Release チェリーの甘酸っぱさ香る『ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイングチェリールージュ』発売

MEI OHNO 2018/11/29

アサヒビール株式会社（以下、アサヒビール）は2018年12月18日（火）より、『ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイングチェリールージュ』を新発売します。チェリーの甘酸っぱさとやわらかな余韻に包まれた、「ビール類の楽しさを広げるスペシャリティビール類」の第4弾です。

爽やかで甘酸っぱいチェリーの香り

今回発売される『ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイングチェリールージュ』は、チェリーの爽やかで甘酸っぱい香りを再現した、フルーツビアスタイルの発泡酒です。

フルーツビールは、醸造の途中でフルーツやフルーツシロップを投入して造られる、フルーツ香が特徴のビール。ベルギーでは伝統的に造られてきたスタイルで、日本の地ビールでも各地の特産物などを使用したものが多い。

厳選したアメリカ産チェリーやクランベリーフレーバーを仕込み工程で加え、チェリーの甘酸っぱさとフルーティーさを表現。また、こだわり抜いた麦芽を使用し、乳酸とリンゴ酸を加えることで表現された、豊かでやわらかな余韻を堪能することができます。

液色はチェリーをイメージした鮮やかな赤色なので、イベントが続き、外食が多くなるこの季節、乾杯シーンを視覚からも彩ってくれること間違いなしです。

「ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイング」の醸造家が、これまでの実績と新たなニーズに合わせて開発した個性的なレシピをもとにつくられた　『ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイングチェリールージュ』。チェリーの甘酸っぱさと爽やかでやさしい余韻を、味覚と視覚で楽しみましょう。

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映画と音楽と輸入菓子とビールをこよなく愛するライター。お酒への愛と強さが反比例しているタイプの人間。