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News じぶん時間をちょっと贅沢に。オリオン初のプレミアムクラフト『75BEER』の楽しみ方

2020/11/25

sponsored by オリオンビール
太陽が照りつける沖縄県・名護で生まれるオリオンビール。太陽でも夕日に焦点を当てたオリオンビール初のプレミアムクラフト『75BEER』を知っていますか?

沈む夕日を観ながら飲みたくなる味わい深いビールで、じぶん時間にそっと寄り添ってくれます。おうち時間が長くなっている昨今、「75BEER」をおともにちょっと贅沢なじぶん時間を過ごす楽しみ方をご紹介します。

オリオン初のプレミアムクラフト「75 BEER」ってどんなビール?


「75BEER(ナゴビール)」は、オリオンビール発祥の地であり“ビールの街”としても知られている沖縄県名護市で生まれた、オリオンビール初のプレミアムクラフトビールです。第1弾の『75BEER-ピルスナー』は名護限定の発売で予想以上の反響を受け、定番商品になりました。さらに全国でも限定商品として販売をされていたことも(※公式通販サイトでは常時購入可能)。

※左から第1弾、第2弾、第3弾
第2弾の『75BEER-IPA(夏限定)』が販売されたことによりシリーズ化し、新たにシリーズ第3弾として『75BEER-ヴァイツェン』が2020年12月1日(火)に発売されます(※公式通販サイトでは11月17日(火)先行予約開始。沖縄県名護市では11月24日(火)より小びん先行発売)。

「75BEER」さらに詳しくはこちら

名護の夕日を閉じ込めた琥珀色。「75BEER」を飲んでみた


「75 BEER」(ピルスナー)は、世界生産量1%未満の希少アロマホップを使用し、柑橘を思わせる爽やかな香りが特徴。醸造工程では、ホップの味と香りを最大限に引き出すため、醸造家の手作業で最適なタイミングを見極め、ホップを投入しているのだとか。オリオンならではのプレミアムクラフトの味わいへのこだわりが感じられます。


そして何より、紺とオレンジのグラデーションが特徴的なパッケージに目を引かれます。これは、名護湾の夕日を表現しているそう。そして、グラスに注ぐと、液色も琥珀色!缶とグラスを海辺に連れ出して、名護湾の夕日を眺めながら味わいたいビールです。


実際にグラスに注いでみると、なめらかな泡がたちます。琥珀色の液色がとてもきれいで、光に当てるとより美しくうっとり見とれてしまうほど。

香りはさわやかな柑橘の香り。味わってみるとオリオンビールらしさを感じさせる飲みやすい口当たりで、鼻からも口からもホップをぞんぶんに感じます。そして、まるでじーんと心に染みるようなほろ苦い余韻が長く続き、まるで夕焼けのよう。ゆったりとした時間に味わいたいビールです。


「75BEER」をおいしく飲むコツは、冷やしすぎた状態で飲まないこと!冷やしたビールを常温の広口グラスにゆっくりと注ぐことで、ホップの味と香りが引き立つ最適な温度帯(8~10℃)になるのだそう。 味わいを最大限に感じたいなら、ぜひグラスに注いで味わってみてください!

「75BEER」と合わせたいおすすめのおつまみ3品


パッケージからも味わいからも名護湾の夕日を思わせる「75BEER」。そんなビールに合わせたい料理を3品ピックアップ!味わいを合わせたり歴史を合わせてみたり。「75BEER」との時間がより楽しくなる料理をご紹介します。

アボカドのどっさり薬味のせ

森のバターとも言われるアボカドの濃厚さと和ハーブの独特な苦みが、「75BEER」のじっくり味わいたい苦みと合う一品。たっぷり薬味をのせて、塩をかけたり醤油にしてみたりと、ごま油をかけてみたり。お好みの味わいを探してみるのもたのしそうです。つくり方はこちらから。

にんじんしりしりのグラッセ風

にんじんがちょっと苦手な人にもおすすめしたい「にんじんしりしりのグラッセ風」。今回は洋風ですが、にんじんしりしりは元々沖縄の郷土料理で、家庭では気軽に作られている料理。ちなみに「しりしり」は沖縄で千切りのことを指すのだとか。親が子へ、人から人へ味を繋げる歴史を感じながら、「75BEER」と一緒に味わっているのもなんだか粋ですよね。つくり方はこちらから。

りんごとクリームチーズの焼き春巻き

醤油の香ばしさ、生ハムとクリームチーズの塩っぱさ、そしてりんごの甘さが絶妙にマッチした味わいが、75BEERによく合います。揚げ焼きにすることでカロリーもカット。オーブンでの調理もできます!持ち運びもしやすいので、たくさん作って「75BEER」と一緒に海辺へさんぽするのも良いですね。 つくり方はこちらから。

“じぶん時間”を充実させる!おうちで「75BEER」を楽しむ3つのヒント


「75BEER」と過ごす、とっておきの“じぶん時間”。いつもの食卓に工夫を加え、少しだけ贅沢な空間を演出してみませんか?“じぶん時間”をもっと楽しむためのヒントを提案します。

1. お皿は違う大きさ、高さ、形、柄を用意!

料理がいくつかある場合、大きさ、高さ、形、柄はなるべく違うお皿を用意しましょう。今回はアボカドの形に合うちょうど良いサイズの楕円のお皿を最初に決め、全体のバランスを見ながらお皿をチョイスしました。

全部平べったくてまるい同じ大きさのお皿だとメリハリがつかないので、まるくても形が違ったり、柄物を取り入れたりすると良いですよ。


2. テーブルランナーを使う

テーブルランナーとは、テーブルの上に敷く飾り布のこと。テーブルクロスのように大きすぎることがないので難易度も高くなく、気軽にガラッとテーブルの印象を変えることができ、取り入れやすいのでおすすめです。

テーブルコーディネートは、一番広い面積の部分の色が全体の印象を決めるので、ちょっとした布でも雰囲気を変えることができます。


3. 色を合わせる

服のコーディネートで色を合わせるように、テーブルコーディネートでも色を合わせましょう。今回は「75BEER」のパッケージの青色に合わせて、食器の青やテーブルランナーの青を取り入れました。どこかに使われている色と色を合わせれば、コーディネートしやすいですよ。


名護の夕日をまるごと味わって


名護の風景をまるまる閉じ込めたかのような「75BEER」。オリオンビールのこだわりのクラフトビールは、常夏の地で造られるビールの印象をがらっと変えてくれるものでもありました。おうちで過ごす時間が多くなったという人も、食卓に「75BEER」を加えるだけで、いつものじぶん時間がもっと特別なものに感じられるはず。

「75BEER」を購入する!
さらに「75BEER」シリーズでは、このたび新たに第3弾として『75BEER-ヴァイツェン』が2020年12月1日(火)に発売されます(※公式通販サイトでは11月17日(火)先行予約開始。沖縄県名護市では11月24日(火)より小びん先行発売)。


原材料には、沖縄県麦生産組合の小麦「島麦かなさん」を使用。苦みが少なく、フルーティな香りとやわらかな味わいが特長です。おうちでこれだけをたのしむもよし、「75 BEER」と飲み比べるもよし。ぜひとっておきのじぶん時間をお過ごしください。

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