Release 県民に愛されて5年！静岡愛にあふれた『静岡麦酒』が缶で発売

静岡といえば、なにを思い浮かべますか？ 富士山、緑茶、うなぎパイ、静岡おでん…。これらの名物に加え、ビール女子が知っておきたいのは『静岡麦酒』！

サッポロビール株式会社から、静岡県内限定で＜樽生ビール＞として発売されている『静岡麦酒（しずおかばくしゅ）』が、2018年6月19日（火）から数量限定で販売されます。

県民に愛されて5年！『静岡麦酒』とは

発売開始から今年で5周年を迎える『静岡麦酒』は、静岡県出身者が中心となって「静岡県の食材や料理にぴったりの、静岡県の乾杯にふさわしい静岡県のためのビール」として誕生しました。

「どうしてサッポロビールが静岡のビール？」

と、不思議に思う方もいるかもしれません。

実は大手ビールメーカー4社の中で、静岡県に唯一ビール工場を持っているのはサッポロビールだけ。全国に6つあるサッポロビールの工場のうち、静岡工場の生産量は年間約21万klで2番目の規模を誇ります。

そうした縁もあって、「静岡県を一番愛するビール会社になろう！」と発案されたのが『静岡麦酒』なのです。

こだわりの素材、こだわりの製法

『静岡麦酒』が静岡県民から愛される秘密は、こだわりの素材、製法にあり。

原料は麦芽100％、仕込水には静岡県の上質な水を使用。「まろやかなうまみがありながら爽やかな後味、きめ細かい白い泡、なめらかな口あたりが特徴のビールです。

静岡県の方々の「静岡愛」にしっかりと寄り添い、「静岡県でしか飲めない」にこだわった、まさに静岡県のためのビール。静岡県民の皆様はご自宅用に、また県外の方もお土産品として、“ふじのくに限定”の「静岡麦酒」を手に入れてみては？

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