ハワイをテーマにしたパブリックビアハウス『ティキティキ 横浜店』が、鶴屋町に2016年10月12日(水)にオープンします。注目が集まる新店に編集部が一足先に潜入! その南国気分がたっぷり詰まったお店の様子をお届けします♪
ドラフトビールの充実したラインナップ
ティキティキ横浜店では、サントリー・ザ・プレミアム・モルツシリーズをはじめ、注ぎ方にもこだわった10 種類のドラフトビールを楽しむことができます。
ハワイからはクラフトビールが登場。ハワイ定番「KONA Brewing(コナ・ブリューイング)」の「BIG WAVE Golden Ale」、マウイ島のブランド「MAUI Brewing (マウイ・ブリューイング」の「BIG SWELL IPA」など、ハワイ感じる美味しいクラフトビールを堪能することができます。
全ドラフトビール550円の均一価格で、ビールの種類によって分量が異なるという仕組み。ビールを飲み比べできるビア・フライトもあり、味わいの違いを楽しめるのが嬉しいですね。
ビールだけじゃない!種類豊富なドリンクメニュー
店内でひときわ目を引くお洒落なバーコーナーでは、バーテンダーによって種類豊富なこだわりのドリンクが作られます。
甘味と辛味のバランスが絶妙な「マンゴーチリビア」、ヴァイツェンをイメージしたやさしい味わいの「バナナアップ シナモン」などの新感覚ビアカクテルは、見た目もかわいくって女ゴコロをくすぐります♪
この他にも、カクテルはもちろん、ハイボールや日本酒などのバラエティ豊かなドリンクメニューを、飽きることなく楽しむことができます。
ビールにぴったりハワイアンフードを堪能!
さらに注目すべきは、見ているだけで食欲がそそられる料理たち。料理長によると「ハワイ料理=特別料理」ではなく、中華や和食を取り入れた、日常使いができる幅広い料理をラインナップしているとのこと。ハワイのローカルフードを中心にビールに合わせたい定番おつまみが盛りだくさん。
「ポケ刺し盛り合わせ」
「アナゴとアボカドROLL」
ハワイを代表するローカルフード「POKE(ポケ)」(新鮮な魚を細かく切り、醤油や油、野菜などで和えたもの)や、気軽につまめる「PUPU(ププ)」(ハワイ語でおつまみ)など、ドラフトビールに合う料理が幅広く揃います。種類が多すぎて選びきれないほど!
10月12日(水)オープン!
1980年に『ハワイアンダイニング ティキティキ1号店』が新宿に誕生し、2号店としてオープンする横浜店。
ハワイらしい居心地のいいカジュアルな空間の中、こだわりのドラフトビールとハワイの名物料理や定番おつまみを楽しむことができます。誰もが気軽にワイワイ楽しめる日常使いできるパブリックビアハウスで、ハワイアンな気分を堪能してみてはいかがでしょうか?
◯所在地:横浜市神奈川区鶴屋町 2-17-1 相鉄岩崎学園ビル B1F
◯アクセス :JR、東急東横線、相鉄線「横浜」駅 西口 徒歩3分
◯電話 :045-312-3397
◯営業時間
【月~金】 17:00~23:30
【土】16:00~23:30
【日・祝】16:00~23:00
◯休業日:年末年始
◯席数:170 席
◯URL:http://r.gnavi.co.jp/g851564/