いいね！
sponsored by イオンリカー株式会社
突然ですが、ビール好きの皆さんは「ワン缶」という言葉を耳にしたことがありますか？
その名の通り、仕事帰りに1缶のビールやチューハイを買い、公園などでさくっと飲んで帰ることを指す言葉です。
日々の忙しさの中で、サクッと飲めるビール1缶が、会社の同僚や友人と短時間のコミュニケーションを楽しむ時間を提供してくれます。このワン缶文化は、その手軽さからじわじわと広がっているお酒の楽しみ方です。
そんな「ワン缶」のトレンドを受けて、この春、編集部が提案したいのが “イオンリカー×公園ビール”。
国内外のクラフトビールを豊富に取り揃えるイオンリカーでお気に入りのビールを手に入れて、途中の道のりを楽しみながら、近くの公園へ。公園で緑や桜を眺めながら、ビール片手にゆったりとひとときを過ごす。そんな大人のちょっとした遠足はいかがでしょうか？
新緑がまぶしい春の日に、公園でゆったりとビールを楽しむ時間は、ほんの少し日常から離れられて、身も心もリラックスできるはず。
今回は、“イオンリカー×公園ビール” が楽しめる、都内のおすすめスポット6選を紹介いたします。
もくじ
・クラフトビール天国「イオンリカー」とは？・おすすめスポット6選
1 大森山王店 × 新井宿第一児童公園
2 神田神保町店 × 北の丸公園／キンキン広場
3 学芸大学店 × 碑文谷公園
4 大崎広小路駅前店 × 五反田ふれあい水辺広場
5 高円寺店 × 杉並区立馬橋公園
6 四谷店 × 若葉東公園
ご注意ください。
公園でビールを楽しむ際は、周囲の自然や他の利用者に配慮しましょう。公園ごとに設けられているルールや条例を守り、ゴミは必ず持ち帰る、静かな声量を心がける、飲酒が許可されているエリアでのみ飲酒を行うなど、公共の場でのマナーを遵守してください。
クラフトビール天国「イオンリカー」とは？
クラフトビール好きが熱視線を送る「イオンリカー」をご存知でしょうか？
「イオンリカー」は、イオンモール内やイオンリテール内にあるお店を含め、東京・神奈川・埼玉に17店舗を構える「新しい食のライフスタイルを提供する専門店」です。
自社直輸入ワインをはじめとしたお酒や食品の卸事業も展開し、首都圏を中心にワインをはじめクラフトビール、日本酒、ウイスキーや食にまつわる商品など豊富に取り揃え「最高の一杯」を提供しています。
最近では、クラフトビール展開を本格的に加速させており、クラフトビール強化店舗を立て続けに出店・リニューアルオープンしています。中にはクラフトビール約200種類前後がラインナップするお店も！
直近だと、2023年11月に「イオンリカー大森山王店」を、翌月12月には「イオンリカー神田神保町店」をそれぞれオープンさせました。
イオンリカー × 公園ビールを楽しみたい！ おすすめスポット6選
都内のイオンリカーには、徒歩圏内にすてきな公園が多くあります。そこでビール女子編集部が提案するのが、“公園ビール”を楽しむ目的で、イオンリカーを利用すること！ 豊富なビールを取り揃えるイオンリカーで、その日の気分や公園の景色に合わせて、お気に入りの1本を見つけてみましょう。
今回は、おすすめのイオンリカーと近くの公園を6つ紹介します！
1. 公園直結！電車や壁アートがビールのお供
【大田区】イオンリカー大森山王店 × 新井宿第一児童公園
東京都大田区の「大森駅」西口から徒歩8分ほど、2023年11月にオープンした「イオンリカー大森山王店」。国内外のクラフトビールが150種類以上揃い、買ったビールをすぐに飲めるセルフサービスのバルスペースや、おしゃれなデザインが目を引く壁アートなど、既存店舗とは一味も二味も違う魅力が盛りだくさん。
そんな「イオンリカー大森山王店」、お店のすぐ裏には公園が！
買ったばかりのビールを片手に、ピクニック気分でのんびり過ごせるのは、新井宿第一児童公園。お店の裏側から直接行けるベストスポットです（※）。注目すべきは、カラフルでキュートな壁アート。存在感のあるイラストを背景に、まずはお気に入りのビールとの2ショットを撮るのがおすすめです。
※イオンリカー敷地内に設置されているベンチ（上記写真）をご利用いただくようお願いします。
お店が設置するベンチに座ると、目の前には頻繁に行き交う電車が。電車を眺めながら飲むビールはいつも以上においしく感じます。
公園に直結しているメリットを活かし、ビールのおかわりをすぐに用意できるのがいいところ。店舗でテイクアウトしたおつまみと共に、思う存分ゆったりとしたひとときを過ごせます。外に疲れたら、併設されているバルスペースに入って飲み直すのもいいですね。
■関連記事：ビール好きの新たな聖地に。イオンリカー新店が大森山王にオープン！今すぐ行くべき3つの理由
2. 自然豊かな森林公園と、パンダが目印の公園へ
【千代田区】イオンリカー神田神保町店 × 北の丸公園／キンキン広場
「神保町駅」A2出口から徒歩約1分の場所に、2023年12月に新しくオープンした「イオンリカー神田神保町店」。国内外のクラフトビールが150種類以上ラインナップ。買ったビールは、店内セルフバルですぐに飲めるほか、ワインや日本酒が330円（税込）でサーバーから注げるコーナーも！
ビールを手に入れたら向かってほしいのが、お店から徒歩約10分の北の丸公園。靖国神社に隣接し、武道館や科学技術館なども周囲に点在する、自然豊かな森林公園です。芝生広場はちょっとしたピクニックにもぴったり。
パンダとベンチのみの小さな広場ですが、なぜかクセになりそうな雰囲気が。パンダに座りながらビールを飲んでみたい衝動に駆られる…！
3. 大きな池と桜を眺められる癒しスポット
【目黒区】イオンリカー学芸大学店 × 碑文谷公園
「学芸大学駅」から徒歩約4分。2022年12月にリニューアルしました。180種類以上のビールが揃い、天井近くまでぎっしりとお酒が陳列される景色は圧巻！ 開店当初よりビールファンから多くの支持を得ているお店です。
ビールを手に入れた後に、ぜひ向かってほしいのが、お店から徒歩約5分の碑文谷公園。歴史あるこの公園には、敷地内に神社があり、お参りをすることもできます。さらに、有料でボート遊びができる「ボート場」や、ウサギやモルモット、ポニーと触れ合える「こども動物広場」なども！
四季折々の緑に囲まれた大きな池のそばで、都会の喧騒を忘れるひとときを過ごせる、癒しのスポットです。
4. 水辺で桜を眺めながらビール時間
【品川区】イオンリカー 大崎広小路駅前店 × 五反田ふれあい水辺広場
「五反田駅」から徒歩約5分、2022年11月リニューアル。イオンリカーの中でも洋酒・ワインの品揃えが最大級！160種類のクラフトビールの他にも日本酒も豊富に揃います。
お好みのビールを手に入れたら、向かいたいのが、お店から徒歩約5分で行ける五反田ふれあい水辺広場。桜で有名な目黒川の下流に位置し、都会の桜の名所の一つです。桜のシーズンでなくとも、川辺に腰かけ、ビール片手に川の流れを眺めるだけで、日常から離れてホッとできる空間に早変わり。
五反田駅周辺にはクラフトビールを楽しめるビアバーもあるので、“はしごビール”もおすすめ！
5. たっぷりの緑とビールで
【杉並区】イオンリカー高円寺店 × 杉並区立馬橋公園
「高円寺駅」から徒歩約3分。2022年12月にリニューアルした「イオンリカー高円寺店」。都内のイオンリカーの中ではクラフトビールの品揃えが約200種類と最大級を誇ります。待望のリニューアルで、さらに強化されたラインナップに注目を！
ビールを片手に足を運びたいのは、杉並区立馬橋公園。お店から徒歩約13分ほどの道のりを、ゆったりとお散歩しながら向かいます。たっぷりの緑とマイナスイオン・おいしいビールが揃えば、気分はたちまちリラックスモードに。春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
6. 迎賓館を正面に見据えた公園
【新宿区】イオンリカー四谷店 × 若葉東公園
「四ツ谷駅」から徒歩約8分。ワインで絶大なる支持を得る四谷店が、2022年11月、ビール売場も大幅リニューアル！売場には130種類以上のビールがラインナップしています。
手に入れたビールを持って向かいたいのは、お店から徒歩約11分に位置する若葉東公園。迎賓館を正面に見据え、白亜宮殿の列柱やユリノキの並木道など、異国情緒あふれる公園です。丁寧に手入れされた花壇では、四季折々の花が楽しめるだけでなく、東京の真ん中とは思えないほどの閑静さも特徴。
おすすめは、入り口のアーチを彩るバラが咲く季節。夜にはライトアップされる噴水も素敵です。
以上、イオンリカー×公園のおすすめ5選をご紹介しました。
イオンリカーで見つけたお気に入りのビールとともに、公園で過ごす時間は、日常を忘れさせてくれる特別な体験になるはず。さて、準備ができたら行ってらっしゃい！
ご注意ください。
公園でビールを楽しむ際は、周囲の自然や他の利用者に配慮しましょう。公園ごとに設けられているルールや条例を守り、ゴミは必ず持ち帰る、静かな声量を心がける、飲酒が許可されているエリアでのみ飲酒を行うなど、公共の場でのマナーを遵守してください。
＼合わせて読みたい／
