で食べることの多い『セロリ』と、日本酒やご飯のお供のイメージが強い『イカの塩辛』を一緒に炒めるとビールにピッタリのおつまみに変身!『イカの塩辛』が具と調味料両方の役割をはたしてくれる、ラク旨レシピです。
セロリとイカの塩辛炒め
サラダなど、生で食べることの多い『セロリ』と、日本酒やご飯のお供のイメージが強い『イカの塩辛』を一緒に炒めるとビールにピッタリのおつまみに変身!『イカの塩辛』が具と調味料両方の役割をはたしてくれる、ラク旨レシピです。
セロリは茎と葉に分け、茎は1cmぐらいの厚さの斜め切り、葉はざく切りにして分けておく。ショウガと青ジソは千切りにする。
フライパンにゴマ油とショウガを熱し、セロリの茎、イカの塩辛の順で炒める。
仕上げにセロリの葉を加え、醤油で味を調える。器に盛りつけ、青ジソをトッピングする。
※セロリも塩辛も、そのままでも食べられる食材なので、炒め過ぎないように短時間で仕上げましょう。特にセロリの葉はすぐにしんなりするので、茎と分けて後から入れるのがポイントです。
塩辛はメーカーによって塩分が違うので、醤油は必ずしも使用しなくてOK。お好みで加減してみて下さい。