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Release 自社栽培の生ホップ使用!「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」

2017/09/29

長野県軽井沢町にある株式会社ヤッホーブルーイング(以下、ヤッホーブルーイング)は、この秋に収穫した生ホップを使用したビール「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」を、2017年9月29日(金)から順次販売します。

軽井沢らしく爽やかな1杯

ヤッホーブルーイングが手掛ける「軽井沢高原ビール」は、「For the town」をコンセプトに軽井沢の人に愛されるローカルビールを目指しているブランドです。

レギュラー2種類のビールに加えて季節限定ビールなど最大4種類のラインナップが揃い、軽井沢エリア限定で販売されています。軽井沢に旅行した際に飲んだことがあるというビール女子も多いのではないでしょうか?

ヤッホーグル―イングは今年からホップの自社栽培を始め、この秋収穫したホップを生のまま使った「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」が誕生しました。

収穫したホップをその日のうちにビールの仕込み釜に入れることで、フレッシュな生ホップでしか表現できないホップのクリーンな瑞々しさが感じられるビールとなりました。

ホップの品種は、アメリカ原産の「カスケードホップ」。 レモンやシトラスのような柑橘の香りと生ホップならではの青々しさがうまく調和し、ヤッホーブルーイングの地元・軽井沢の風のような爽やかなビールに仕上がっています。


新たな挑戦の第一歩としてのビール

ヤッホーブルーイングは今年約1kgの自社栽培ホップを収穫しました。しかし、この収穫量ではビール醸造に足りないため、「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」には、他の軽井沢産ホップや他県の国産ホップも使われています。

数年後には自社栽培ホップや地元産のホップ100%でビールを造ることを目指しているんだとか。ヤッホーブルーイングの今後の挑戦に期待ですね。

「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」は、全国の各種イベントにて樽生限定・数量限定で提供されます。ヤッホーブルーイングの新たなチャレンジの第一歩としての「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」、その爽やかで瑞々しい味わいをぜひお楽しみください!

「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」提供場所

○9月29日(金)~:「フレッシュホップフェスト2017」にて提供
○10月14日(土)、15日(日):軽井沢・プリンスショッピングプラザ「ハッピーハロウィンフェア」にて提供
○10月18日(水)~:ヤッホーブルーイング公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」全店にて提供


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