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Column “ネイル×ビール”のペアリングを楽しもう!おすすめビールネイル18選

2026/01/06

初回記事公開日:2023年1月4日(水)/最終記事更新日:2026年1月6日(火)

個性豊かなクラフトビールが続々と生まれる今。味わいだけでなく、ラベルのイラストに目を惹かれ、ビールを楽しむ方も多いかと思います。

そんななか、「推しビール」のラベルデザインを指先に施す人もいるのではないでしょうか?実は、私自身も日々ビールネイルを楽しんでいます。

爪を綺麗にすると、平凡な日でさえもどこか刺激的で楽しい気持ちになるもの。さらに大好きなビールを描いてみたら、毎日がとっても明るくなります。

そこで、気分を上げる新しい自分磨きの1つとして、ビール好きの皆さんへネイル×ビール”のペアリングをご提案!これまで私が施してきた、見ているだけで頬がゆるんでしまう可愛すぎるビールネイルをご紹介します。

◯文:さっこ
◯ネイリスト:aoi


Mikkeller『Gluten Free Pale Ale』『Burst  IPA


親指の顔がインパクト大のネイル。モデルにしたのは、デンマーク発のクラフトブルワリー・ミッケラーの『Gluten Free Pale Ale』。グルテンの含有量を一定基準以下に抑え、フルーツフレーバーとホップの苦味のバランスが絶妙な味わいのペールエールです。


そして、左手には別のミッケラーのビール『Burst  IPA』を。パイナップルやマンゴーのようなジューシー感と苦みがあふれるIPAです。

それぞれの爪の上に、缶の色や文字、ミッケラーを象徴する顔のイラストを盛り込みました。


ちなみに、完成してから気づいたのですが、親指の顔が缶に描かれている顔のサイズにぴったり!(笑)少し落ち込んでしまった時にも、爪に目をやると元気になれるようなユーモアあふれるネイルでした。


ベアレン醸造所『チョコレートスタウト』『ミルクチョコレートスタウト』


バレンタインが近づいてくる頃に毎年登場するビール、岩手県・ベアレン醸造所の『チョコレートスタウト』と『ミルクチョコレートスタウト』。「チョコレートモルト」と呼ばれる麦芽を使用し、カカオの風味が感じられるコクのあるビールです。


バレンタインの時期に合わせて、左右それぞれの爪を2色ベースで仕上げました。

右手には甘いミルクチョコレートを、左手にはほろ苦いチョコレートを。そして、ラベルの主役であるクマを片手1本ずつ入れ、クマの周りにはラベルに描かれている葉っぱをたくさん散りばめました。葉っぱは手描きでもOKですし、ネイル用のシールを乗せても◎。思い思いに楽しんでみてください。

■関連記事:
チョコビールの季節がやってきた!くまが描かれた濃厚チョコレートスタウト2種の販売開始
ツメの上に「おいしい」を描こう。“ネイル×ビール”のペアリング


キリンビールの“聖獣”


キリンビールを象徴する“聖獣”をメインにしたネイル。

目を凝らしてラベルをご覧ください。だいぶ馴染んでいますが、聖獣の顔がネイルになっています。


親指のみ聖獣を描き、そのほかの指は全てゴールド一色。ゴールドのラグジュアリーネイルかと思いきや、隠れキリンを入れるのが私流です。


オリオンビール『いちばん桜PREMIUM』


桜が咲く3〜4月の時期。春ネイルのテーマに選んだのは、オリオンビール『いちばん桜PREMIUM』。沖縄県で日本一早く開花する「緋寒桜(ヒカンザクラ)」をイメージして造られたビールで、ほんのり赤らんだ液色で、華やかな香りとコクが感じられます。


「いちばん桜PREMIUM」に描かれている桜も綺麗な赤ピンク色なので、赤みのある桜を爪にのせました。そして、オリオンビールの目印でもある3つの星。「いちばん桜PREMIUM」では星の色が金色なので、3つの金色の星を左手の親指に入れています。

眺めているだけで、桜の香りが鼻をかすめるような春色のネイル。好みによって、もっと淡い色のピンクで桜を表現してもいいですね!

■関連記事:【ネイルとビールのペアリング 】爪の上に春をのせて。テーマは「桜を思いきり楽しむ」


箕面ビール『おさるIPA』


大阪・箕面ビール『おさるIPA』をテーマにしたおさるネイル。おさるIPAはアメリカンホップを5種類使用していて、爽やかな苦みとキレのある味わいが楽しめるビールです。

左右の親指を合わせると、ラベルと同じくおさるがグラスを握っている構図に!激かわ…!!!


ラベルと同様に、おさるの耳にホップのイヤリングまで描くという芸の細かさ。親指のおさるも全部手描きです。

そしてよく見ると、爪先におさると同じ色のオレンジのラインを引いています。背景のグリーンも、ラベルに近しいパステルカラー。このネイル、もう一度リピートしたいくらいお気に入りでした。


BREWDOG『パンクIPA』


梅雨明けの時期、爽やかな空に合わせて施したネイルは、スコットランドのブルワリー・BREWDOGの『パンクIPA』をモデルに。BREWDOG誕生をきっかけに作られた「パンクIPA」は、トロピカルな香りと爽快ながらも苦みが味わえるビールです。


梅雨が明けた!夏、ビール、最高〜!」という気分に合わせて、パッケージよりも若干爽やかな青をベースにしました。そして親指には、BREWDOGを象徴する犬のイラストを。雨が上がり、気温も気分も一気に上昇するようなアゲネイルでした。


ヒューグ醸造所『デリリウムトレメンス』


ベルギー・ヒューグ醸造所を代表する『デリリウムトレメンス』。フルーティーな味わいながら、アルコール度数は8.5%と高く、ガツンとした辛味も味わえます。

「デリリウム」とはオランダ語で「アルコールによる幻覚症状」の意味。アルコールが高いのに、そのおいしさと飲みやすさでゴクゴク飲んでしまうため、飲み進めているうちにアルコールの幻覚症状によってピンクの象やワニたちが見えてしまうよ、という意味がラベルにはこめられています。

ということで、とにかくポップな幻覚を意識したネイルに。


ラベルデザインの象徴である、青とピンクのマーブル模様でポップな幻覚をイメージ。親指に描いたピンクの象の上にも透明のストーンを乗せ、あえてイラストを歪ませています。原宿系のようなポップさでかわいい!



ヴェルハーゲ醸造所『ドゥシャス デ ブルゴーニュ』


ベルギーのヴェルハーゲ醸造所で造られているレッドビール『ドゥシャス デ ブルゴーニュ』。ワインの熟成にも使用されるオーク樽で18ヶ月熟成したビールと、8カ月間熟成した若いビールをブレンド。酸味の中にも甘みを感じるバランスの取れた味わいが特徴です。

名前はフランス語で「ブルゴーニュ公国の公爵夫人」という意味。ラベルにもブルゴーニュ公国のシャルル突進公の娘、マリーが描かれています。


そんなドゥシャスのラベルを、クリスマスの時期に爪に落とし込みました。

マリーのお顔と鳥を親指に、そして他の爪には胸元のアクセサリーをゴージャスすぎるくらいどちゃっと乗せています。


指の上で宝石がキラキラしてるみたいでかわいい。ゴージャスで幸せなクリスマスとなりました。


うちゅうブルーイング『宇宙IPA』


山梨県・うちゅうブルーイングの『宇宙IPA』をテーマにしたうちゅうネイル。「宇宙IPA」は、6種類のホップを使用し、「原始宇宙的な香り」が楽しめるIPAです。


親指には手書きのブルワリーのマークと宇宙飛行士のシールを。それ以外の指には様々な惑星をたくさん乗せました。黒ベースで大人の雰囲気がありながらも、カラフルな色使いで可愛い。

いつも星を眺めていたいような、夜空や星が好きな人におすすめしたいです。

ヤッホーブルーイング『水曜日のネコ』


長野県・ヤッホーブルーイングのビール『水曜日のネコ』。オレンジピールやハーブのやさしい甘み・フルーティな香りが特徴的なベルジャンホワイトです。身近なスーパーなどでも入手しやすいので、宅飲みの定番になっている方も多いのではないでしょうか。


そんな水曜日のネコのパッケージを爪に描いたネイル。親指には象徴であるネコを描き、そのほかの爪にもネコの模様を散りばめました。

そして、もうひとつのポイントは「秋色」。本物の缶の色は水色を基調とした爽やかな缶の色ですが、ネイルをした時期が秋だったこともあり、ここではあえて秋らしい深みのある色にしました。

ヤッホーブルーイング『インドの青鬼』


ヤッホーブルーイングからはもう1種、『インドの青鬼』。グレープフルーツのようなホップの華やかな香りと、強烈な苦みや深いコクが楽しめるIPAです。

そんな青鬼の顔を親指にドーン!!!


他の爪には、同じく他の指に描かれている金色の雲を。和風な渋かわいい爪に仕上がりました。


伊勢角屋麦酒 定番ビール各種


三重県のブルワリー・伊勢角屋麦酒の定番ビールをはじめとした、メインのジャケットデザインを爪に乗せてみました。


メインロゴとなる「角」を親指に、そしてその周りを覆うように金色で描かれた模様を落とし込みました。

ベースの色も、定番ビールに合わせたカラーリングに!


ちなみに、このネイルは伊勢角屋麦酒の醸造所見学ツアーに訪れた時に施しました。旅行の目的地となるブルワリーを準備の段階で仕込んでみると、旅のワクワクがより一層強くなります。

▶︎ツアー詳細記事:【大人の遠足】イオンリカー主催「ISEKADO ブルワリーツアー」に潜入してきた!大盛況イベントレポート


ハイネケン『ハイネケン』


世界中で愛飲されている定番のオランダビール『ハイネケン』。2023年にブランド誕生150周年を迎えたことを記念し、2023年には“150”の文字が施された記念デザインの缶や瓶が販売されました。


そんな150周年の年に、お祝いネイルをしました。瓶の透明感に寄せたグリーンカラーをベースに、象徴となる赤い星はもちろん、限定ラベルに合わせて日本語の「ハイネケン」や「150」の文字を入れました。

全体的に無骨でかっこいい印象のデザインですが、赤い星に合わせた赤いストーンパーツを乗せたことで、女性らしさも足されて可愛いネイルです。


渋谷のビアバー「立ち飲みビールボーイ」

立飲みビールボーイ 渋谷PARCO
渋谷駅から徒歩5分ほど。「渋谷PARCO」地下1階の西口上りエスカレーター前にあり、帽子をかぶった男の子「ビールボーイ君2号」の看板が目印の「立飲みビールボーイ 渋谷PARCO店」。

お店のキャラクターがあまりにも可愛くて大ファンなので、ネイルに落とし込んでみたのがこちら。


ぎゃわいいいいいい!!!
ビールボーイのメインキャラクター3人を親指2本と右手中指に、そしてビールボーイの世界観を表現する模様をその他の爪に落とし込みました。毎日気持ちが明るくなるポップなネイルです。


エチゴビール『にっこりほっこりブラウンエール』


2021年秋に限定販売された新潟県・エチゴビールの『にっこりほっこりブラウンエール』。


エチゴビールは「白熊」が描かれたビールをシリーズで展開。定番の『のんびりふんわり白ビール』が有名ですが、限定醸造として2021年の秋に「にっこりほっこりブラウンエール」が発売されたとき、嬉しさのあまり爪にシロクマを乗せてみました。

秋にふさわしい赤色とシロクマが焚き火でマシュマロを焼きながら、乾杯している姿がまさに「にっこりほっこり」なビール。


缶の色に合わせて、ベースの色は濃いレッド。そして親指と薬指を合わせると、シロクマが乾杯している絵が完成!見ているだけで暖かい気持ちになります。

■関連記事:あの“白熊シリーズ”はどうやって生まれた?人気ビール誕生の裏側に迫ってみた!



ピルスナーウルケル醸造所『ピルスナーウルケル』


緑と赤がポイントカラーの、チェコのビール『ピルスナーウルケル』。ピルスナーの元祖といえる「ウルケル」はしっとりと濃厚な泡が特徴。ザーツ産ホップのスパイシーな香りも楽しめます。

そして緑と赤といえば、クリスマス!クリスマスの時期に合わせて、ピルスナーウルケルをテーマにしたネイルがこちら。


赤いシーリングスタンプと、ウルケルが誕生した年「1842」の数字を親指に。そして指先には金色のテープを散りばめました。

■関連記事:『ピルスナーウルケル缶』とはじめる新しい日常を!おうちで“チェコ飲み”してみよう!


モルソン・クアーズ・ビバレッジ・カンパニー『ブルームーン』


アメリカのビール『ブルームーン』。ベルギースタイルのベルジャンホワイトで、バレンシアオレンジの果皮を使用。ほんのりした甘さと、なめらかな後味が特徴です。日本でもその飲みやすさと入手のしやすさで親しまれていましたが、なんと日本では在庫限りで終売になってしまいました。


そんな終売のニュースを受け、店頭で最後の1本を入手したとき、その喜びを記念に残すため施したブルームーンネイル。"BLUE MOON"の文字や満月・星空を、さらに左手の中指にはブルームーンを飲む時グラスに添えるオレンジを入れました。ありがとうブルームーン。また会う日まで、バイバイ!

※追記
ネイル施術当時は終売していましたが、2023年3月31日に日本再上陸しました。詳細は、こちらの記事↓をご覧ください。
【3/31発売】日本再上陸で注目!今こそ知っておきたい「ブルームーン」の全て<3つの楽しみ方>



【番外編】クラフトビールの聖地・ポートランド(アメリカ)の空港

約70軒以上のクラフトビール醸造所が存在する、オレゴン州ポートランド。創造的なビールはどれもおいしくて飲み歩くのが楽しい、ビール好きにとってまさに聖地の場所。

そんな長年夢に見ていたポートランドへ生まれて初めて足を踏み入れた時も、ポートランドに合わせたネイルを施しました。


それは、ポートランド国際空港(通称、PDX)の空港のカーペットの柄。

特定のブルワリーのイラストにしようか悩みましたが、多数のブルワリーを巡る予定だったため1つのブルワリーに絞れず、カーペットの柄に。

というのも、実はPDXのカーペットは観光客に人気の有名スポットで、「到着したよ〜!」という証拠に、自分の靴とカーペットを写して写真を撮るのが、観光客のお決まりなのだとか。ポートランド土産として最適な「カーペット柄のグッズ」も空港内で販売しています。


左手には今のカーペット柄を、右手には今も人気が続いている旧カーペット柄を。

ポートランド現地の方に見せたところめちゃくちゃウケてました。きっと私たちで言うところの、寿司や富士山のTシャツを着ている外国人観光客のような印象だったのでしょう。相当喜んでくれて、たくさん写真を撮られました。

▶︎ポートランド詳細記事:【行ってきた】暮らすように旅をする「ポートランド」ってどんなところ? おすすめスポット、航空会社を紹介

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さっこ 編集長

「ビール女子」編集長。記事の企画・編集やイベントの運営を担当。小さい頃から、両親が毎日ひたすらビールを楽しそうに飲む姿を見てきたため、「私もきっとビール好きなのだろう」という根拠のない自信と、「大人になったらおいしく楽しくビールを飲みたい」という夢を抱いて育つ。そして、20歳の誕生日を迎えてすぐベルギービールの店で働きはじめたところ、案の定魅了されてビールの世界に溺れ、今に至る。

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