Release “究極のお酌ビール”を知っていますか？お正月限定の水引飾り付き『一升瓶ビール』発売

2019年も残りわずかとなり、あっという間に2020年を迎えようとしています。年末やお正月シーズンには、大人数でビールを飲むシーンが増えるもの。そんな人の集まる場で大活躍する『お正月限定水引飾り付き 一升瓶ビール』が、サンクトガーレン有限会社から2019月12月2日（月）より発売されました。

一升瓶ビールとは？

一升瓶ビールとはその名の通り、1.8Lの一升瓶入りビール。1本でなんと6杯分（300mlのグラスに注いだ場合）ものビールを楽しむことができます。

主に販売しているのは330mlと皆さんもよく目にするサイズですが、「冠婚葬祭でお酌が出来るような、大瓶をつくってほしい」という声を受け、“究極のお酌ビール”として一升瓶ビールを考案されたのだとか。贈答品や結婚式、開店祝、棟上げ式など様々なシーンで楽しまれています。

みんなに愛されるビール

「一升瓶ビール＜金＞」は万人から愛されるようなバランスのよさが特徴。しっかりとしたコクと苦味がありながら繊細さが感じられます。たくさんの人と飲むシーンで大活躍し、味わいも飲む人みんなから愛されるビールです。


「一升瓶ビール＜黒＞」は焦がし麦芽の芳醇なコクが活かされた黒ビール。飲み口は、黒い見た目のイメージとは違い、絹のように滑らかで柔らかいものになっています。和食が多いお正月にもぴったりなビールです！

一緒に食べたいおつまみは？

お刺身ホタテの辛み和え

冬になって甘みの増す『ホタテ』をつかってパパッとおつまみ！調味料を和えただけとは思えないリッチな仕上がりの一品は、小鉢に盛り付けてサーブすれば彼も大満足のおつまみに！（レシピはこちら）

一緒に聴きたい音楽は？

嵐 “感謝カンゲキ雨嵐”

一升瓶ビールでたくさんの人たちとビールを注ぎ交わす場で聴きたい一曲。みんなで大合唱も楽しそう。

新年を華やかに添えて

一升瓶ビールのパッケージには、ビールではあまり目にしない和紙のような紙が使われており、特別な印象を与えてくれます。また、お正月限定で水引が付いているのでビールシーンが華やかに。「末長く付き合う」という意味をもつ、あわじ結びの水引がお正月に集まる際にぴったりです！


いつもは遠くにいてなかなか会えない人と。家族や友人と。一升瓶ビールで乾杯をして感謝を伝えつつ、良い一年を始めませんか？