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News 横浜で「洋食×コエドビール」のペアリング! 注目のメニュー続々登場

2018/01/31

クラフトビール×洋食×自家製パンを堪能できるベーカリー&ビアレストラン「バルバラ アターブル」(ルミネ横浜7F)では、2018年1月29日(月)から「コエドビール」とのペアリングが楽しめる新メニュー4種が登場しました。


「コエドビール(COEDO)」とは

埼玉県川越市にある「コエドブルワリー」で作られているクラフトビールです。

川越がかつて江戸の台所として栄えていたことから「小江戸」の愛称がつき、これが「コエドビール」の名前の由来となりました。

それぞれに色の和名がついているところも実に個性的で趣がありますね。ヨーロピアンビアスター2010でゴールドメダルを受賞した銘柄もあるほどで、世界からも高い評価を得ているクラフトビールのひとつです。


クラフトビールと4種類の新メニュー

今回新しく登場するメニューは4種類。そして、それぞれに相性の良いコエドビールが提案されています。


1. 「アンガス肉のステーキ-シャリアピンソース-」×「瑠璃-Ruri-」

肉食女子必見!柔らかくて食べごたえのあるジューシーな赤身肉と、コエドビールの中でも爽やかな味わいの「瑠璃-Ruri-」は相性抜群。ビールが進みそうなペアリングですね。


2. 「砂肝と西洋葱のアヒージョ」×「瑠璃-Ruri-」

コリコリとした食感の砂肝と甘みの強い西洋葱は、すっきりと飲みやすい「瑠璃-Ruri-」のお供にピッタリ。ガーリックが香るオイルに自家製のバケットを浸していただくのもおすすめです。


3. 「スペアリブ -ハリッサオレンジソース-」 × 「漆黒-Shikkoku-&生姜」

食べごたえのあるスペアリブに、柑橘の爽やかさをプラスした「ハリッサ」ソースを添えた逸品。こちらには濃厚&大人な味わいが特長のビアカクテル「漆黒-Shikkoku-&生姜」がよく合います。


4. 「スモークサーモンのハーブマリネ -柑橘のヴィネグレット-」 × 「伽羅-Kyara-」

ハーブの爽やかな香りを纏ったサーモンを、酸味の効いたヴィネグレットソースでさっぱりといただくことができます。甘み・深み・香ばしさをバランスよく兼ね備えた「伽羅-Kyara-」がサーモンの旨味をさらに引き立てます。

料理と相性の良いビールを選ぶことで、それぞれの魅力を最大限まで引き出すことができます。「バルバラ アターブル」が提案する洋食×コエドビールのペアリングをぜひ楽しんでみてくださいね。

バルバラ アターブル

〇住所:神奈川県横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜店 7F
〇電話番号:045-453-4535
〇営業時間:11:00~22:30
〇web:http://www.potomak.co.jp/shoplist/barbara-a-table/

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ヨシダイト ライター

激辛グルメとビールがあればそれでOK!やんちゃな猫の相棒(ベンガル)と一緒に暮らすフリーライター。元バンドマンでありベーシスト。趣味はカメラとゲーム。夢の国にもよく出没します。

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