◯最終更新日:2023年1月25日(水)
日々、続々と各ビールメーカーから登場する新商品たち。「全部覚えてられない…!」そんな声にお応えして、ビールカレンダーを作っちゃいました! ブックマークして日々の生活の中で是非活用してください。
4月4日(火)
『サッポロ 酔わないCRAFT』

サッポロビール株式会社は、IPAタイプのノンアルコールビール『サッポロ 酔わないCRAFT』を4月4日(火)に全国で発売します。麦芽、ホップ、酵母を原料に使用したアルコール0.00%のノンアルコールビールで、IPAフレーバーをブレンドし、酵母仕込製法を採用して醸造。味わいは、IPAらしい爽やかな香りとしっかりとした苦みが特長です。選び抜いたIPAフレーバーにより、エグ味を抑えつつ、ノンアル独特の麦汁由来の不快な香りを減らすことで酔わないCRAFTのおいしさUPに寄与しています。
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【3月発売】
3月28日(火)

3月28日(火)から発売される『ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム』缶。醸造家のこだわりや思いがこめられた、多重奏で濃密な味わい。幾重にも重なって広がるやわらかな苦みと深いコク、ほのかな甘みに心地よい香りがたのしめます。
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3月17日(金)
『サッポロ クラシック できたて出荷』

サッポロビール株式会社は『サッポロ クラシック できたて出荷』を、3月17日(金)を皮切りに計4回、北海道エリアで数量限定販売します。「サッポロ クラシック」をいつも味わっている北海道の皆さまへ感謝の気持ちを込めて、サッポロビール北海道工場から製造後3日以内に出荷するもの。地域限定ビールの先駆け的商品として1985年に誕生し、北海道の食や気候と合わせた爽やかな味わいが特長の商品です。
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【2月発売】
2月28日(火)
『ザ・プレミアム・モルツ』
『ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉香るエール』

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2月14日(火)
『アサヒ生ビール』缶250ml
『アサヒ生ビール黒生』缶250ml
『アサヒ生ビール』中瓶

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2月7日(火)
『一番搾り 限定春デザイン缶』
『一番搾り 糖質ゼロ 限定春デザイン缶』

キリンビール株式会社は春にぴったりな限定春デザイン缶、『一番搾り 限定春デザイン缶』『一番搾り 糖質ゼロ 限定春デザイン缶』を発売します。麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」を採用してつくるビール。限定春デザインでは、桜を華やかに表現しています。
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2月4日(土)
『まさかの恵方巻ビール』

いわて蔵ビールは『まさかの恵方巻ビール』を4,000本の数量限定で販売。受付販売は2023年2月4日(土)までです。今年の恵方巻ビールは、いわて蔵ビール「金蔵(きんくら)」「赤蔵(あかくら)」「黒蔵(くろくら)」の3種類で展開されます。いわて蔵ビールが開発した節分に飲むビールは、恵方巻のように、吉をもたらす方角(2023年は南南東)に向かって腰に手をあてて飲んでもらいたいと開発したビール。一気飲みは危険ですのでご注意ください!
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■関連記事:【数量限定】今年はビールを“丸かじり”!節分の日は『恵方巻ビール』で福を呼ぼう
2月1日(水)
『馨和 KAGUA Rouge Special Edition 2023(カグア ルージュ スペシャルエディション2023)』

Far Yeast Brewing 株式会社は、和の馨るエール「馨和 KAGUA」の限定醸造『馨和 KAGUA Rouge Special Edition 2023(カグア ルージュ スペシャルエディション2023)』を2月1日(水)に数量限定で販売、オンラインストアでは1月24日(火)13:00より予約販売を開始します。山椒やゆずを使用した『馨和 KAGUA Rouge』をベースにし、スターアニスを中心としたさまざまなスパイスを加えました。スパイシーな山椒、スターアニスの芳醇な甘い香りとベルジャンスタイルらしいアロマ、複数のスパイスが織りなすハーバルなフレーバーとカラメルやモルトの甘味が複雑に絡み合う、より一層リッチで濃厚さがたのしめる味わい。アルコール度数を9.0%まで高め、5年の長期熟成が可能なヴィンテージ商品です。
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『インペリアルチョコレートスタウト』と、食べられるチョコレート製グラスのセット

サンクトガーレン有限会社は2023年2月1日(水)より、チョコレート風味のビール『インペリアルチョコレートスタウト』と、食べられるチョコレート製グラスのセットを数量限定で発売します。『インペリアルチョコレートスタウト』は高温焙煎した“チョコレート麦芽”というビールの原料でチョコレート風味を引き出しています。“チョコレート麦芽”を含む全ての原料を通常の黒ビールの約3倍使用。アルコールも高めで、フルボディの赤ワインに負けない濃厚な飲み応えを持ち、ワインのように2年間の熟成が可能です。チョコレートグラスはチョコビールを注いで飲めるだけではなく、チョコレートビールを飲みながらグラスを一緒に食べることができるグラス。パティシエ柳正司氏によるオリジナル作品で、ビールと相性の良いカカオを厳選し1個1個手作業で仕上げています。
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2023年【1月発売】
1月28日(土)
『NORI Lounge』

NAMACHAん Brewingは、山本“KID”徳郁(NORI)からインスパイアされたクラフトビール『NORI Lounge』を醸造。1月28日(土)より販売開始します。格闘技に情熱を注ぎ全力で生きた山本KID徳郁が、ハードなトレーニングや闘いから少し離れ、リラックスする際に仲間とワイワイ楽しく飲めるビールをイメージしてつくられました。全力で走り続ける人たちを応援し、リラックスタイムに飲んでほしいという願いが込められています。アメリカ、ニュージーランド産のホップをふんだんに使用したフルーティーでほどよい苦みのあるビールです。YSA/NORI LOUNGE CAFE&BARでは瓶ビールで提供され、発売日にイベントも開催。SmokeBeerFactory大塚店では、来月より生ビールで提供予定。
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1月26日(木)
21st Amendment Brewery

株式会社ナガノトレーディングは、全米でもトップレベルの規模と数々の受賞歴を誇りカリフォルニア州サンフランシスコに拠点にするブリュワリー「21st Amendment Brewery(ツウェンティーファースト アメンドメント)」の新規取り扱いを開始。1月26日(木)より出荷を開始します。人々の自由、権利、クラフト精神を取り戻すきっかけとなった憲法修正第21条「21st Amendment」を名に掲げ、2000年に設立された「21st Amendment Brewery」舌の肥えたベイエリア・サンフランシスコのビールファン達から絶大な支持と高い認知度を誇るブリュワリー。日本初輸入となる今回は、パッケージ商品7種と樽商品9種が入荷。3月に横浜で開催される日本最大級のビールイベントJAPAN BREWERS CUP 2023出展に先駆けての輸入です。ぜひ一足先に味わってみてください。
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1月24日(火)
『ゆずピルスナー』

富士桜高原麦酒は、山梨県富士川町産のゆず皮を贅沢にラガービールに漬け込んだ、醸造所初の発泡酒『ゆずピルスナー』を1月24日(火)より数量限定で販売します。「富士桜高原麦酒」が初めて手掛けた発泡酒で、「富士桜高原麦酒」を代表するレギュラービールの「ピルス」をベースに、山梨県富士川町特産で最高級品として折り紙付きの「穂積の柚子」を贅沢に使用しました。ゆずの果皮独特の苦みと爽快感に、シトラホップ由来の柑橘系の香りと苦みに加え、スッキリとした心地良い味わいをお楽しみいただけるフルーツビールに仕上がりました。
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『HOPPIN' GARAGE 大人のチョコミント』

サッポロビール株式会社は『HOPPIN' GARAGE 大人のチョコミント』を1月24日(火)より数量限定販売します。2021年、2022年にも限定発売を行い、発売後すぐに完売した人気商品。ビールタレント古賀麻里沙さんが「スイーツ感覚で楽しめる1本」をテーマに企画した商品で、口いっぱいに広がる甘くてスースーするチョコミントの風味が特長です。この発売を記念して「HOPPIN' GARAGE」初となるポップアップショップも1月31日から2月14日まで「ルミネ新宿 ルミネ1」にオープンします。
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■関連記事:
・飲むとスースーする!?チョコミント味のビールが登場!さっそく飲んでみた
・2ヶ月に1回、新作ビールが自宅に届く!偶然の出会いも楽しい「HOPPIN' GARAGE」の新作定期便を試してみた
1月20日(金)
『林檎とハーブの微笑みエール』

エチゴビール株式会社から、りんご果汁とハーブを使用した限定醸造のクラフトビール『林檎とハーブの微笑みエール』が 2023年1月20日(金)から販売されます。小麦麦芽を一部使用し、ペールエールをベースにりんご果汁とハーブを使用。味わいは、まるでスイーツのよう! 華やかでやさしい味を楽しめます。パッケージは春が待ち遠しい鮮やかなピンクに「のんびりふんわり白ビール」などで大人気の2匹の白熊が。ほのぼのとしたイラストが癒してくれます。
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■関連記事:あの“白熊シリーズ”はどうやって生まれた?人気ビール誕生の裏側に迫ってみた!
1月17日(火)
『ビエール・ド・雷電季節仕込みビール 極め仕込みシークレット』

オラホビールは、限定商品『ビエール・ド・雷電季節仕込みビール 極め仕込みシークレット』を、2023年1月17日(火)より限定発売します。今年度は、全国各地のスーパーマーケットやドラッグストアでの露出を中心に、過去最大の製造量でお届け。1年間本シリーズを楽しんでいただいたファンの皆様へ「感謝の気持ち」と「1年の集大成」を込めて仕込んでいるそう。手に取るだけでワクワク感と遊び心を演出してくれるシークレットビールは「香りの密度」にこだわったジューシーIPA。苦みとボディの重さはライトに仕上げ、濃密な香りと味わいを堪能することができます。
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『ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉』
『ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉』

サントリーから全国で数量限定新発売される「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」。収穫・製麦後に空輸で初入荷したダイヤモンド麦芽を一部使用して仕込んでいます。その時期だけしか味わえない特別なビールです。
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1月13日(金)
『ピスタチオチョコレートスタウト』

サンクトガーレン有限会社は2023年1月13日(金)よりバレンタイン向けのチョコレート風味ビール、通称“チョコビール”4種を発売。発売18年目となる『インペリアルチョコレートスタウト』をはじめ、オレンジ、バニラも引き続き展開しますが、注目の2023年限定フレーバーは、ナッツの女王と言われるピスタチオ100kgを使用した『ピスタチオチョコレートスタウト』です。「ピスタチオチョコレートスタウト」は、ベースのビールにはタンパク質が多いオーツ麦を一部使用。ピスタチオのオイリー感と相まって、とろりと滑らかな飲み口です。
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1月11日(水)
『アサヒオリオン ザ・ドラフトいちばん桜』

沖縄県産の桜の花を使用した季節限定ビールで、桜のような華やかな香りとほんのり赤い液色が沖縄の美しい桜景色を連想させ、気持ちを高めてくれるビールです。コクのある贅沢な味わいは、この時期にぴったりです。
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■関連記事:【ネイルとビールのペアリング】爪の上に春をのせて。テーマは「桜を思いきり楽しむ」
『Sakekasu Hazy IPA ZAKU』

伊勢角屋麦酒は、数量限定ビール『Sakekasu Hazy IPA ZAKU』を1月11日(水)より発売しました。清水清三郎焦点の銘柄「作」の酒粕を使ったヘイジーIPAで、清酒とヘイジーIPAの異なる二者がそれぞれの良さを支え合っています。タンジェリン、グレープフルーツ、パインの香りの奥に白ワインのようなニュアンスが感じられ、まろやかでフルーティー、トロピカルシトラスもあいまったとろりとした口当たりのビールです。ビール醸造に適した新酵母「BMK3」を使うなど酵母由来の果実感も感じられます。
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1月1日(日)
『スイスホテル 大阪 IPA』

スイスホテル南海大阪では、日本初の銭湯ブルワリー「上方ビール」とコラボレーションしたオリジナルビール『スイスホテル 大阪 IPA』が2023年1月1日(日)~2月28日(火)の期間、ホテル内全てのレストランで提供されます。また、ルームサービスや、6階に併設されたテイクアウトショップ「スイスグルメ」でも購入が可能です。上方ビールとスイスホテル南海大阪は共に「持続可能な社会の構築への貢献」を目指し活動しているとのこと。今回は様々なSDGsの活動を通してお互いが結びつき、コラボが実現しました。ホップを大量に使用してつくられたスイスホテル大阪IPAは、ホップの苦みがクセになる味わいです。
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1月
『フラワーセッション』
『ヴァイツェン(バレンタイン限定パッケージ)』

木内酒造株式会社は2023年のバレンタイン向けに、ブーケをイメージした鮮やかな薔薇色の常陸野ネストビール『フラワーセッション』とバレンタイン限定パッケージの『ヴァイツェン』を1月より数量限定で発売します。常陸野ネストビール「フラワーセッション」は、ホップとローズの華やかでフローラルなアロマに、茨城県石岡市産のハイビスカスローゼルを使った爽やかな酸味と軽やかな飲み口が特徴の、ブーケをイメージした鮮やかな薔薇色のビール。同時発売となるバレンタイン限定パッケージの常陸野ネストビール「ヴァイツェン」は、小麦麦芽を主原料に仕込んだ無濾過ビールで、ほどよい酸味となめらかな口当たり、ヴァイツェン酵母によるフルーティなアロマが特徴です。
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【12月発売】
12月26日(月)
『MOONRISE』

KAMIKATZ BEER(カミカツビール)は、アメリカオレゴン州ポートランド発、スペシャルティコーヒーロースターOverview Coffeeとコラボレーションし、コーヒービール『MOONRISE』。RISE&WIN公式オンラインストアにて予約販売を開始しました。「MOONRISE」は、「リジェネラティブ・オーガニック農法(環境再生型農法)」という生態系に配慮して栽培されたコーヒー豆を使用しているアンバーエール。苦味と酸味のバランスが良く、甘さはナッツキャンディのよう。軽やかなのどごしを楽しむことができます。年明けには東京でリリースイベントも開催されます。
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12月24日(土)
『ぷくぷく醸造のホップどぶろく』

ぷくぷく醸造は、近年人気のビアスタイル"サワーエール"をモチーフに醸造した新たなお酒『ぷくぷく醸造のホップどぶろく』を福島県内の酒販店や、東京 GINZA SIXのIMADEYAなど、全国の酒販店にて発売。ぷくぷく醸造は”お酒を通して福島の沿岸に田畑を増やす”ことを目指して2022年7月に南相馬市小高区で創業されました。福島県いわき市のお米を使用した「ぷくぷく醸造のホップどぶろく」はビールの技法である「ドライホッピング」と「サワリング(乳酸発酵)」を活用しています。白ワインレモンやマスカットのような爽やかさが楽しめる新感覚どぶろくです。
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12月19日(月)
『Hoppy Red Lager』

伊勢角屋麦酒が以前から親交のあるスペインのブルワリー「CERVEZAS LA CIBELES」と初コラボした数量限定ビール『Hoppy Red Lager』(ホッピーレッドラガー)。日本からはお米、スペインからはブドウと身近な農作物を持ち寄り、作戦会議を重ねて出来た、まさに情熱のレッドラガーです。白ワインのような清涼感ある香りと、香ばしいホップ由来の香りが立ち上がり、食事に合わせやすいラガービールです。限定ビールならではのイラストレーターとのコラボラベルも見どころのひとつ。
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12月16日(金)
『ヴァイツェンボック』
富士桜高原麦酒から、毎年クリスマスの時期に向けて醸造するクラフトビール『ヴァイツェンボック』が12月16日(金)に発売されました。クリスマスシーズンに向けて醸造されたアルコール度高めの“ボックビール”で、モルトを贅沢に使用し、飲み口はフルボディーながらもアロマは華やかなエステル香が特徴のビールです。カラメルモルトをブレンドすることで、奥深い味わいの琥珀色のビールに。クリスマスや年末年始に味わいたいこの季節だけのビールです。
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12月15日(木)
『Trillium Death Mettle(トリリウム デス メトル)』

ナガノトレーディングは、ビアギークを魅了しハイレベルな技術が光るブリュワリー「Trillium Brewing」2度目の輸入を決定。12月15日(木)より出荷を開始し、「Antenna America(アンテナアメリカ)」をはじめ全国の酒販店・飲食店で販売します。2013年の創業直後から世界レベルでの高い評価を受け、ビール評価サイトRatebeerでは、2016年から2019年間に「世界で最も優れたブリュワリーランキング」で4位、2016年には世界のTop 15 IPAランキングにTrilliumのIPAが6種類入賞。今回の新入荷販売商品のひとつ『Trillium Death Mettle(トリリウム デス メトル)』は、人気定番商品「Mettle」の限定版。ホップにCitra、Galaxy、Amarilloを使用し、高いアルコール度数の割には恐ろしく飲みやすい仕上がり。フルボディですがトロピカルフルーツのような爽快感に優しい飲み口は、どんなホップヘッズも満足してしまう逸品です。
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『Phew!(ふゅ〜っ)』

株式会社TRINUSは、神戸・六甲ビール醸造所とコラボし、アルコール度数2%の低アルクラフトビール『Phew!(ふゅ〜っ)』を12月15日(木)から数量限定で運営するウェブショップ「花色百貨」にて販売します。「美味しいビールを飲みたいけれど、アクティブにも活動したい時」、「健康面を意識しつつ、飲みごたえも重視したい人」に、ノンアルでも微アルでもない、「ふゅ〜っ」とひと息ついて心ほぐれる、2%の本格IPAをつくりました。ふわっと華やかに香るアロマホップのフレーバーと、隠し焙煎モルトによるほのかな香ばしい風味が特徴的で、後味に心地よい苦みの余韻が残る本格派に仕上がっています。
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12月13日(火)
『伊勢角セッションIPA』

そんなふうに、まだクラフトビールに飲み慣れていない人にも気軽に勧められ、クラフトならではの個性も光る『伊勢角セッションIPA』が、全国のイオン⁽*⁾限定で、2022年12月13日(火)に発売。グラスに注いでみると、うっすらと霞がかったゴールド。泡持ちのよい白い泡が立ち、しぼったレモンのような香りがスッと鼻を抜け、モザイクホップ由来の柑橘香がふわっと広がります。口当たりは軽やかで瑞々しく尖った苦み。また、グラッシーな香りが広がり柑橘の皮のような余韻を感じます。
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『東京クラフト〈華やかI.P.A.〉』

サントリー株式会社から12月13日(火)に全国で季節限定発売される『東京クラフト〈華やかI.P.A.〉』。華やかで上品な白ぶどうを思わせる香りと、しっかりとした苦みが特長のIPA。白ぶどうを思わせる華やかで上品な香りに、やさしく広がる麦のうまみとしっかりとした苦みを融合させています。冬の“いつもとちょっと気分を変えたいとき”のビールとして楽しみたくなるビールです。
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12月8日(木)
『賀正ビール 柚子 2023 干支ラベル 卯』

サンクトガーレン有限会社は、柚子の華やかな香りのビール『賀正ビール 柚子 2023 干支ラベル 卯』を12月8日(木)より年末年始限定で発売します。小麦麦芽を使用したウィートエールスタイルのビールに、神奈川産の柚子を合わせたビールです。1回の醸造には皮も果実も、柚子を丸ごと使用した約60kgの柚子を使用しています。口に含んだときに広がる風味、飲んだ後の余韻にまで柚子の華やかな香りと味わいが楽しめます。昔から柚子はその香りの強さで邪気を払うものと考えられていて、お正月には欠かせないもの。乾杯酒としてはもちろん、お鍋や、お節料理、お雑煮など年末年始のお料理と相性の良い味わいです。
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12月6日(火)
『アサヒ ヨルビール』

アサヒビール株式会社は、『アサヒ ヨルビール』を全国のセブン‐イレブン店舗で12月6日(火)から数量限定で発売します。エスプレッソコーヒーと黒麦芽を配合した麦汁で醸造した黒ビール。エスプレッソコーヒーの香りと、黒ビールらしい深みのある味わいが特長。香りや味わいを重視し、ゆっくりと時間をかけて楽しめるビールに仕上がっています。パッケージには実際の飲用シーンを想定した夜にゆったりと過ごす人々が描かれています。
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『アサヒ ビアリー AMBER ALE STYLE』

アサヒビール株式会社から、アルコール分0.5%の“微アルコール”ビールテイスト飲料『アサヒ ビアリー AMBER ALE STYLE』が12月6日(火)から期間限定で発売します。芳ばしいロースト香とほのかな甘みが楽しめるビールテイスト飲料。アルコールを除去する脱アルコール技術により、ビール特有の発酵由来の複雑な香気成分が残ります。パッケージの赤色も特長である“芳ばしいロースト香とほのかな甘み”を感じさせます。
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『福ヱビス』

サッポロビール株式会社から数量限定で発売される『福ヱビス』。年末年始の華やかさを表現し、梅結びの水引をあしらったデザイン。「ヱビス4種12缶アソート」も同時に発売され、「ヱビスビール」「ヱビス プレミアムエール」「ヱビス プレミアムブラック」「琥珀ヱビス プレミアムアンバー」各350ml缶を3缶ずつ詰め合わせ。年末年始、友人や家族みんなで集まることが多い年末年始に、多彩なヱビスが特別な食卓シーンを彩ります。
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12月1日(木)
『べりーべりー so much!』

株式会社haccobaが2021年2月に立ち上げた酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-」から、「豊田農園(南相馬市鹿島区)」のお米、「伊賀いちご園(南相馬市原町区)」のいちご、「ブルーベリーパークぴぽぱ(南相馬市小高区)」のブルーベリーを使ったお酒『べりーべりー so much!』の販売を開始しました。「お米だけではなく、副原料も含めて地元の豊かさを伝えたい」という思いからつくり始めました。ホップとベリーによる芳しい香りで、通常焼酎で使われる「白麹」も多く使うことで、ベリーらしいキュッとした酸味を引き出しています。
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『SAÚDE(サウージ)』

クラフトビールメーカーCOEDO(コエド)は、雑誌「BRUTUS」と共に、「サウナのための最高の一本」をコンセプトにしたコラボレビール『SAÚDE(サウージ)』を醸造。今月より発売開始します。上質な小麦と国産の柚子から生まれた爽やかな香りと穏やかな飲み口が特徴のセッション・ペール・エールで、楽しい時間を過ごしてもらうことを思い描きながら、またサウナの後にゆっくり過ごすひとときを考えて醸造。急いで飲まず、少しぬるくなっても味の変化を楽しめるような味わいです。ポルトガル語で乾杯と健康を意味する「SAÚDE」。サウナはもちろん、普段のお風呂あがりの一杯や、料理と食べ合わせたりと様々な組み合わせ、シチュエーションでも自由に楽しめます。
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12月上旬
『常陸野グリーンホップス』

木内酒造が醸造した『常陸野グリーンホップス』が、12月上旬より全国のイオン⁽*⁾ にて数量限定で発売されます。爽やかな印象を与えてくれる京都府与謝野町産のホップ「Columbus」と「Cascade」を一部使用。本来のホップの香りを逃さないよう、収穫直後に真空冷凍したものが使われています。グラスに注ぐと透き通った黄金色。鼻を近づけると、ホップ由来のレモンなどの柑橘香に加え、草のような香りも感じます。時間が経つとよりモルト感が強くなり、温度変化により味わいや香りの変化もたのしめるので、ゆっくりとビールを味わいたい時にもおすすめです。
⁽*⁾ イオンリカー直営専門店、本州・四国のイオン、イオンスタイル各店で販売
※一部取り扱いのない店舗もございますのでご了承ください。
【関連記事】
・【12月上旬発売】全国のイオンで数量限定発売!『常陸野グリーンホップス』を一足先に飲んでみた!
・今、イオンリカーが熱い!“中の人”にクラフトビールに力を入れる理由を聞いてみた<おすすめ4店舗も紹介>
【11月発売】
11月29日(火)
『正気のサタン』(三重県、愛知県、岐阜県、静岡県の4県のセブン-イレブン約2,100店舗)

株式会社ヤッホーブルーイングから販売されている『正気のサタン』は、11月29日(火)より、三重県、愛知県、岐阜県、静岡県の4県のセブン-イレブン約2,100店舗で販売を開始します。「正気のサタン」は、クラフトビールと同じ製法・原材料を使用したAlc.0.7%の炭酸飲料“醸造系クラフトドリンク”。飲み口はドライながらも、シトラスやトロピカルフルーツなど柑橘を思わせるフレッシュな香りが口いっぱいに広がるジューシーな味わいです。また、販売エリア拡大に伴い、SNSイベントや「喫茶ニューポピー」のモーニングでの提供コラボなども開催。
【関連記事】【飲んでみた】ヤッホーブルーイング初!アルコール度数0.7%のIPA『正気のサタン』新発売
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『夢見るグレフルサワー』

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11月28日(火)
『アップルシナモンエール クリスマスラベル』

サンクトガーレン有限会社は、500個の焼きリンゴを使用したアップルパイをイメージしたビール『アップルシナモンエール』のクリスマス限定ラベルの発売を開始しました。“傷リンゴ”約500個を厚木市内の製パン店のオーブンを借りて焼きリンゴにするところからスタート。1日かけてリンゴを焼き、別日にビールを仕込んでいます。ラベルにはサンタクロースが大きなリンゴを引っ張るイラストとともに、「Merry Christmas」のメッセージを描いており、クリスマスプレゼントにもお薦めです。
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【過去関連記事】今年もやってきた!約500個の焼りんごを使用した、まるでアップルパイな『アップルシナモンエール』発売
11月22日(火)
『ヱビス ホップテロワール』

サッポロビール株式会社は『ヱビス ホップテロワール』を11月22日(火)に数量限定発売します。樽生商品は「YEBISU BAR」「TAPS BY YEBISU」限定で販売します。チェコ・ボヘミヤ地方の最古の街のひとつ「ジャテツ」で採れた、香り・苦みともに最高級と称されているホップを100%使用。華やかな香りと苦み、そして芳醇な味わいに仕上げた、シングルホップのおいしさと物語を楽しむヱビスです。
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11月17日(木)
『エル ディアブロ2022(悪魔)』(大麦のワイン)
『ウン アンヘル2022(天使)』(小麦のワイン)

神奈川県厚木市の元祖地ビール屋サンクトガーレンは、2022年11月17日(木)のボジョレー・ヌーボー解禁日に、ワイン並の高アルコールを持ちワインのように長期熟成が可能なビール『エル ディアブロ2022(悪魔)』(大麦のワイン)と『ウン アンヘル2022(天使)』(小麦のワイン)2種類を各6,000本限定で発売します。麦のワインは19世紀に寒冷でブドウ栽培が出来なかったイギリスが、フランスワインの人気に対抗して造ったビールと言われています。“ワイン”と名に付くようにビールでありながらワインに匹敵するアルコールを持ち、ワインのように年単位での長期熟成が可能。麦の旨味が凝縮された、非常に濃厚で蜜のようにとろりとした口当たりが特徴です。
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■関連記事:【今年で発売14年目】熟成させて楽しむビール!“麦のワイン”で贅沢なひとときを。
『TAIYAKI REVOLUTION』

株式会社STABLESは、創業80余年の横浜のたい焼き屋「くりこ庵」と、横浜のブルワリー「REVO BREWING」と共同で開発したクラフトビール『TAIYAKI REVOLUTION』を、ニュウマン横浜内「800°DEGREES CRAFT BREW STAND」にて11月17日(木)より期間限定で先行販売。隣の「2416MARKET」では、12月中旬に数量限定で缶での販売も予定しています。クラフトビールの醸造過程の仕込みの段階で、横浜くりこ庵で作られたたい焼きの皮を一緒に投入。またくりこ庵のたい焼きに使用されている小豆は焙煎することで香ばしいアンバーエールスタイルのクラフトビールが誕生しました。
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『ノクチヌーボー CONTINUOUS』

神奈川県の「みぞのくち醸造所」は、11月17日(木)より『ノクチヌーボー CONTINUOUS』をリリースしました。山梨県で収穫した200kgのマスカットベリーAを使ったフルーツサワーエールで、まるで赤とロゼの中間のような見た目に、飲み口もスパークリングワインとサワーエールの両方を感じられるような、果汁と麦汁が協力しあい調和させた味わい。イラストレーター「TM Paint」とのコラボ第2弾となる本商品は、みぞのくち醸造所タップルームや公式オンラインショップほか、取扱店にて期間・数量限定にて販売中です。
【関連記事】【飲み比べ】個性豊かな「酸っぱい」が楽しい!今飲みたいサワーエール5種類を飲んでみた
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11月15日(火)
『ビアボール』家庭用小瓶

サントリー株式会社が開発した、日本初の炭酸水でつくる自由なビール『ビアボール』の家庭用小瓶が、2022年11月15日(火)より全国発売されました。「ビアボール」の最大の特長は、ビールを炭酸水で割り、好きな味わい・濃さ・量にして自由に楽しめること。サントリーのビールとしては過去最高となる、アルコール度数16%、炭酸水で割ることで好みの味わいにして楽しめます。
【関連記事】今注目の「ビアボール」 はこう楽しむ!“中の人”に聞く“自由なビール”の秘密
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『ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ』
『ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール 初摘みホップ』

サントリー株式会社は、『ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ』『ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール 初摘みホップ』を2022年11月15日(火)から全国で数量限定新発売します。2022年に収穫したばかりのチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを空輸して造られた今しか飲めないプレミアムモルツ。みずみずしいホップの香りが好評で今年で9年目の発売となります。
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『オリオン ザ・ドラフト いちばん桜』

オリオンビール株式会社は、オリオン ザ・ドラフトブランドから『オリオン ザ・ドラフト いちばん桜』を季節限定で11月15日(火)に発売します。沖縄県産の桜の花を原料に使用し、まるで桜のような「華やかな香り」とこれからの季節にあう「深い味わい」が特長のビール。「桜が入ったただ一つのビール」として、まるで桜のような華やかな香りとこれからの季節にあう深い味わいが特長です。
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『甲良米WEIZEN』

道の駅せせらぎの里こうら にて11月15日(火)より販売される『甲良米WEIZEN』。地元酒造会社の株式会社彦根麦酒と、農事組合法人ファームかなやで収穫された甲良町産の新米「みずかがみ」を使用したクラフトビール(発泡酒)です。フルーティーな香りと柔らかい苦みが感じられるヴァイツェンで、お米が入ることですっきり上品な味わい。また、小麦麦芽を使用することにより白く濁った液色で、口当たりがなめらかす。食事のあとの余韻を楽しみリラックスする、食後酒としても楽しめます。
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11月10日(木)
『ビエール・ド・雷電季節仕込みビール 冬仕込みポーター』

クラフトビールの製造を手掛けるオラホビールは、限定商品『ビエール・ド・雷電季節仕込みビール 冬仕込みポーター』を、2022年11月10日(木)より発売します。ロースト麦芽をふんだんに使うことで、「ほろ苦さと芳醇な香り」がココアやダークチョコを思い出させ、冬ならではの味わいを演出。その濃い見た目とは裏腹に、後味はスッキリとして重過ぎる事はなく、洋酒のように温度が上がっても楽しめる味わいです。こたつの良き友になりそう。
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11月9日(水)
『賀正エール 2023』

木内酒造株式会社は、11月9日(水)より『賀正エール 2023』を販売します。厳選した麦芽に加え、バニラビーンズやコリアンダー、シナモン等数種類のスパイスを用いて醸造。華やかで芳醇な風味を醸した限定醸造のビールです。グラスに注いで香り立つ奥深くスパイシーな風味と、口に含んだ時のふくよかでリッチな味わいを、年末年始の宴やお食事と合わせて、ゆったりと楽しめます。
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11月8日(火)
『台湾ストロベリービール』

台湾のビールメーカー「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」より、冬季限定の『台湾ストロベリービール』が11月8日(火)に全国のローソン約3,000店舗で発売されました。ベースはラガータイプで、ストロベリー果汁を12%以上も使用したいちごとビールをブレンドしたフルーツビールです。いちごのフルーティな香りとビールの軽やかで上品な小麦の香りが織りなす、さわやかで酸味のある甘くミスティなピンク色。さらにアルコール度数3%と低めなため、あまりお酒が強くない方でもグイグイと楽しめます。
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11月1日(火)
『東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉』

サントリー株式会社から11月1日(火)より全国で季節限定発売する『東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉』。麦芽の甘く香ばしい香りと、力強くもやわらかな苦みはそのままに、麦芽の配合を見直すことで、特長である甘く香ばしい香りを強化。「I.P.A.(インディアペールエール)」らしい柑橘系のホップの香りとの調和が楽しめます。秋冬の「いつもとちょっと気分を変えたいとき」のビールとして、ぜひお楽しみください。
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【10月発売】
10月28日(金)
『秋川牧園ホップの豊かなビール』

株式会社秋川牧園は、山口県で初となる山口県産のホップと大麦をつかったビール『秋川牧園ホップの豊かなビール』を10月28日(金)に発売しました。創業50周年を迎えた今年、自社農園で育てたホップと山口県産の大麦をつかい、山口地ビール株式会社協力のもと、ビールを醸造。今年の猛暑中、ひとつひとつ手で摘みとり、秋川牧園の仁保の圃場で収穫された23kgのホップを使用したビールです。販売は秋川牧園直宅会員注文サイトまたは秋川牧園直売店。
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10月26日(水)
『NIGHT WATCH PROJECT Pretty Sweet(ナイトウォッチプロジェクトプリティースィート)』

Far Yeast Brewing株式会社は、『NIGHT WATCH PROJECT Pretty Sweet(ナイトウォッチプロジェクトプリティースィート)』を2022年10月26日(水)より限定販売します。「モザイク」を中心として「シトラ」「アイダホ7」「ギャラクシー」などのホップを大量に使用したトリプルヘイジーIPA。さらに最新酵母「capri」の使用でトロピカルでフルーティーな香りに仕上がっています。小麦麦芽とオーツ麦による口当たりのなめらかさで、10%というハイアルコールを感じさせない究極のトリプルへイジーIPAです。
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10月25日(火)
『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶大生(だいなま)』(缶485ml)

アサヒビール株式会社は、開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる『生ジョッキ缶』の新たなラインアップとして『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶大生(だいなま)』(缶485ml)を10月25 日(火)から発売します。「生ジョッキ缶大生」は340mlの「缶ジョッキ缶」と比較して、開栓時に泡立つ速度が2倍以上となり飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮されました。「生ジョッキ缶」ならではの“お店で生ジョッキを飲むようなワクワク”に加え、より満足感を感じられます。
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■関連記事:缶のフタが取り外せる!まるで“生ジョッキ”のような味わいの缶ビールが新登場!
『サッポロ SORACHI1984 DOUBLE』

サッポロビール株式会社から発売される「サッポロ SORACHI1984 DOUBLE」が数量限定発売されます。サッポロが1984年に開発し、特長であるヒノキやレモングラスのような香りが今や世界中のブルワーから人気となっている伝説のホップ「ソラチエース」を100%使用した商品。通年発売している「サッポロ SORACHI1984」の2倍のソラチエースホップを使用して香り付け。独自のドライホッピング製法に加えて、レイトホッピングも採用し、ソラチエースの香りを通常のSORACHI1984よりもさらに引き出した、とことんソラチエースを楽しめるビールです。やや濃いめの色合いと強い苦みが特徴です。
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『サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%』

サッポロビール株式会社から東北エリア限定で発売される、今年収穫された東北産ホップを100%使用した『サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%』。2009年に発売して以来、多くの東北エリアの皆さまに愛され、今年で発売14年目を迎える商品です。東北地区で今年収穫されたホップを100%使用し、サッポロが育種した「ホクトエース」の特長である華やかなホップの香りを引き出しました。
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『オリオン ザ・プレミアム』

オリオンビール株式会社は新たなフラッグシップブランドとして『オリオン ザ・プレミアム』を発売します。沖縄の自然に自生する植物から採取した3,000ものサンプルから厳選を重ね発見した新しいビール酵母「沖縄酵母OB-001」を使用し、フルーティーな香りと、しっかりとしたコクがありながら苦みを抑えたスムースな味わいが特長のプレミアムビールです。
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『ベアレン アップルラガー』

岩手県盛岡市のベアレン醸造所から10月25日(火)より、『ベアレン アップルラガー』が数量限定で販売されます。使用するりんごは岩手県産100%。香料などの添加物は一切使わず、炭酸ガスを含めてすべて自然な味わいです。4トンのりんごを手で搾汁機にかけ、果汁を絞ります。ほのかな香りとフレッシュな口当たり、飲み飽きない味わいは、毎年多くの熱狂的なファンがいるほどの人気商品です。
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10月18日(火)
『サッポロ クラシック 富良野VINTAGE』

北海道エリアで数量限定販売する「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE」。摘みたての富良野産ホップを生のまま使用し、フレッシュで芳醇な香りとクラシックならではの爽快な後味を両立しています。
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『僕ビール、君ビール。満天クライマー』

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10月12日(水)
『ヱビス プレミアムメルツェン』

秋の乾杯を彩る、ヱビスのメルツェン。ビールの本場ドイツで伝統的に開催される世界最大のビール祭り、オクトーバーフェスト。そのフェストビアとして親しまれる「メルツェン」というビアスタイルを、ヱビスならではのこだわりを加えて提案。ドイツ産麦芽とヱビス酵母が織りなす、麦の濃厚なうまみと深いコク、ほのかな甘みを感じます。
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『ベアレンオブチキレッドラガー』

岩手県盛岡市のベアレン醸造所は『ベアレンオブチキレッドラガー』を、2022年10月12日(水)より数量限定で販売します。養鶏国内生産量トップクラスの岩手県九戸村が「養鶏をPRしながら自分達も楽しむ」をコンセプトに作った、キャラクター「キングオブチキン(通称:オブチキ)」とのコラボビールです。ラガービールとしては珍しいドイツ産の「レッドX」という麦芽を100%使用。ホップはドイツ産のカスケードをメインに使用することで柑橘系の爽やかな香りとフルーティーな仕上がりに。高温焙煎していないため、ローストの香りはなく、色の濃さとフレッシュな味わいのギャップが楽しめます。
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10月6日(木)
『和梨のヴァイツェン』

『和梨のヴァイツェン』は、多くの梨農家が悩まされている、当分が偏って透明化してしまい食感が悪くなってしまう“蜜症”の梨や、傷や割れ、色や形にばらつきがある“訳あり梨”を使用し造られています。ビールは小麦麦芽を主原料としたフルーティーなヴァイツェンというスタイルをベースにしています。梨は細切れにしたもの、ペーストに加工したもの、ジュースに加工したものを3段階に分けて加えています。ビール特有の苦みはほとんどなく、梨の甘い香りと瑞々しい風味をギュッと閉じ込めたフルーティーな味わいです。
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10月5日(水)
『New Generation Lager』

ISEKADOより10月5日(水)から数量限定で発売された『New Generation Lager』(ニュージェネレーションラガー)。新酵母「Kveik(ケヴァイク)」を使用。新たなアプローチで仕込んだ新世代のラガーは、ほのかに酵母由来のアロマフレーバーを残し、クリーンで飲み飽きないドリンカビリティの高い味わいです。多種多様なスタイルと味わいの限定ビールは、独創的なコンセプトや多彩な味わいを表現するために、ラベルの絵柄を毎回イラストレーターさんとのコラボで作成しています。
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10月4日(火)
『軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022』

『軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022』は、レモンやシトラスのような香りが特徴のホップ「カスケード」を軽井沢で栽培し、収穫。コンセプトを“採れたてHopのグリーンな香りをトップから感じる“ヌーヴォー”ペールエール”。今年はアメリカンペールエールスタイルを採用し、年に一度の生のホップならではのフレッシュで青々しい香りとみずみずしい味わいを追求しています。今年はシリーズ初の缶製品を発売し、通販で地域の方はもちろん、県外の人も気軽に購入できるようになりました。会員限定ストアにて:10月4日(火)16時より発売。
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10月1日(土)
『ウタウト Mashup Peach –Fruits Sour Ale』
『ワラウト Hopper – Incredible Double Hazy IPA』

神奈川県の「みぞのくち醸造所」は、10月1日(土)にフラッグシップとなる新ブランド「ウタウト」「ワラウト」を同時リリース。ひと口飲めば歌いたくなり、笑顔になれるような、楽しい時間をつくりたいという願いが込められています。ファーストバッチは2スタイル。『ウタウト Mashup Peach –Fruits Sour Ale』は山梨の農家さんが大事に育てた白桃のB級品を買い上げアップサイクル。白桃の甘味と酸味を逃さないよう400kgもの白桃を手仕込みですりつぶした後にキャラメリーゼ。桃を最大限引き出すサワーとホップをセレクトし、音楽のリミックス手法「Mashup(マッシュアップ)」のようにひとつのビールに組み上げました。『ワラウト Hopper – Incredible Double Hazy IPA』は、最高にホッピーでヘイジーなビール。みぞのくち醸造所として初となるダブルヘイジーはさまざまなホップのなかから、あえてウタウトと同じホップを使用。ひと口飲むとフルーティーでクリーミーな飲み口と、ホップのアロマが大爆発します。
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【9月発売】
9月30日(金)
『Off Trail Trick or Treat Youeself(オフトレイル トリック・オア・トリートユアセルフ)』

Far Yeast Brewing 株式会社は、ハロウィンシーズンに合わせ、かぼちゃを使ったインペリアルパンプキンエール『Off Trail Trick or Treat Youeself(オフトレイル トリック・オア・トリートユアセルフ)』を9月30日(金)に限定発売。アメリカのクラフトビールシーンでは、秋といえばパンプキンビールの季節。多くのブルワリーからさまざまなパンプキンビールが販売され、親しまれています。樽熟成のストロングエール、インペリアルスタウト、ケトルサワーレッドエールをブレンディングし、かぼちゃのピューレとパウダーをたっぷりと使用。バレルエイジならではのリッチで複雑なアロマが五感をくすぐります。
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9月28日(水)
『オラホ ヘイジーセッションIPA』

コンタツ株式会社は、株式会社信州東御市振興公社「オラホビール」製造の数量限定オリジナルクラフトビール『オラホ ヘイジーセッションIPA』を発売。ヘイジーIPAの特徴であるホップのジューシーな味わいはそのままに、従来のスタイルよりアルコール度数を抑えたビールです。桃や柑橘を思わせるフルーティな香りがホップのジューシーさと絶妙に絡みます。ドライなフィニッシュも特徴的で、次の一口を誘う味わいに仕上がっています。
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9月27日(火)
『サッポロ ビアサプライズ至福のコク』

サッポロビール株式会社と株式会社ファミリーマートは、『サッポロ ビアサプライズ至福のコク』を全国のファミリーマート酒類取扱店約16,200店で9月27日(火)から数量限定で発売します。今回で第11弾となるサッポロビールとファミリーマートのコラボレーションブランド「ビアサプライズシリーズ」は、ビールの味覚特長の一つである「コク」に着目。スタンダードビールと比較して1.5本分の麦芽を使用し、ホップを4段階に分けて添加する「至福のコク仕込み」を初めて採用しています。
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■関連記事:【飲んでみた】2種類のホップを掛け合わせた、サッポロ『ビアサプライズ 至福の香り』
9月21日(水)
『KABREW ENERGY BEER』

株式会社エムエスエンタープライズは、韓国のクラフトブルワリーKABREW(カブリュー)より『KABREW ENERGY BEER』の発売をしました。常に変化をし続けクリエイティブなビールを提供しているKABREW。今回、球根にアミノ酸やミネラルなど多くの栄養を含み、南米に自生する植物の一種・マカパウダーが入ったビールです。ドイツのヴァイツェンスタイルを目指し、バナナのようなフルーティーな香りと、苦みをほとんど感じない柔らかなテイストが特徴。気軽に飲めて、どんな気分にも合うゴクゴクと飲みやすい味わいとのこと。
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9月20日(火)
『ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み』

「ザ・プレミアム・モルツ」は、高品質で香り高い欧州産ファインアロマホップの使用や天然水醸造など、素材・製法に徹底的にこだわっています。なかでも、チェコおよびその周辺国で収穫・製麦された“ダイヤモンド麦芽”は、商品特長である“深いコク”を引き出すこだわりの素材の1つです。中味は、“ダイヤモンド麦芽”由来の深いコクと、“ダイヤモンドホップ”由来の上質な香りが口の中で複層的に膨らみ、心地良い余韻を感じていただけます。また、ホップの配合比率を見直すことで、香り高く、爽やかな味わいを実現しました。
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9月13日(火)
『SPRING VALLEY シルクエール<白>』

今回発売される『SPRING VALLEY シルクエール<白>』は、『スプリングバレー豊潤<496>』と合わせ新しいビールのおいしさを提案するブランドのの2本目の柱となるビール。小麦麦芽を使用しまろやかな口当たりが特長。注いでみると、無濾過で仕上げたにごりのある液色に、きめ細やかなふわとろの泡。そして、鼻を近づけるとミルキーで心地良い香りが!味わいはというと、白ワインのようなキリッとした印象がありながらも、まろやかさも相まっていて飲みやすい。満足感がありながらも爽やかで、食事にも合わせやすいビールです。
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9月9日(金)
『Madagascar スパイスレモネード セゾン』

徳島県と香川県の無農薬レモンをベースに、シトラスピールのしっかりとしたビター感がありつつ、酵母由来の酸味がかった爽やかなテイストに。さらに、森林農園で作られたブラックペッパーをはじめ、ホワイトペッパーや、ワイルドペッパー、グローブのほか、シナモンなどの野生的な力強さと気品ある「アグロフォレストリスパイス」に爽やかな香りを放つミントを加えたスパイシーかつ、残暑にぴったりな清涼感のあるビールです。ビール1本につき15円がMadagascar の生物多様性を維持保全し次の世代の育成活動をしている国際NGO(MFG)にドネーションされます。
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9月8日(木)
『フレッシュ ホップ IPA』

サンクトガーレンは今年8月に山梨県北杜市で収穫した国産ホップ1号の“かいこがね”を使用。今夏は過去最高量の収穫があり、ビールにも過去最高量のホップを使用。ホップの香りを存分に楽しめるよう、ボディ(糖度)は極限までドライに仕上げたBrut IPAスタイル。苦みは控えめにし、青々とした柑橘を思わせるホップフレーバーだけをビールに凝縮させました。ドライな飲み口に圧倒的ホップ感。“ホップのシャンパン”のようなビールです。
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9月6日(火)
『琥珀ヱビス プレミアムアンバー』

麦芽100%の本格的なアンバースタイルのヱビスで、ドイツバイエルン産アロマホップふんだんに使用し、クリスタル麦芽も一部使用。長期熟成され、美しい琥珀色に深いコクとまろやかな味わいは、秋冬の味覚に合う“香ばしい薫りとコク”に仕上がっています。
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9月4日(日)
『Off Trail Ume-kin’ Me Crazy! 2022』

県内の産物を使ったビール造りなど積極的にコラボを行っているFar Yeast Brewing。今作は“Terroir Kosuge(テロワール コスゲ)”をテーマに、地元・小菅村の梅を使い醸造しました。クエン酸をたっぷり含む手摘みのフレッシュな梅を1,000Lのビールに対し200kgと贅沢に使用。梅の酸味を存分に活かしたサワーエールで、パンチのある酸味とはじけるようなフルーツフレーバー、モルティな甘さ、そして柔らかなオークのタンニンが感じられます。
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