News 【飲んでみた】30分経ってもおいしさキープ！氷専用ビールの『アイス・ドラフト＜生＞』はもう飲んだ？

いよいよ夏の気配が近づいてきましたね！ときには茹だるような暑さの日もあり、キンキンに冷えたビールが恋しくなる季節です。そんなときにおすすめな、氷を入れて楽しむビール『アイス・ドラフト＜生＞』をご存知ですか？


通年販売商品ですが、これからの季節にこそ飲むべきビール！ありそうでなかった、氷を入れて飲むビールの魅力に迫ります。

30分経ってもおいしさがキープされる

お店に入って1杯目のビールはあっという間に飲みきってしまう人が多いですが、2杯目は意外とグビグビ飲めなかったりするもの。ご飯を食べたり、おしゃべりに夢中になっていると、気付いたらビールがぬるくなってしまった！ということも珍しくありません。


2019年3月19日（火）に新発売された『アイス・ドラフト＜生＞』は、氷をぎっしり入れて飲むビール。これなら、30分経っても冷たさ・おいしさ・香りがキープできます。「早く飲まなきゃ！」と焦る必要もないので、自分のペースで楽しめるのがうれしいですね。

爽快感が強く、屋外でもぬるくなりにくい！

一般的なビールよりも冷たく、爽やかに楽しめるので、油っこい料理との相性が抜群。とくにホルモンや焼き肉など、熱々の料理の油もさっぱりと流してくれますよ。


さらに、屋外のビアガーデンなど、気温の高い場所でもビールがぬるくなりくいのが『アイス・ドラフト＜生＞』の魅力。注ぎたてのおいしさが長く続くため、急いで飲む必要はありません。「ビールはたくさん飲めない！」という人にもおすすめの商品です。


また、『アイス・ドラフト＜生＞』は、飲み口に向けて広がるオリジナルのジョッキを採用。これは氷の冷気をダイレクトに感じられるほか、「レモンドロップホップ（一部使用）」の香りが楽しめます。また、一般的なジョッキよりも軽量化されており、女性でも気軽に飲める気遣いがあります。レトロな雰囲気のロゴもかわいらしいですよね。

『アイス・ドラフト＜生＞』が飲めるお店はネットで検索を

『アイス・ドラフト＜生＞』の取り扱い店舗は、「サントリーグルメガイド」から検索することができます。


都道府県と地域を選択するだけで検索ができるのでとっても簡単！ 取り扱い店舗は今後も増えていくそうなので、期待したいところですね。

開発担当の若手醸造家からビール女子にメッセージ

『アイス・ドラフト＜生＞』の開発研究に携わった若手醸造家の新村杏奈（しんむら あんな）さんから、ビール女子読者の皆さんに向けたメッセージをいただきました！

今こそ飲むべき！“氷専用ビール”で夏をより涼しく過ごそう

氷を入れて飲む『アイス・ドラフト＜生＞』は、30分経っても味わいが変わらずに楽しめるビール。自分のペースでゆっくり飲んでも問題なしです！


『アイス・ドラフト＜生＞』は通年販売商品ですが、これからの暑い季節にはとくにおいしく飲めるはず。お店やビアガーデンなどで見つけたら是非チェックしてみてくださいね。