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今こそ、ポートランド Column ポートランド×ポーランドの掛け合わせ!夫婦二人三脚で手がける「Threshold Brewing」

2024/02/07

sponsored by TRAVEL PORTLAND
/ TRAVEL OREGON

“クラフトビールの聖地” ポートランドを知っていますか?

ビールはもちろん、広大な自然、コーヒー、自転車、そしてユニークな人々……オレゴン州ポートランドの魅力は一言では語り尽くせない!「ポートランドってどこ?」って人も、一度足を運べばその虜になるはず。いつ行こう? きっと今がそのときです。



オレゴン州ポートランドの魅力を伝える特別連載『今こそポートランド』。今回は、夫婦二人三脚で営む、温かみのあるブルワリー「Threshold Brewing(スレッシュホールド ブリューイング)」をご紹介します!

この夏、ポートランドへ旅に出よう!

オレゴン州ポートランド ビールフェス参加ツアーの参加者募集中!ポートランドで2024年7月に開催されるクラフトビールのフェスティバル「Fuji to Hood」に合わせ、とっておきのツアーが用意されました。イベントの参加はもちろん、ポートランドのビールを楽しめるオプショナルツアーも!

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夫婦二人+犬一匹のマイクロブルワリーへ


1日目の最後に訪れたのは、ダウンタウンから車で約15分ほどの「Threshold Brewing(スレッシュホールド ブリューイング)」。

2019年1月、市の東部のモンタヴィラ地区にオープン、夫ヤーレクさんと妻サラさんの夫婦二人三脚で営む温かみのあるブルワリーです。お店を訪れると、元気で愛らしいワンコが出迎えてくれました。


私たちが飲むビールに興味津々のワンコ。…かわいい!!!!!!!


アットホームな店内では、地元の人がそれぞれ楽しそうにビールを楽しんでいました。中には、雪が降るなかポートランドの郊外からわざわざ足を運んでビールを飲みにきた人も!このブルワリーがどれほど愛されているかが分かります。


ポーランド×ポートランドのビールづくり

「Threshold Brewing」がつくり出すビールの最大の特徴は、ポリッシュスタイルのビールを提供すること。ポーランド産の素材をホップ農家から手に入れてビールに使用しています。


まずはこれを飲んで、と出してくれたのは『Piwo』(アルコール度数:5.5%)。中央ヨーロッパ産の麦芽とポーランド産のホップで醸造された、明るく爽やかなピルスナーです。すっきりドライな味わいに、ホップ由来の華やかな香りにハッとさせられます。飲んだ瞬間、うまい!と声が漏れました。


さらに、バルティックポーターという伝統的なポリッシュスタイルの『Neptune』もいただきました。アルコール度数7%と高めに設定されており、メダルを受賞するなど、冬のビールとして好評な一杯です。ほのかにスモークの香りが感じられ、まろやかな口当たり。疲れを癒す味わいで、1日の最後の一杯に大正解!


今まで使ったことのないような素材をベースに、様々なスタイルのビールに挑戦する「Threshold Brewing」。ワインをつくるときのブドウの皮を使ってホップの香りを強調するなど、ユニークなビールづくりを行います。

また、「Threshold Brewing」がポリッシュスタイルにこだわるのは、夫のヤーレクさんのルーツがポーランドにあるから。ポーランドから移り住んだ者として、自国のビール文化をポートランドに広めたいという想いを持っています。


夫婦でブルワリーを立ち上げた経緯をお聞きすると、少し恥ずかしそうに教えてくれました。

お二人の出会いは街のバー。二人で様々なクラフトビールを飲むようになり、休みの日には家でビールをつくる自家醸造を始め、約10年を経て、2019年に念願のブルワリーをオープンさせました。

現在の夫婦の役割は、夫のヤーレクさんがブルワー、妻のサラさんは広報や営業のコミュニケーション全般を担当。取材時も仲が良さそうなお二人、家の中でも24時間常にビールの話ばかりしているという(たまにケンカもしてしまうとか)。


ポートランドの街の魅力を聞くと、狭い範囲に多くのブルワリーが存在していて、それゆえに距離が近くコミュニケーションが濃密であることを挙げてくれました。ビアバー同士の距離が近いので、近くのビアバーへ行けば誰かしらブルワーや関係者に会えて、よりコミュニケーションが取りやすいのだとか。

例えばブルワー同士で情報を共有しあったり、酵母を貸し借りしたり、技術をサポートしたり。お互いを助け合って、競争ではなく共存しようとするのが、ポートランダーたちの共通して持つ価値観です。

ちなみにサラさんが特に仲の良いブルワリーは「Great Notion」とのこと。「彼らは人柄が素晴らしいし、彼らの工場は規模が大きく技術的に進んでいてとても勉強になるわ。聞いたことはなんでも教えてくれるの」と教えてくれました。


今後はポーランドのブルワリーとコラボをしたり、ポーランドに関連することも積極的に行っていきたいとのこと。ポートランド×ポーランドの掛け合わせで、どのようなビールや文化が生み出されるのか、今後が楽しみです!

 Threshold Brewing & Blending

〇住所:403 SE 79th Ave, Portland, OR 97215 アメリカ合衆国
〇HP:http://threshold.beer/
〇Instagram:https://www.instagram.com/thresholdbeer/


この夏、ポートランドへ旅に出よう!ビールフェス参加ツアー


クラフトビール好きの皆さんに朗報!

オレゴン州ポートランドで2024年7月に開催されるクラフトビールのフェスティバル「Fuji to Hood」の開催に合わせ、とっておきのツアーが用意されました。イベントの参加はもちろん、イベント以外にもポートランドのビールを楽しめるオプショナルツアーも!

\ ツアーの見どころ /
・クラフトビールフェス「Fuji to Hood」入場チケット込み
・「Fuji to Hood」でしか飲めないコラボビールを存分に楽しめる!
・イベント以外にもポートランドのビールを堪能できるオプショナルツアーをご用意!
・ベストシーズン!夏のポートランドを訪問!
・フリータイムで魅力的なポートランドの町を自由散策!

詳細はこちら!

ちなみにこの「Fuji to Hood」には、今回取材した「Threshold Brewing」も参加予定!

昨年、東京で開催された「Hood to Fuji」に参加して、日本の高品質なビールに感動したというサラさん。「普段はポートランドのビールしか飲まないから、おいしいビールに本当に驚いたの」と語ってくれました。今回のイベントでは神奈川県のブルワリー「横須賀ビール」とコラボ予定とのこと。

“クラフトビールの聖地”であるポートランドをとことん感じられるビール旅に、あなたも参加しませんか?


■協賛:デルタ航空
■協力:Red Gillen さん

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ライターの紹介

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93年三重県生まれのビアソムリエ。大学ではビールの嗜好とマッチョカルチャー(男性的概念)の因果関係について研究。「ビール女子」を運営する株式会社マイシェの代表として、ビールの多様性を世の中に伝えるべく日々活動しています。酸っぱいビールに目がありません。

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