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Release 【どこで手に入る?】20年以上の歴史を持つ「横浜ビール」が缶になって登場!

2020/12/24

横浜ビール 缶ビール 横浜ラガー
ビール発祥の地・横浜で、20年以上クラフトビールを造っている横浜ビール。「ビールと食であなたと私にワクワクを!!」を企業コンセプトに掲げ、老舗ブルワリーながらもいろいろなチャレンジを行っています。そんな横浜ビールから、手に取りやすく持ち運びにも便利な“缶ビール”が12月22日(火)に発売されました。

ヨコハマで最も歴史がある「横浜ビール」とは

横浜ビール 驛の食卓
横浜ビールは1999年4月に直営レストラン「驛(うまや)の食卓」をオープンし、その年の7月に「横浜ブルワリー」で醸造を開始しました。ビール文化発祥の地・横浜で一番長い歴史を持ち、地元横浜・ 神奈川の人とのつながりを大切にするブルワリー。一部原料となる麦やフルーツなどはスタッフが種まきから収穫まで携わっています。

また、横浜の街を観光しながらランニングし最後にビールで乾杯する“ビアランニング”や、自転車のようにペダルを漕いで移動しながらビールを楽しむ“ビアバイク”など、ビールと、スポーツや文化などを掛け合わせ、ビールを通してたくさんのワクワクを届ける活動を積極的に行っています。

一番の人気商品が缶になって登場!

横浜ビール 横浜ラガー
今回、缶ビールの中味には、横浜ビールで一番の人気商品である『横浜ラガー』が採用されました。すっきりとした飲み口でありながらも、柑橘を思わせるホップの芳醇な香り大人の苦み、そしてモルトからくる香ばしさが特徴のラガービールです。 グイグイと飲み進めたくなる「旨苦さ」がたまりません。

横浜ビール 缶ビール 横浜ラガー
パッケージには、横浜浮世絵「横浜波止場ヨリ海岸通異人館之真図」をベースとして採用しました。また「ヨコハマには横浜のビールがある」のフォントには、 5年以上の歳月をかけて完成した「濱明朝」を使用。多くの横浜の方に愛されるビールになるようにと想いが込められたデザインになっています。

より多くの人に「地元のビール」の魅力を知ってもらいたい!

横浜ビール
横浜ビールは、地元の多くの方々に「ヨコハマには横浜のビールがあること」を知っていただき、横浜ビールのことを「地元横浜の、自分達のビール」と誇りに思ってもらいたいと考えています。

そこで、より多くの方に“地元のビールの魅力”を知ってもらうために、手に取りやすく身近に購入できる缶ビールの発売に至りました。

缶ビールを購入できるのは、横浜ビール直営店「驛の食卓」「驛カフェ 」、神奈川・ 神奈川近郊のコンビニエンスストア約800店舗、その他横浜近郊の百貨店、小売店、飲食店です。

購入した缶ビールの写真を撮影しハッシュタグを付けてSNSに投稿すると、「横浜ビール6本セット」や「缶ビールオリジナルTシャツ」が抽選でプレゼントされるキャンペーンも実施中!詳しくはこちらをご確認ください。

横浜ビール 缶ビール 横浜ラガー
ビールと食であなたと私にワクワクを!!」を企業コンセプトに掲げる横浜ビールの熱い想いがこもった缶ビール。コンビニや百貨店でも買えるようになり、これまでよりも身近になりました。ぜひビール発祥の地・横浜で探してみてください!

『【缶ビール】横浜ラガー』

  • 〇発売日:2020年12月22日(火)
  • 〇ビアスタイル:インディアペールラガー
  • 〇アルコール度数:5.0%
  • 〇IBU:45
  • 〇原材料:麦芽、ホップ
  • 〇容量:
  • 〇販売地域:神奈川・神奈川近郊
  • 〇取扱店舗:横浜ビール直営店「驛の食卓」「驛カフェ」、神奈川・神奈川近郊のコンビニエンスストア 約800店舗、横浜近郊の百貨店、小売店、飲食店
  • 〇URL:http://www.yokohamabeer.com/index.html
  • 〇醸造所:横浜ビール


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ライターの紹介

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数年前に突然ビールの奥深さに目覚めて以来、寝ても覚めてもビールのことばかり考えています。全国の大手ビール工場や醸造所に通い、ビール関連の本を読み漁り、さまざまな勉強会やイベントに参加。日本地ビール協会公認「シニア・ビアジャッジ」として、IBC(インターナショナル・ビアカップ)の審査員を経験(2018年、2019年、2020年)。日本ビール検定2級。日本ビアジャーナリストアカデミー10期生。紙面協力:ライフスタイル情報『CHANTO』。

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