Event 雨の日でも楽しめるビアガーデン！「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」の魅力を紹介

関東も梅雨入りし雨の日が多くなり、ビアガーデンシーズンが近付いてきました。天候に左右されがちなビアガーデンですが、雨の日でも暑い夏も楽しめるビアガーデンが今年も開催！


株式会社ヤッホーブルーイング（以下、ヤッホーブルーイング）の6種類のクラフトビールがドラフトで楽しめるビアガーデン「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」が今年も始まりました！ 期間は2019年6月7日（金）～9月1日（日）の約3ヶ月間、港区赤坂にあるアークヒルズ アーク・カラヤン広場で開催中です。

6年目となる今年は「BEER FRIENDLY」がテーマ。「ウォールアート」や「飲み比べホルダー」などのコンテンツが増え、より楽しめるように。昨年よりもパワーアップした「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」に早速行ってきました！ その魅力を紹介します。

2019年のテーマは「BEER FRIENDLY」

会場を散策していると、ビールと乾杯できるウォールアートを発見！ウォールアートは店舗の両サイドの2箇所にあります。


ヤッホーブルーイングの社長、ニックネーム「てんちょ」のように、ウォールアートの前で乾杯しちゃいましょう。インスタグラムにてハッシュタグキャンペーンも実施中。詳しくは会場にてご確認ください。


そして、好きなビールを4種選べる「飲み比べセット（200ml×4、1,800円、税込）」も初登場です。カップを持ち運ぶための専用ホルダーは、テーブルに置くとコースターとして利用できるという優れもの。持ち運びも楽になりとても画期的です！

会場限定ビールをお忘れなく

今年も、このビアガーデンのために特別に醸造した『ARK Hills Ale 2019』が提供されます。
IPAらしい苦みや香りはそのままに、アルコール度数4.5%という飲みやすさを両立した「セッションIPA」。パッションフルーツやトロピカルフルーツを思わせる香りと、オーツ麦由来のシルキーな口当たりが特徴です。原材料の一部に軽井沢産小麦「ゆめかおり」を使用しているとのこと。

なめらかな口当たりで、きれいな苦みで後味はすっきり。蒸し暑い梅雨の時期や暑い夏の日に楽しめる1杯です。

その他、軽井沢地区でしか飲めない「軽井沢高原ビール ワイルドフォレスト」など、全部で6種類のクラフトビールが楽しめます。

ビールフレンドリーな料理も充実！

種類が豊富で仲間とシェアできそうな「BEER FRIENDLY PLATE（3,500円、税込）」や、日替わりの内容で提供される「オードブル4種盛り合わせ（2,000円、税込）」など、ビールに合うお料理も充実。

「提供するクラフトビールとの相性と、オンリーワンであること」にこだわっている料理メニュー。ビールとの相性をとことん追求したビールフレンドリーな料理は、ビールとのマリアージュを楽しむことができます。


オンラインで予約できるコース料理には、なんと2時間フリードリンクをつけることができます。詳細は予約ページをご確認ください。

広々空間は梅雨時期でも安心

「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」は、周囲に緑があり、とても気持ちの良い空間です。可動式の屋根もあるので、雨が降っても安心して楽しめます。


アーク・カラヤン広場の最寄駅からも近いので、「ちょっと1杯」と立ち寄ることもできます。座席も160席用意されているので、家族や友人と落ち着いて楽しむこともできそうです。

つい写真を撮りたくなるような撮影スポットや、持っていると注目を浴びそうな「飲み比べセット専用ホルダー」が新たに登場した「YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills」は、9月1日（日）までの開催です。ぜひ、パワーアップしたよなよなビアガーデンを体験してください！