News 秋冬に温まるビールの飲み方、ホットビールってどんな感じ?

2014/11/23

キリンビールのホットスタウトのCMや広告で日本でもちょっと知られたホットビール。とはいえビールというと夏のイメージが強く、冬に温まるからといってお酒の熱燗のような感覚でホットビールを日常的に楽しもうという人は少ないのではないでしょうか? 

そもそも、「“ビールがホット”ってどうゆうこと?想像できない!」という方のために、ホットビール、やってみました!これが、意外と・・・♪未知の飲み物、ぜひ皆さんもトライあるのみ! 

ホットビール  

ビールをホットでってなんで??

日本だと、ビールはキンキンに冷えているイメージがあったりしてあまりなじみがありませんが、ドイツの南部では冬になるとビールをホットにして温まったり風邪を予防したりするのだとか。いわゆる、ドイツのクリスマスマーケットに行くとどこにでもある、グリューワイン(ホットワイン)と同じようなニュアンスでしょうか。実際にグリュービア(ホットビール)が置いてあるクリスマスマーケットもあったりするのだとか。    

湯煎か?直火か?

ホットビール

早速、日本酒の熱燗だと徳利ごと湯煎のイメージですが、ビールのボトルであれやったら超危険な雰囲気が・・・(ビールは炭酸が入っているので、狭い口がら突沸しそう)。

お鍋にお湯を張ってさらにお鍋の二重作戦で湯煎するか、それとも直火でお鍋にビールを入れて火にかけるか?ですが、編集部は直火でも結構いける情報を入手。この日は2パターン作るのはきつかったので、より手軽な直火パターンを決行しました。 

“ちょっとシュパーといってきたくらいで火を止めるのがポイント!!” 何回か温めたのですが、湯煎でなくても火加減を大きくしすぎず、グツグツ沸騰する前に火を止めれば美味しくできます。 ただ、元々泡が立ちやすいヴァイツェンタイプを温める場合は一気に泡がふくれあがってしまうので要注意。    

ビール+αを効かせて♪

ホットワインではよくオレンジピールやシナモンなどのスパイス、ハチミツなどの甘みが加わっていますが、ホットビールも+αでさらに味の変化を楽しむことができます。この日のビールは元々ビールの中にもショウガが仕込まれている、De Graal醸造所のオリジナルブランド「De Graal」より、「Gember(ゲンバー)」を使用。そのため、ビールそのものから来るショウガの香りだけでも十分に楽しめるのですが、さらにショウガスライスとお砂糖入りのバージョンも実験。 

たまたまちょっとだけ風邪気味で、鼻水垂れ娘だった私も、すごーく温まって風邪にも良さそうな雰囲気。甘みも入れたのでそう、あれ、生姜湯のようでした。アルコールも完全に飛んでないので、カラダはぽっかぽか。 

ビール類は、日本で発泡酒と認定されてしまうような副原料を多様したものを含め、細かいものを入れるとスタイルとして100種類近くにも及びます。味や香りも様々。そのため+αで入れるスパイスや甘みも多岐に渡るといえます。まずはビールの味や香りをみておうちのスパイスやお砂糖でやってみるのがオススメです。+αの種類や量はお好みでカスタマイズできるのが楽しみでもあります。 

ホットビール   ホットビール  

どんなビールが合うか?

キリンビールのホットスタウトに見られるように、麦の香ばしさや甘みのあるビールは王道です。黒ビールでなくても、しっかりとしたボディの強いものもオススメ。苦みのあるビールはあまり美味しくできない説がありますが、一部ではIPA(インディアンペールエール)という苦みの強いビールで作ったら美味しかったという声もあります。

完全にアルコールを飛ばすわけではありませんが、熱っすることで一部アルコールが揮発するので、しっかりとしたアルコール感も同時に楽しみたい方はアルコール度数の強めのものを選ぶのがいいでしょう。いずれにせよ、ビールの種類と香りや甘みの組み合わせは無限大!色々と試して自分の好きなレシピを見つけるのが一番の楽しみ方です。   ビール女子キャラクターズ  


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