Release 「沁みわたる苦さ」を実現!サッポロビールから新ジャンルが数量限定で発売

2021/05/22

嬉しいとき、辛いとき。どんなときでも寄り添ってくれるビールは、心に沁みわたるな〜と思わせてくれることも多いはず。そんな私たちに、より苦みの癒しを与えてくれそうな新ジャンルが登場するとの嬉しいお知らせが届きました!


サッポロビール株式会社(以下、サッポロビール)から、『サッポロ NIPPON CLASSICAL BITTER』が、2021年6月29日(火)に全国で数量限定で発売されます。



「沁みわたる苦さ」に着目した新ジャンル



「沁みわたる苦さ」を引き出すために、どんな風に造られたのでしょうか? その秘密は、原料と製法にあります。まず原料は、 大正時代から続く「信州早生」(しんしゅうわせ)を使用、それにより伝統的な苦さを実現をしています。100年以上続く伝統の味を楽しめるのはなんだか感慨深いですね。

そして製法は「1回煮沸法」。これは仕込釜において煮沸を1度行うことで麦の旨みを引き出す、ビールづくりの際に用いられる伝統的な仕込み方法です。その方法を採用することで、ホップがしっかりと麦汁の中で煮込まれ、「沁みわたる苦さ」が実現されたのです。

パッケージはサッポロビールの瓶ビールラベルを思わせるデザインで、どこか懐かしさを感じさせてくれます。



一緒に食べたいおつまみは?

たけのこ 豚バラ おつまみレシピ ビール 
たけのこと豚バラ肉の醤油炒め

苦いビールにぴったりのレシピ。茹でたけのこと『豚バラ肉』さえあれば、パパッと仕上がるので忙しいあなたにもおすすめです!「サッポロ NIPPON CLASSICAL BITTER」の味わいをより楽しんでいただけること間違いなし!

レシピはこちら

一緒に聴きたい音楽は?

スキマスイッチ “奏”

なんだか一気に懐かしい気分にひたれる一曲。かつて愛した人を思い出させてくれる切なくも温かい歌詞と、ピアノとオーケストラの優しいメロディが心に沁み入ってきますね。少し疲れたそんな日に「サッポロ NIPPON CLASSICAL BITTER」と一緒に聴きながら、心に癒しを。

「ビール=苦い」というイメージがありますが、今ではさまざまなスタイルや味わいが生み出され、多様性に満ちているビール。そんな中で、原点回帰のような苦みを追求したビールって、逆に気になりますよね。一体どんな味わいなのか、発売まであと1ヶ月ワクワクが止まりません!

 サッポロ NIPPON CLASSICAL BITTER


【随時更新】発売日がひと目でわかる!新発売ビールカレンダー〜5・6月〜 

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nanase ライター

ビールが飲めるとわかった途端、わかりやすくテンションがあがってしまう人。好きなスタイルはケルシュ。ドイツビールを飲み尽くす旅に出るのが夢。

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