暑さのなかにも秋の気配が近づく8月後半。今週も新商品からビアフェスまで、ビール好きにはたまらないニュースが盛りだくさんです。
今しか飲めない旬のホップを使った季節限定ビールや、ビール園60周年の名品、そして週末に各地で開催されるクラフトビールの祭典まで、この夏の締めくくりにぴったりな話題を一気にお届けします!
【目次】
今しか飲めない旬のおいしさ『キリン一番搾り とれたてホップ生ビール』が11月17日発売

キリンビールは、『キリン一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)』を11月17日(火)より全国発売します。国内最大級のホップ産地・岩手県遠野市で、今年収穫したばかりの生ホップを収穫後24時間以内に凍結して使用する、この時季ならではの一杯です。
麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」でつくる限定商品で、今年で発売23年目。累計販売数量は4億本を突破する人気ぶりです。とれたてホップの旬の香りが感じられる、調和のとれた飲みやすい味わいに仕上げられています。
■公式HP:https://www.kirin.co.jp/
ビール園限定の名品が家庭で楽しめる『サッポロファイブスター』缶が数量限定発売

サッポロビールは、『サッポロファイブスター』の缶商品を8月18日(火)に全国で数量限定発売しました。1967年にプレミアムビールの先駆けとして誕生し、現在は北海道・札幌の「サッポロビール園」だけで飲むことができる生ビールです。
濃醇で本格的なコクのある味わいが特長。パッケージには今年で60周年を迎えるサッポロビール園の文言を表記し、裏面には開拓時代の息吹が残る「開拓使館」でビールを飲むシーンのイラストをデザインしました。
■公式HP:https://www.sapporo-bier-garten.jp/fivestar_kodawari/index.html
ISEKADOとYEBISU BREWERY TOKYOが限定コラボビール『Hop study : West coast pilsner』を共同開発

クラフトビール「ISEKADO(伊勢角屋麦酒)」を展開する二軒茶屋餅角屋本店が、サッポロビールが運営する「YEBISU BREWERY TOKYO」とのコラボレーションビール『Hop study : West coast pilsner』を開発。8月5日(水)より、YEBISU BREWERY TOKYOのタップエリア限定で提供中です。
スタイルは、ラガーの軽快な飲み口にアメリカンホップの鮮烈な香りを重ねる「West Coast Pilsner」。マンゴーなどトロピカルフルーツ系のアロマが特徴のアメリカンホップ「Krush®」を、ISEKADOの知見をもとに選定しました。
発酵を担ったのは、ヱビスのルーツとなる酵母。サッポロビールの研究所が保有する1,000以上の酵母から厳選されたもので、ラガー酵母ながら想定を超えるフルーティなエステル香が立ち上がったといいます。価格は単品1,300円(税込)です。
■公式HP:https://www.sapporobeer.jp/yebisu/communication/yebisu-brewery-tokyo/
ホップの産地で乾杯!『遠野ホップ収穫祭2026』が8月22日・23日に開催

ホップの栽培面積国内No.1を誇る岩手県遠野市で、『遠野ホップ収穫祭2026』が8月22日(土)・23日(日)に開催されます。会場は蔵の道ひろば(遠野駅から徒歩3分)、入場無料です。
今年は初の試みとして、市内醸造所3社が遠野産ホップを使ったイベント限定ビールを提供。GOOD HOPSの『FESTIVAL SAISON』、遠野醸造の『遠野セッションIPA』、遠野麦酒ZUMONAの『HOP HARVEST IPL』が登場し、同じホップでも醸造所ごとに異なる味わいを楽しめます。
前日8月21日(金)16時からは前夜祭も開催。「孤独のグルメ」原作者・久住昌之さん率いる「The Screen Tones 3」が初登場するなど、ステージも盛りだくさんです。ホップ畑の見学体験や、キリンビール商品を含む20種類以上のビールも楽しめます。
■公式HP:https://japanhopcountry.com/news/1382/
伝説のホップを祝う一夜『SORACHI BIRTHDAY FEST.2026』が9月5日に開催

北海道で生まれ世界が認めた伝説のホップ「ソラチエース」。その誕生42周年を祝う『SORACHI BIRTHDAY FEST.2026』が、9月5日(土)にホテル椿山荘東京で開催されます。2019年の初開催以来、今年で8回目を迎える一夜です。
ソラチエースだけでつくったビール『サッポロ SORACHI 1984』が飲み放題で楽しめるほか、書道パフォーマンスや落語、和太鼓と盆踊りなど和のエンターテインメントが満載。目玉は、ソラチエースの誕生年(1984年)にちなんで19時8分4秒に行う一斉乾杯です。
ムール貝のビール蒸しやチキンのフリカッセ、ビーフカルボナードなど『SORACHI 1984』を使った特製メニューも充実。缶・樽生とともに、料理からデザートまで心ゆくまで堪能できます。
■公式HP:https://www.sapporobeer.jp/sorachi1984/
多摩のクラフトビールが大集合『小金井ビールフェスティバル2026』が9月11日〜13日に開催

昨年2日間で約27,000人を集めた人気イベント『小金井ビールフェスティバル2026』が、9月11日(金)〜13日(日)に東京都小金井市のフェスティバルコート(武蔵小金井駅から徒歩約1分)で開催されます。入場無料です。
小金井市初の醸造所「中央線ビアワークス」をはじめ、多摩地域を中心としたビール事業者11店舗と市内の飲食店4店舗が集結。三重県志摩市の「志摩醸造」も特別ゲストとして出店します。
中央線ビアワークスは8月30日に開業1周年を迎え、小金井市の特産品“栗”をモチーフにした記念クラフトビール『栗アンバーエール』も登場。ほかにもリユースカップの初登場やデジタルスタンプラリーなど、楽しみ方が広がります。
■公式HP:https://www.instagram.com/koganeibeerfestival/
日本酒・ワイン・ビールを飲み比べ『2026 小川町地酒まつり』が9月12日に開催

埼玉県小川町の地場産業である酒の魅力を発信する『2026 小川町地酒まつり』が、9月12日(土)11:00〜16:00に小川町役場南側道路上(小川町駅から徒歩約5分)で開催されます。入場無料、今回で3回目です。
出店するのは、帝松・松岡醸造、晴雲酒造、武蔵ワイナリー、麦雑穀工房マイクロブルワリーの4つの酒蔵・ワイナリー・ブルワリー。日本酒・ワイン・クラフトビールと、それぞれ異なる原料・製法・味わいを一度に飲み比べられるのが魅力です。地元グルメも約15店舗が出店予定です。
お得な「得呑みチケット」(1セット2,000円で2,500円相当)を1,000枚限定で8月18日から販売中。なお当日券の販売はないためご注意ください。
■公式HP:https://www.syokoukai.or.jp/syokokai/ogawa/010/2026jizake.html
神奈川14ブルワリーが川崎に集結『KAWASAKI STYLE PARK』が9月19日・20日に初開催

神奈川県内14のクラフトビールブルワリーが集結する『KAWASAKI STYLE PARK』が、9月19日(土)・20日(日)にHOTEL ARU KSP(かながわサイエンスパーク)で初開催されます。「Craft Beer × Music × Art × Street Culture」がコンセプトです。
川崎・横浜・横須賀・湘南・小田原エリアから、普段イベントではなかなか出会えない小規模ブルワリーも含む14社が出店。ホテルシェフによる特別メニューとのペアリングや、川崎ゆかりのアーティストによるライブ、優勝賞金10万円のダンスコンテストも展開します。
会場はホテルの宴会場を活用した屋内会場のため、雨や暑さに左右されず快適。お子様連れでも楽しめます。開催時間は両日11:00〜20:00(L.O.19:15予定)です。
■公式HP:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000127299.html
全国40ブルワリー・200種以上が集う『つくばクラフトビアフェスト2026』が10月16日〜18日に開催

関東有数のクラフトビールイベント『つくばクラフトビアフェスト2026』が、10月16日(金)〜18日(日)につくばセンター広場(TXつくば駅から徒歩3分)で開催されます。2013年の初開催から数えて13回目、昨年はのべ約2万人が来場しました。
北海道から沖縄まで全国40のブルワリーが集結し、200種以上のビールが楽しめます。13回目のテーマは「beer meets ***」。どれを選べばいいか迷ったら「ビールコンシェルジュ」に相談できます。
使い慣れたお気に入りのグラスを持ち込める「マイグラス持ち込みOK」が、つくばならではの特徴。手話対応のコンシェルジュ導入など、誰もが自分らしく楽しめる“開かれたビールイベント”を目指しています。
■公式HP:https://tsukuba-craftbeerfest.com/


