宮城県仙台市で開催される「2017 SENDAI光のページェント」に合わせ、会場に隣接する勾当台公園内にて、ヱビスビールの専門店「YEBISU BAR(ヱビスバー)」が、2017年12月7日(木)~27日(水)の期間限定でオープンします。
東北支援!ヱビスビールが期間限定オープン
今年で5年目の「YEBISU BAR 光のページェント店」は、東北、特に地元である宮城の復興を応援することを目的に開催されます。お店は大型テントブースで営業するスタンディング形式で、ヱビスビールはもちろん、宮城の郷土料理や名物料理などを味わうことができます。
YEBISU BARとは
“ALL FOR YEBISU-ヱビスの魅力と世界観を楽しむ”がコンセプトのビヤバー。現在、全国で計19店舗展開し、ヱビスファンのみならず、多くのビール好きから愛されているお店です。メニューや内装、BGMなど店舗を構成する全ての要素は、「和」を感じる要素を取り入れた「和モダン」が表現され、ヱビスの魅力を味わうことができます。
どれにする?6種類のヱビスビール登場
「YEBISU BAR 光のページェント店」では、ヱビスシリーズから6種類の生ビールが販売されます。
写真左から「ヱビスビール:500円」「ヱビス プレミアムブラック:500円」「ヱビス プレミアムミックス:600円」「琥珀ヱビス:600円」「ヱビス スタウト クリーミートップ:600円」「ヱビス マイスター:700円」です。仲間とシェアして飲み比べるのも楽しいラインナップです。
さらに、ヱビスビールで作った特製ビヤカクテル「翡翠美人」「琥珀美人」(各600円)も販売するとのこと。見た目が華やかで飲みやすく、人気の商品です。
宮城の名物グルメを心ゆくまで
この冬ビールと一緒に楽しみたいのが、あったか〜いおつまみ。メニューの一部には、宮城の郷土料理や名物料理、東北食材を使用した料理などが提供されます。
昨年大好評だった「鶏団子入り せり鍋」や、宮城県産のカキを使用した「蒸しカキ」に加え、「宮城野ポークのビール煮」やヱビスビールを隠し味にした「玉こんにゃく」などの新メニューも用意しているとのこと。おいしいビールと名物グルメで心もお腹もいっぱいになってしまいそう…!
隣接する会場で開催される「SENDAI光のページェント」は、「冬の仙台を明るくしたい」「杜の都を光の都へ」という想いが込められたイベントです。明かりが灯ったケヤキ並木のもとで味わうヱビスビールは、きっと特別な味わいがすること間違いありません。
YEBISU BAR(ヱビスバー) 光のページェント店
◯開催場所:宮城県仙台市青葉区本町 勾当台公園内(大型テントブース)
◯開催期間:2017年12月7日(木)~27日(水)
◯営業時間:平日 16:00~22:00(L.O.21:30) / 土日祝 15:00~22:00(L.O.21:30)
※12月7日(木)は前夜祭として営業しますが、ケヤキ並木の点灯は12月8日(金)からとなります。
※「2017 SENDAI光のページェント」は、2017年12月8日~12月31日 17:30~22:00(金・土・12月24日は~23:00、12月31日は~24:00)、定禅寺通(東二番丁通~市民会館前)にて開催されます。
※YEBISU BAR営業時間は、天候等により変更となる場合があります。
■「SENDAI光のページェント」ホームページ