News この夏行きたい！全国のビアガーデン最新情報2023年＜随時更新＞

少しでも暑さを感じたら、行きたくなるのがビアガーデン！2023年も、全国で魅力的なビアガーデンが続々とオープンしています。

緑豊かで開放的な気分を味えるビアガーデンをはじめ、ムードたっぷりで夜景を一望できる屋上でのビアガーデン、赤べこや缶詰とコラボした企画など。さまざまな形で夏とビールが満喫できるものを、北海道から沖縄まで全国から集めました！


※営業時間や定休日などの最新情報は、必ず公式HP・SNSでご確認ください。

【北海道】ファームクラフトビアガーデン

北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート　リゾナーレトマム」では、開放感のある広大なファームエリアにて「ファームクラフトビアガーデン」が開催されます。道内の醸造所と同リゾートが共同開発した5種類のオリジナルクラフト生ビールを楽しめるビアガーデンです。


例えば、士別侍ブルワリーの『トマムスモークエール』は、大麦麦芽を桜とナラのチップで燻製して仕込みに使用しており、燻製ならではの香りとモルトの甘みが感じられます。また、手作りにこだわるノースアイランドビールは、黄金色が美しい『トマムピルスナー』を提供。ホップのほどよい苦味とキレ、喉ごしのよさが特徴です。


ビールに合うおつまみとして「生ハムとモッツァレラのパニーノ」がおすすめです。ファームエリアで飼育している牛から搾った牛乳で作ったモッツァレラを使用し、チーズの旨味と生ハムの塩味で止まらないおいしさ！

椅子・テーブル・レジャーシートの無料貸し出しも行っているため、ファームエリアの好きな場所を見つけてくつろぐことができます。牧草ソファが揃う牧場ラウンジで気軽に過ごすのも良いですね。

【福島】赤べこビアガーデン

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星野リゾート磐梯山温泉ホテルでは、会津の郷土玩具「赤べこ」をテーマにしたビアガーデン「赤べこビアガーデン」が開催されます。日本百名山の磐梯山麓の自然の中で開催され、会場装飾からスタッフの衣装、おつまみの器まで、赤べこをモチーフにした「べこジェニック」な雰囲気で盛り上げてくれます。


今年は、長さ1.5mの巨大な赤べこビアサーバーが新登場。背中に背負ったビア樽からビールを注ぐことができます。このときビールが注がれるカップにも、何種類かの赤べこのイラストが入っており、ここにも注目です。当日は、赤べこの浴衣の貸し出しもあり、赤べこビアサーバーの横で記念撮影するのがおすすめ！

雄大な自然の中、夏の宵のひと時を楽しみましょう。

【茨城】水戸エクセル屋上ビアガーデン～URBAN EARTH BBQ～

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水戸駅から直結「水戸エクセル屋上」に、都心のバーベキュー&ビアガーデン「水戸エクセル屋上ビアガーデン～URBAN EARTH BBQ～」がNEWオープン！準備や片付けは不要、手ぶらで気軽に楽しめます。全天候対応型BBQで、日差しや雨から守ってくれるテントが設置されているため、レジャーの計画も立てやすい！

飲み放題のビールは、『アサヒスーパードライ』や『サッポロ生ビール黒ラベル』など複数が用意されています。もちろん、カクテルやソフトドリンクも揃っているので、お酒が飲めない仲間とも楽しめます。フードは、精肉店こだわりのお肉や花畑牧場のカマンベールチーズを使用したチーズフォンデュが定番メニューとして揃います。

【群馬】Premium Beer Terrace 2023

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白井屋ホテル株式会社では、大人気企画、極上クラフトビールのフリーフロー（飲み放題）を今年もホテルのオールデイダイニング「ザ・ラウンジ」、そしてオープンエアのテラス席にて開催します。


提供されるクラフトビールは全部で6種類。ブルックリンソラチエース、東京IPA、スノーブロンシュ・ジャパンホワイトエール、九州クラフト日向夏など幅広いラインナップです。                  

新しく生まれ変わったワインとビストロらしく、スパークリングワインやナチュラルワインなども。群馬県産の食材に舌鼓を打ちながら、オープンエアーの開放的な空間でゆったりとフリーフローが堪能できます。

【埼玉】大宮クラフトビアテラス

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大宮璃宮 カフェ＆レストラン 四季庭では、2023年4月29日（土）～8月31日（木） の期間限定で「大宮クラフトビアテラス」が開催されています。


クラフトビールは、地元・埼玉のクラフトビール「COEDO」のシトラス香る「毬花」と麦の旨みがあふれる「瑠璃」、甘いチェリーやベルーをたっぷり使用したフルーツビール「リーフマンス」の3種類。バドワイザーやヒューガルデンホワイトなど、お馴染みのワールドビールも7種類用意されています。

この中からお好みのビールを2種類チョイスし、地元の野菜や肉を盛り合わせたプレートと共に、新緑のガーデンを眺めながら優雅な時間が過ごせます。夜になるとキャンドルが灯り、幻想的な空間へと様変わりするのも見どころのひとつ。

【東京】2023年ビアガーデン

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ヒルトン東京ホテル7階のルーフトップテラスでは「2023年ビアガーデン」が開催されます。イルミネーションが眩しい新宿の高層ビル群や、新宿中央公園が見渡せる開放的なルーフトップテラスで、心地いい夜風を感じながら非日常な時間が過ごせます。


「ビアガーデンプラン」では、90分の飲み放題と「シェフズサーフ＆ターフプラッター」がセットに。提供されるビールは『アサヒスーパードライ』、プレミアムイタリアンビールの『ペローニ ナストロアズーロ』、「Today‘ｓ Beer」の 計3種類。

1人あたり1,500円プラスすれば、世界的に人気のブリュードッグ『パンクIPA』、『ヱビス マイスター』、氷を入れて楽しむ「シャンドン ガーデンスプリッツ・オン・アイス」などの注文が可能になります。

テーブル席のほか、ソファーが配されたプレミアムシート、さくっと飲みやお一人様での利用にも最適なスタンディングシート席が揃い、様々なシーンに合わせてカリフォルニアスタイルのビアパーティーが楽しめます。

【東京】森のビアガーデン

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明治神宮外苑では、1984年の営業開始から今年で38回目になる「森のビアガーデン」がオープンします！東京のど真ん中とは思えない森の中でビールを楽しめることもあって、東京の夏の風物詩の一つとも言えます。

2023年の開催からビールの種類を新たに4種類増やし、さらに樽ごと冷やせるビールサーバーを初導入。真夏の暑さでもキンキンに冷えた生ビールが楽しめます。


提供されるビールは、お馴染みの『キリン一番搾り生ビール』や『キリンラガービール』をはじめ、東北産ホップを使用した特別な『一番搾りプレミアム』、世界192か国以上で愛されている『ハイネケン』、さらに『キリン一番搾り＜黒生＞』、『ハートランド』など幅広い品揃え。

【東京】食と緑の空中庭園　天空のBBQテラス

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「都市のオアシス」に認定されている西武池袋本店9階屋上「食と緑の空中庭園」で、4月27日（木）からビアガーデンの営業がスタートしました。


生ビール、ハイボール、サワー、カクテル、ソフトドリンクなど50種類以上の飲み放題ドリンクが豊富。合わせて、チャイニーズオードブル、4種のお肉が楽しめるBBQ、選べるごちそう鍋の3コースからお好みのコースが選択できます。

睡蓮の咲く池のある庭や、豊かな緑に囲まれた開放的な空気のなか、この季節ならではのビアガーデンを楽しんで！

【東京】美しくなるビアガーデン「MEAT＆MEET」

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松屋銀座は5月26日（金）より、屋上にて「美しくなるビアガーデン MEAT&MEET」を開催。今年は「ミートパワー」をテーマに、栄養満点の肉（MEAT）と会合（MEET）で心身ともにパワーチャージができるBBQコースを提供します。


スタンダードコースでは、牛・豚・鶏・ソーセージなど5種類の肉を提供。他にもシャンパンフリーフロー付ラグジュアリーコースや、女性4名以上でそれぞれ1,000円オフの女子会プラン、生ビールを含めたワインやビアカクテルなどが飲み放題のプランなど多様なコースが用意されています。

【東京】アメリカ＆東京 ビア＆バーベキュー ブロックパーティー！クックアウト！

「東京スカイツリータウン」4Fスカイアリーナにて、2023年6月16日（金）〜9月10日（日）の期間中限定オープンしている、本場アメリカからやってきた東京最大級の屋外BBQビアガーデン。真夏の東京スカイツリーを望める最高のロケーションでアメリカンスタイルのBBQとビールを堪能できます。

ビールは、樽生の海外クラフトビールを含む約40種提供。アメリカで人気の『パイクIPA』や、80カ国以上で愛飲されている『バドワイザー』、ドイツの『ホフブロイ』など楽しめます。食事はジューシーな塊肉などを堪能できるアメリカンBBQセットや、フィッシュアンドチップスなど、ビールに合う食事が勢揃い。7月29日（土）の隅田川花火大会に合わせた特別コースなどもあります。

【東京】琵琶ガーデン

東京都・日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」のRFテラスにて、滋賀県の食文化を堪能できるビアガーデン「琵琶ガーデン」が、2023年6月9日（金）より開催されています。


滋賀県産のクラフトビールや、近江八幡市の街角にあるお肉屋さん「寛閑観」オリジナルの『近江牛コロッケ』『近江牛の牛串』などを味わえる、ビアガーデン限定の特別セット「ここ滋賀琵琶ガーデンセット」を1階で購入後、そのままテラスでビアガーデンを楽しめる企画。

毎週水・木・金曜日 17:00～20:00（L.O.19:00）限定で開催していて、終了日は未定とのこと。電話での予約も可能です。

■関連記事：東京にいながら全国ビール旅！ビールを楽しめる都内のアンテナショップ28店舗

【神奈川】横浜モアーズ 食べ放題BBQビアガーデン

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横浜駅西口から徒歩1分の「横浜モアーズ」屋上テラスでは、「横浜モアーズ 食べ放題BBQビアガーデン」が期間限定でオープン。全天候型で楽しめるビアガーデンです。

気になるビールの種類は、『アサヒスーパードライ』をはじめ、マンゴービアやパイナップルビアといった爽やかなビアカクテルも。さらに、辛口で後味すっきりのインドネシアのビールやタイのビールがラインナップ。アジアのナイトマーケットの空気が漂うなか、エスニックな気分に浸ることができます。

【神奈川】800°DEGREES CRAFT BREW GARDEN

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株式会社STABLESは、2023年4月26日（水）から、横浜駅直結のニュウマン横浜6階にあるガーデンにて「800°DEGREES CRAFT BREW GARDEN」を期間限定オープンします。


「2416MARKETエリアでビアガーデンを愉しもう！」をテーマに、800°DEGREES CRAFT BREW STANDフードや、同エリア内の店舗で提供されているピッツァやクレープなどを購入して持ち込める「横丁スタイル」のビアガーデン。

厚木の老舗ブルワリー「サンクトガーレン」と共同開発したオリジナルビールをはじめ、神奈川産のクラフトビールが楽しめます。さらに今年は、日本全国から厳選したクラフトビールも登場予定です。

【神奈川】ハマスタBAYビアガーデン

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日本プロ野球・セリーグの横浜DeNAベイスターズの本拠地である“ハマスタ”こと「横浜スタジアム」では、「ハマスタBAYビアガーデン」が開催されます。

球場内に限らず、球場外でもボールパークの雰囲気を楽しむことができる、ライト側芝生エリアで行われるビアガーデン。球団のオリジナルビールやソフトドリンク、キッチンカーによるグルメなどを堪能しつつ、横浜DeNAベイスターズの試合中継を大型ビジョンで観覧・応援できます。


ビールを提供するコーナー「BAY BEER HOUSE」では、定番の球団オリジナルビールに加え、今回の「ハマスタBAYビアガーデン」のためだけに横浜のクラフトビールメーカーが醸造したクラフトビールを提供。期間によってクラフトビールの取扱いが変わるため、1度ではなく2度3度楽しんでいただけることはもちろん、限定ビールに合うフードも日々違うものを楽しめるのが嬉しい。

【静岡】カンカンビアガーデン

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熱海の絶景と温泉が楽しめる「星野リゾートリゾナーレ熱海」では「カンカンビアガーデン」が開催されます。

クラフトビールの醸造所が20ヶ所以上も点在する静岡県。加えて缶詰工場も多く、ツナ缶の生産量は全国の98%を占めているといわれているほど。そんな静岡が誇る自慢の2品が、ホテル最上階の見晴らしのいいテラスで満喫できるイベントです。


個性豊かな静岡のクラフト缶ビールと、ツナ缶をはじめとする100種類の缶詰との組み合わせが楽しめます。おすすめは、みかんやレモンのツナ缶と柑橘系アロマのIPA、珍しい桜エビのツナ缶には、色味もぴったりなレッドエールなど。自分でお好みの組み合わせを考えて新たな魅力を発見するのも面白そう。

缶づくしの可愛いテラスで相模湾を眺めながら、ゆったりと静岡県の魅力を味わえます。

【愛知】ビアガーデンマイアミ　名古屋栄店

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今年で創業60周年を迎える「ビアガーデン マイアミ 名古屋栄店」が、名古屋栄三越の屋上で開催されます。

マイアミは1963年6月に「大名古屋ビルヂング」の屋上で始まった、名古屋で1番古い歴史を持つ老舗ビアガーデン。ビルの建て替えと共に、2013年「名古屋三越栄店」の屋上へ引っ越しました。


ビールは『アサヒスーパードライ』、『サッポロ生ビール黒ラベル』、『ザ・プレミアム・モルツ』、『キリン一番搾り生ビール』と、大手4社がそろい踏み。各社の味くらべを楽しむのもおすすめです。その他、月替わりビールも提供される予定とのこと。

大型ビジョンが完備されたステージでは、専属アイドルの「マイちゃんアミちゃん」をはじめ、毎日様々なショーが開催されており、盛り上がること間違いなしです。開閉式テントが常設され、天候を気にしなくて良いのが嬉しいポイント。

【愛知】浩養園 ビヤガーデン」

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株式会社サッポロライオンは、2023年4月28日（金）より、愛知県名古屋市「名古屋ビール園 浩養園（こうようえん）」の敷地内にて『浩養園 ビヤガーデン』の営業を始めました。


飲み放題のビールはサッポロ生ビール黒ラベル、ヱビス プレミアムブラック、ハーフ&ハーフの全部で3種類。食べ放題の「ビヤガーデンコース」は、ジンギスカンをはじめ牛・豚・鶏などお肉や野菜、枝豆やキムチ・チヂミなどのサイドメニューなどが充実しています。

120分間ゆっくりと食べ飲み放題を楽しんでください。

【大阪】サントリービル屋上ビアガーデン

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40年以上の歴史があるビアガーデン「サントリービル屋上ビアガーデン」が、サントリービル屋上にて開催されます。今年のテーマは「都会の真ん中で楽しめるバーベキュービアガーデン」。その名の通り、大阪のオフィス街の真ん中で、緑豊かなガーデンテラス風の雰囲気のなか、ビールと共にBBQ気分を満喫できます。

提供されるビールは『ザ・プレミアム・モルツ』のほか、本格派ビールながら糖質ゼロで話題の『パーフェクトサントリービール』、自由なビールとして昨年鮮烈なデビューを果たした『ビアボール』など気になるラインナップ。ビアボールは自分の好みにカスタマイズして楽しんで！

全国各地のレストランが日替わりで出展し、様々な料理が提供されます。また、自然派ワインをはじめ、様々なお酒が楽しめるビアガーデンのほか、DJやライブなどの音楽イベントも。マルシェや蚤の市では、洋服や雑貨に加え、マッサージや占いなどのカルチャーが集まり、異国情緒たっぷり。外国にいるような気分が味わえそう。

【広島】ルーフトップ・ビアガーデン

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広島市の中心に位置する「ANAクラウンプラザホテル広島」では、ホテル屋上で「ルーフトップ・ビアガーデン」が開催されます。ルーフトップテラスは地上85メートル。サンセットから夜景へと変化する景色を眺めながら、ホテルならではのおいしい料理や、バーベキューとビールやスパークリングワインなどが楽しめます。

ビールの種類は5種類。豊潤な味わいとすっきりとした後味が特徴の 『SPRING VALLEY 豊潤＜496＞』、まろやかで上品な口当たりがシルクのような白ビール『SPRING VALLEY シルクエール＜白＞』、ラズベリーを加えたワイン酵母で醸造した華やかな『JAZZBERRY』の他、樽生ビール2種というラインナップです。

また、8月を除く土日祝日はランチタイムも営業しているため、明るい日差しのもと、ピクニック気分でビアガーデンを満喫できるのも嬉しいですね。

【沖縄】24時間よんな～ビアガーデン

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「星野リゾート BEB5（ベブファイブ）沖縄瀬良垣」では、時間を気にせず楽しめる「24時間よんな～ビアガーデン」が開催されます。“よんな～”とは沖縄の方言で“ゆっくり”や、“のんびり”を意味するもの。

屋内外の行き来がストレスなくできる空間「TAMARIBA（タマリバ）」で、沖縄のビールとおつまみを手にラストオーダーを気にせずに過ごせるというビール好きには嬉しすぎる企画！


提供されるビールは、沖縄といえばの『オリオンビール』、フルーツやスパイスを使用した沖縄オリジナルの『クリフビール』など。ハンディビールサーバーで細かい泡づくりに挑戦したり、保冷できるグラスを使ったりといった体験もできます。また、クッションやチェアで好きな場所を見つけてまったりすることも可能。

早朝でも深夜でもビールが楽しめるなかなかできない体験をぜひ！

お気に入りのビアガーデンは見つかりましたか？

開放的な空間でおいしいビールを心ゆくまで楽しめるビアガーデン。夏といっても4月から開催されているところも多いので、さっそく近くのビアガーデンに出向いて早めの夏をスタートするのも良いかもしれません！