2017年11月、東京駅・八重洲エリアにクラフトビール専門店「NIHONBASHI BREWERY. 」の新店舗がオープンします。
NIHONBASHI BREWERY.って?
日本橋富沢町に昨年オープンした「NIHONBASHI BREWERY. 」は、アメリカ最高峰レシピのビールが楽しめるクラフトビール専門店です。
国内外のクラフトビールやクラフトサイダーが揃い、ローカルで安心な食材(無農薬、低農薬)を使用した料理を楽しむことができます。
日本人のためのビール「NIHONBASHI IPA」
中でも注目は、日本橋エリアでしか提供していないオリジナルクラフトビール「NIHONBASHI IPA」。アメリカ・ポートランドのエコブルワリー「HUB (Hop works Urban Brewery)」の醸造長 Trevor Bass氏が、日本人の味覚に合うように、「NIHONBASI BREWERY.」ためだけに考案したレシピのビールです。
ゴクゴクと飲みやすく、その中でもしっかりとホップが弾ける絶妙なバランスに仕上がっています。
なんとこの「NIHONBASHI IPA」、升の中にグラスを置いてグラスに溢れるまでなみなみとつぐ日本酒のもっきりスタイルで提供されます。升の檜の香りも一緒に楽しめるとは粋ですよね。
東京駅から3分!新店舗オープン
11月にオープンする新店舗「NIHONBASHI BREWERY T.S(日本橋ブルワリー 東京ステーション)」は、東京駅の八重洲口から徒歩3分程の「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」の1階に店を構えます。地下通路で東京駅・八重洲地下街にも繋がっているので、天気が悪くても気にせず足を運ぶことができるのは嬉しいですね。
仕事終わりに軽く一杯もよし、観光ついでに立ち寄るのもよし、様々なシーンで利用できそうです。もちろん日本橋エリアでしか楽しめない「NIHONBASHI IPA」も提供されるので、東京駅を訪れる際には必ず立ち寄りたいお店の一つです。
現在、「Makuake(マクアケ)」にて、クラウドファンディングを実施しているのでそちらも注目してみてくださいね。→【日本橋限定ビール】NIHONBASHI BREWERY.が東京駅にオープン!| Makukake
店舗詳細
店舗名:NIHONBASHI BREWERY T.S(日本橋ブルワリー 東京ステーション)
住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 1F
アクセス:JR東京駅八重洲南口から 徒歩3分
座席数:90席