「プラネタリウムでクラフトビールが飲めるらしい」ーーそんな噂を耳にしたのは2022年春のこと。
コロナ禍に入り、ここ2年ほどプラネタリウムからも遠ざかっていたのは、星空を案内する「星空準案内人」の資格をもち、ビール女子編集部の一員でもある私、山吹ですが、そんな噂を聞いたら行かなくてはという何かの使命感を感じ、今回取材をオファー。その依頼した場所というのは、「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」(以下、プラネタリアYOKOHAMA)です。
プラネタリアYOKOHAMAは、コニカミノルタ株式会社が運営する5つ目のプラネタリウム直営館。今年の3月にオープンしたばかりです。
コニカミノルタはこれまでにも、さまざまなアーティストや芸能人とコラボしたプログラムを制作するなど、プラネタリウムをエンターテインメントとして展開してきました。2020年には「R18大人♡プラネタリウム-古代ギリシャの恋愛博物館-」という、ギリシャ神話の禁断の世界に踏み込んだプログラムを上映して界隈をざわつかせたりと、新しいプラネタリウムをどんどん魅せている会社です。
そんなコニカミノルタのプラネタリウムを観ながらクラフトビールが飲めるなんて!ビール好き、星好きな私にとって至福の時間を過ごすべく、「プラネタリアYOKOHAMA」へ行ってきました!
もくじ
・プラネタリアYOKOHAMAとは・プラネタリウムでビール?
・映えてるだけじゃない!カフェの絶品スイーツ
・プラネタリウムでビールを飲んでみた
・有楽町にもあった!ビールを飲みながらプラネタリウム
・金曜日の夜だけ開かれる「Bar PLANETARIA」
・星をさまざまな角度でたのしめる複合施設
プラネタリアYOKOHAMAとは
「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」は、みなとみらいが目と鼻の先にある横浜市西区の横濱ゲートタワー内にあります。![](https://beergirlproduction-8f8c.kxcdn.com/image/upload/2022/07/fb4b9eab-1771-41dc-882e-ede764016fea.jpg)
みなとみらい線新高島駅から徒歩1分、横濱ゲートタワーに向かって歩いて行くと、まあるいドームを発見!このドームを目印に2階へ向かいましょう。
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シックで大人な雰囲気のエントランスは、映画館を思わせる雰囲気。従来のプラネタリウムのイメージとはまったく違う趣です。
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一歩足を踏み入れると、聞こえてきたのは鳥のさえずり。“自然”がコンセプトというホワイエは、星や雲をモチーフにした装飾にくわえ、本物の木々も置かれています。
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また、ホワイエで流れているのは惑星音階という太陽系の惑星がもつそれぞれの音階を組み合わせたオリジナルの曲。幻想的な雰囲気も醸し出されていて、なんだか自然と深呼吸したくなってくる…。
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プラネタリアYOKOHAMAのプラネタリウムドームはひとつ。エントランスからドームまでの道のりには、チケットカウンター、ショップ、そしてカフェスペースが並んでいます。
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“銀河を旅する途中に出会うカフェ”というなんとも素敵なストーリーを持った「Cafe Planetaria」は、タッチパネルでメニューの注文が可能。今回の大きな目的の1つ、「クラフトビール」はこちらから購入できます。
また、プラネタリアYOKOHAMAのカフェメニューは、プラネタリウムを観なくても買うことができます。持ち帰りも可能なため、お昼や会社の間の隙間時間にカフェのみの利用をする方も多いそう。オフィス街にある憩いの場のような雰囲気で、リフレッシュするには最適かも。
プラネタリウムでビール?
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プラネタリアYOKOHAMAでは、オリジナルビール2種類を提供しています。製造は岩手県一関市にある世嬉の一(せきのいち)酒造株式会社です。
「星を様々な角度から楽しんでほしい」という思いで展開されたカフェメニューがたくさんある中で、こちらもそんな思いが込められたメニューのひとつ。星座や宇宙に興味がない人にも、 “星空の下でビールを飲む”という体験をたのしんでほしい、そんな思いからこのオリジナルビールがつくられたのだとか。
『ビアプラネタリア -レッドエール-』(920円/税込)
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赤く輝く星をイメージしたビール。焙煎モルトを使用した琥珀色が美しい。香りは甘くコクがあり、モルト感を感じます。ちなみにプラネタリアYOKOHAMAでは、ビールはカップに注いで提供されます。
『ビアプラネタリア -ヴァイツェン-』(920円/税込)
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白く輝く星をイメージしたビール。小麦を使用していて、ヴァイツェン酵母ならではのクローヴやバナナのような上品でフルーティーな香りが特徴です。苦みはほとんどなく飲みやすいため、苦いビールが苦手という方にもおすすめ。
映えてるだけじゃない!カフェの絶品スイーツ
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ビールの他に今回カフェで購入したのは、目にもたのしい“映えスイーツ”!
かわいすぎて食べるのももったいなく感じてしまうほどですが、イベントPRグループでカフェも担当している工藤縁さんによると「おいしくないものは置かないと決めている」のだとか。確かに、見た目がかわいいものは大味なものが多い印象でしたが実際いただいてみると…。
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「ギャラクシードーナツ」(550円/税込)は、銀河の輝きをそのまままとったよう。食べてみるとふわっふわな食感!砂糖をまとったドーナツはとっても甘〜い味わいですが、甘党の方には嬉しい甘さ。
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「ブループラネットアイスクリーム」(660円/税込)は一見地球のようですが、まだ見ぬ“青い惑星”をイメージして作られたアイスクリーム。輪っかがあるので、たしかに地球ではないみたい。
自然素材だけを使ったアイスクリームを製造する「HANDELS VÄGEN(ハンデルスベーゲン)」とのコラボ商品で、バタフライピーアイス、抹茶&ほうじ茶アイス、マンゴーミルクアイスで作られています。ちなみに輪っかも“最中”なので、すべて食べられます!味わってみると、濃厚な抹茶の味わいが前面に出ていますが、ほのかに爽やかなマンゴーの味わいも感じます。
プラネタリウムでビールを飲んでみた
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さっそく、星をたのしんでほしいという思いがのったビールを持ってプラネタリウムへ!
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ドームに入るとずらっと座席が並びます。実はこちらの座席、まるで映画館の座席のようにプラネタリウムの座席にドリンクホルダーがあるんです!
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ビールもこんな風にドリンクホルダーに設置完了。
今回観るプログラムは、「Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙」。
〈太陽系の外惑星や太陽系外の探査を目的として1977年に地球から飛び出した宇宙探査機ボイジャーは、様々な天体をめぐり写真におさめました。その軌跡を追って、太陽系の観光スポットをめぐる宇宙旅行に出発する…〉という内容。
ちなみに、私たち観客も「プログラム内で写真を撮ることができる」のです!(スマホのみ)
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ところで、「プラネタリウムの中で飲食って大丈夫なの?」と思う方は多いのではないでしょうか。
通常のプラネタリウムで飲食ができないと考えられる理由はふたつ。投映機があることとドーム内の暗さです。通常のプラネタリウムは、ドームの真ん中、私たちが手の届くくらいの距離に投映機が設置されています。投映機は精密機械&大変高価なので、万が一水でもかかろうものなら…それはもう大変なことに。
しかし、プラネタリアYOKOHAMAのプラネタリウムは、LEDドームシステム(DYNAVISION(R)-LED)を採用しています。プロジェクターで投影するプラネタリウムとは異なり、ドームスクリーン自体が自発光するため、飲み物が投映機にかかってしまうことはありません。
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さらに、LEDは明るく鮮やかな色彩を演出できることもあり、飲食をするときに暗すぎることなく、安心して食べ飲みすることができるのです。
ということで、さっそくプログラム開始!
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プログラムがはじまる前のドーム内には、鮮やかな星々や惑星が。LEDドームならではの色鮮やかな映像で、まるで宇宙の星々に包まれているよう。
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これから宇宙へと飛び立つ宇宙船内。本当に乗っているような映像美!リクライニングシートをぐーっと倒せば、宇宙旅行への準備は万端です。
「ゴゴゴゴー」っという本当に宇宙船に乗っているかのような音と振動の後、宇宙へ飛び立つ宇宙船。
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まずは地上約400kmのところを周回しているISS(国際宇宙ステーション)の近くまで行ってみたり。
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月に着陸してみたり。
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星もスマホで撮影できました!
宇宙旅行の最後には、宇宙探査機ボイジャーを見つけることができるのですが、その後は果たしてーー。惑星を辿りながらの宇宙旅行は、ワクワクすると同時に、自分の人生を改めて見つめ直したくもなる内容でした。
それにしても映像が美しすぎて、惑星や星を実際に観ているかのような不思議な体験。しかもビールを飲みながらなんて…!まさに至福の宇宙旅行が体験できました。
有楽町にもあった!ビールを飲みながらプラネタリウム
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場所は変わり、こちらは東京・有楽町。JR有楽町駅から徒歩3分、有楽町マリオンの9階にある「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」(以下、プラネタリアTOKYO)にも、「プラネタリアYOKOHAMA」同様、プラネタリウム内で飲食可能な場所があります。
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プラネタリアTOKYOにあるふたつのドームのうちDOME1には投映機がなく、床上から天頂まで映し出される映像は、まるで作品の世界に入り込んだような没入感をたのしめます。併設のカフェで購入したメニューを持ち込むことができ、もちろんビールも提供しています!
今回は、DOME1で現在上映中の“怖い絵”とコラボした「星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム」(※当プログラムは、上映中の撮影不可)、そして金曜の夜のみ開かれる「Bar PLANETARIA」に行ってきました。
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「星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム」は、ベストセラー本である「怖い絵」シリーズとコラボし、著者の中野京子先生、ミッツ・マングローブさんMCで、よりすぐりの「怖い神話」を紐解いていくプログラムです。
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DOME1に入ると、アウトドアチェアとテーブルが。こちらのテーブルにビールを置いて、プラネタリウムを眺めることができます。
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ちなみに、真ん中前方の席はクッション席。こちらはごろんと寝転がりながら観ることができ、またひと味違う星のたのしみ方ができます。もちろんドリンクホルダーなどもすぐ横に設置されていて便利。
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プログラムは、ギリシャ神話にまつわる絵画を一つひとつ紹介していきながら、その背景に隠された恐ろしいエピソードを紹介。一見なんてことない絵画でも、本当は恐ろしい物語が隠されていたり。その他にも、ひと目見ただけで恐ろしい絵画や、誰もが知るあの有名な絵画に隠された怖い真実などなど、美術館で新しい視点の解説を聞いているような新しいプラネタリウム体験ができます。
怖い…けれど、見たくなる・聞きたくなるプログラムは、“星を観る”プログラムとはひと味もふた味も違う魅力があり、星の新しい一面を垣間見たような気がしました。
金曜日の夜だけ開かれる「Bar PLANETARIA」
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日が沈み、仕事を終えた人で街が賑やかになるころ、プラネタリアTOKYOでは金曜日の夜のみ「Bar PLANETARIA」がオープンします。
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「Bar PLANETARIA」は、星とお酒と会話、そして撮影も楽しめる大人のためのプラネタリウム。
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チケット(2,000円/人)を購入したら、チケットカウンターでリストバンドとドリンク引換券を受け取ります。1ドリンクがついてくるので、Cafe Planetariaでお好きなドリンクと引き換え、ドームに入りましょう。席は自由席。リストバンドをつけていればドームの出入り自由です。
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現在上映しているのは、「Bar PLANETARIA ~The Moon~」。世界各地をめぐり、それぞれの国から見える月の魅力を堪能できるプログラムです。
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通常のプラネタリウムにあるような解説はほとんどありません。月の光や音楽に身を委ね、ゆるやかな雰囲気のなか、ゆったりとビールを味わうーー都会では観ることのできない満天の星に包まれながら過ごす時間は、忙しない私たちに癒しを与えてくれます。
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ひとりでふらっと立ち寄り、ビール片手にぼーっと星を眺めるもよし。友人や大切な人と語りながら、お酒と星をたのしむもよし。ありそうでなかった“プラネタリウム×お酒”を堪能できる空間は、時間を忘れ、ついうとうとしてしまうような大人の癒しの空間です。
※「Bar PLANETARIA」は、プラネタリアTOKYO(有楽町)のみで上映しています。
星をさまざまな角度でたのしめる複合施設
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“ビールが好き”、“星が好き”という私にとって、どちらもぞんぶんに堪能できた「プラネタリアYOKOHAMA」と「プラネタリアTOKYO」。
ありそうでなかったお酒を飲みながら星を眺められるスポットができた背景には、「星を観ながらお酒が飲みたい」という、純粋で強いコニカミノルタの方々の想いがあったからなのだそう。
それは直営館づくりやプログラムにも反映されていて、「星が撮影できる」ことや「怖い絵」とコラボしていることからもわかるように、星以外のジャンルを切り口にして、星に触れて興味を持ってもらい、少しでも星が好きになって帰ってもらえたらという想いからなのだそう。工藤さんいわく「どうやったら星を好きになってもらえるか」をいつも考えているそうです。
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ちなみに、コニカミノルタプラネタリウム5つの直営館は今回取材した「プラネタリアTOKYO」「プラネタリアYOKOHAMA」、その他には「プラネタリウム満天(池袋)」「プラネタリウム天空(押上)」「満天NAGOYA」です。
名前の違いについて伺うと、「プラネタリアはプラネタリウムのラテン語の複数形。カフェを併設していることもあり、プラネタリウムをさまざまな角度からたのしめる複合施設」なのだそう。また、メインターゲットとしては大人向けで、星を介したプレミアムな時間を過ごせる場所を提供できる場なのだとか。
唯一無二の切り口で“星を魅せる”コニカミノルタプラネタリウム。それができる理由はなぜなのか、一プラネタリウムファンとしてずっと気になっていたのですが、それが個々人のやりたいことを追求した結果だと知り、「だからおもしろいのか」と膝を打ちました。そして、味わいの質はもちろん、個性や多様性を表現するクラフトビールとも通ずるものがあるかもと感じずにはいられませんでした。
好きを突き詰めることの強さを改めて感じた「ビール×プラネタリウム」めぐり。ビールをきっかけにしてふらっと来てみたら、また新しいビールの魅力が見つけられるかもしれません。
コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA
〇住所:神奈川県 横浜市 西区 高島一丁目2番5号 横濱ゲートタワー2F
〇アクセス:
【横浜駅から】
JR線・東急東横線・京急本線 徒歩6分
相鉄線 徒歩9分
横浜市営地下鉄ブルーライン 徒歩10分
横浜ポルタ・G出口 徒歩3分
【みなとみらい線 新高島駅から】1番出口 徒歩1分
〇営業時間:
【平日】10:30~21:00
カフェ営業時間 10:30~21:00
【土日祝日】10:00~21:40
カフェ営業時間 10:00~21:40
※カフェL.O.は最終回上映開始時
〇公式HP:https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariayokohama/
【Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙】
〇料金:
・プレミアムシート・プラネットシート:一律(小学生以上2名様まで):4,200円/シート
・一般シート:大人(中学生以上):1,600円/人
・一般シート:こども(4歳以上):1,000円/人
コニカミノルタプラネタリアTOKYO
〇住所:東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9階
〇アクセス:
【有楽町駅から】
JR山手線「有楽町駅」中央口・銀座口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D7出口より徒歩3分
【銀座駅から】
東京メトロ銀座線・日比谷線「銀座駅」C4出口
〇営業時間:
【全日】10:30~22:00
【チケット窓口、自動券売機】10:30~21:00
【ショップ&カフェ】10:30~21:30
【星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム】
〇料金:
・一般シート:大人(中学生以上):1,600円/人
・一般シート:こども(4歳以上):1,000円/人
【Bar PLANETARIA ~The Moon~】
〇上映日:毎週金曜の夜
〇料金:自由席(1ドリンク付き):一律(小学生以上):2,000円/人