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糖質を気にしなくていいビールが飲みたいーーそんな願いを叶えてくれる『パーフェクトサントリービール』(通称:PSB)が、2024年12月にリニューアルしました!
おいしさと糖質ゼロを兼ね備えたいいとこどりのPSB。食事と一緒にしっかり楽しめるビールで、飲めるお店も続々と拡大中だとか。
今回は、これからの時代に寄り添い、本格的な味わいを追求し続けている『PSB』を深掘り!そして、おすすめのお店「もつ焼きばん 恵比寿店」さんを紹介します!
今注目!『パーフェクトサントリービール(PSB)』とは?

「パーフェクトサントリービール(PSB)」は、サントリーが開発した “力強い飲みごたえ” と糖質ゼロ※による “爽快な後味” を実現した、本格ビールのおいしさと機能を両立したビールです。
※食品表示基準に基づき、100mlあたり0.5g未満を「糖質ゼロ」としています
「ビールが大好きな人にとって、本当に心の底から満足できるビールとは何か」を追い求めた結果、2021年に誕生しました。
PSBの開発が始まったのは、ビール市場が縮小していくといわれていた2015年。消費者の好みが多様化し、ビールを取り巻く環境やビールに求める価値が変化。また、健康志向の高まりによって糖質ゼロのニーズが増加していました。ただ、機能系ビールカテゴリーは味の面で課題を抱えていたそうです。
そんななかサントリーは、「糖質ゼロでも美味しいビール」を実現するため研究をスタート。
通常、糖質をカットするとビールのコクや飲みごたえがなくなってしまいますが、研究の結果、糖質がゼロになるまでじっくりと発酵させながら、おいしさを生み出す独自の発酵技術「贅沢発酵」を開発。そして、「PSB」が誕生します。
「パーフェクトサントリービール(PSB)」の名前の由来は、ビールど真ん中のおいしさと糖質ゼロを両立したことから名付けられました。
2015年から5年間、数百回にわたり試験醸造を実施。“おいしさ”と“糖質ゼロ”の両立を目指してたどりついたPSBの味わいですが、その後も味わいや打ち出し方を模索し続け、中身・パッケージともにリニューアルを何度も実施。2024年12月に4度目のリニューアルを実施しました。
2024年12月に4度目のリニューアル!

発売から約4年で4回のリニューアルを実施したPSB。
2024年12月のリニューアルで一目でわかるのが、パッケージの変化。リニューアルするにあたり、100以上もの試作デザインを作り、検討を重ねたそう。そんななか、これまでとは違う独創的なデザインを採用し、左右非対称で金と黒をベースカラーに糖質ゼロのアイコンをデザインするという大胆なリニューアルを決行しました。
パッケージだけではなく、中味もリニューアル。以前より使用していたダイヤモンド麦芽をさらに増量し、醸造条件を見直すことで、さらに力強い飲みごたえを実現しました。「機能性だから選ばれるビール」ではなく、「おいしいから選ばれるビール」になるため、さらなる開発を実施しました。
近年の健康意識の高まりや酒税法改正によりビールが減税されることを受け、機能系ビールカテゴリーは今後も拡大すると見込んでいるそう。
“糖質は気になるけどビールは飲みたい”という方。その飲みごたえと爽快さにきっと驚くはず。そんな「PSB」は、缶はもちろん飲食店で飲めるお店も拡大中!おいしい食事を食べながら、糖質を気にすることなく気兼ねなくビールが飲みたいーーそんな方の願いを、「PSB」なら叶えてくれます。
大衆的な雰囲気の店内でもつ焼きとともに

恵比寿駅西口から徒歩4分の場所にある「もつ焼きばん恵比寿店」は、昔懐かしい大衆的な雰囲気のお店です。力強く「ばん」と書かれた大きな赤提灯が目印です。

店内に入ると、昭和にタイムスリップしたかのような昔懐かしい雰囲気。カウンター席やテーブル席などが所狭しと並べられています。

「もつ焼きばん」の創業は昭和33年。創業者である小杉正氏が中目黒で開業したのがはじまりです。
当時中目黒で新鮮なもつを提供しているお店は珍しかったようで、おいしいと評判になり常連が増えていったそう。

さらに、当時、焼酎の炭酸割りが"タンチュー"と呼ばれていた飲み物にレモンを加え、飲み心地を伝えるために“爽やかサワー”と名づけたのも小杉氏。そのため、“レモンサワー発祥の店”としても知られています。
現在8店舗(2025年1月現在)を展開している「もつ焼きばん」。恵比寿店は2023年1月に6号店としてオープンしました。

店長の岡本さん。「PSB」をお店で提供しているということで、お店についてや「PSB」を提供していることについてお話を伺いました。
岡本さんは学生時代にアルバイトとして務め、卒業後に社員になるという「もつ焼きばん」一筋の方!以前は五反田店で店長を務め、恵比寿店オープンに伴い、恵比寿店の店長になりました。

岡本さん:恵比寿は、サラリーマンや同じ飲食業の方、若い方まで幅広い層のお客様がいらっしゃいます。先代から受け継がれてきた「みんなでワイワイ楽しめる雰囲気」を守りながら、店内照明の明るさにもこだわっていて、明るくしすぎないよう調整しています。ポスターやメニューで外の光が入らないように目張りしているんですが、たとえば昼間からでも時間を気にせずに楽しめる空間にしたいと思って工夫していますね。
お酒は名物のレモンサワーをはじめ、角ハイボールや日本酒、ホッピー、赤玉パンチや電気ブラン、ラムネサワーなど昔懐かしい雰囲気のものも揃います。

「ビール」を注文するとジョッキで提供されるものが「PSB」です。その価格、なんと税込550円! 自動のビールサーバーで提供しているため、黄金比率で提供されます。
岡本さん:「PSB」を提供するときのこだわりは、ジョッキはしっかり冷やしておくことです。やっぱり冷えたビールが一番おいしいと思うので。あとは、毎日の洗浄も欠かせません。やはり、お店に来て一杯目に飲む方が多いので、その一杯目を大切にするために、品質管理と冷えているかっていうのは徹底していますね。
「PSB」は恵比寿店がオープンした当初から提供しているそう。提供する生ビールを「PSB」に決めた理由をお聞きしました。

岡本さん:個人的に好きなビールだったんですが、店での提供を決めたのはドライな味わいと飲みごたえ、あとは、糖質ゼロっていうのも決め手ですね。実際飲んでいただいた方からは「糖質ゼロなのに飲みごたえがある」と好評です。店で提供しているメニューは味が濃いめのものが多いんですが、それに負けない味わいっていうのも「PSB」にした理由です。

そんな「PSB」に合わせるならとおすすめしていただいたのが、「もつ焼き盛り合わせ」(税込660円)と「激辛とんび豆腐」(税込495円)。

「もつ焼き盛り合わせ」は「もつ焼きばん」で人気の豚もつを5種類盛り合わせたもの。仕入れ状況によって部位が変わります。この日はチャンポン、ガツ、レバー、シロ、のどの5種。それぞれに味わいや食感が違ってどれも美味しい!香ばしさとマッチして、飲みごたえのある「PSB」がうまい!爽快さも相まって、もつ焼きも「PSB」も自然とすすんじゃいます。

「激辛とんび豆腐」は豚の尻尾(豚尾=とんび)をトロットロになるまで煮込んだ味噌ベースの煮込み。野菜なども一緒に煮込んで旨みを引き出し、豆腐も加えた一品です。どどんとインパクトのある大きさの“とんび”がトロットロ!スープもいろんな旨みが染み渡っていて、ピリ辛の味付けも絶品です!旨辛豆腐やとんびを食べたあとに「PSB」をごくっと飲んでみると、旨味と爽快感がマッチします!
間違いない組み合わせの数々。値段もお手頃なのが嬉しい。
ついつい長居してしまうほど居心地がよく、こだわりの「PSB」ともつを提供する「もつ焼きばん 恵比寿」。最後に岡本さんに、「PSB」の魅力を聞いてみました。

岡本さん:糖質ゼロなのに、飲みごたえが抜群なところです。とりあえず僕はもう、「PSB」の味が好きです。一杯目から最後まで「PSB」を飲んでもずっと飲んでいても飲み飽きない味わいで、飲んでいても重くならないのが嬉しいですね。だから、そのあたりを今後も店で推していきたいと思います!
食事と一緒に「PSB」を!

ビールなのに糖質を気にしなくていいビールって、その響きを聞くだけだとなんだか魔法のように感じます。
改めて「PSB」を味わうと、糖質がビールのおいしさではないんだ、というのを実感するのです。
ビールを飲むならおいしい料理と一緒だとなおさらおいしい。それは、「もつ焼きばん 恵比寿」店を訪れて、より感じることができました。
お店でもご自宅でも。リニューアルした「PSB」のおいしさをぜひ楽しんでみてください。

さらに、2025年2月12日(水)からは数量限定で、『パーフェクトサントリービール〈黒〉』も発売!黒ビールの香ばしさに、コクの深い濃厚な味わい!糖質ゼロを全く感じない飲みごたえが抜群のビールです!時間が経つとよりコクの深さが際立ち、ゆっくりと時間をかけながら飲むのもおすすめ。こちらも見かけた時はぜひお早めに!
『パーフェクトサントリービール』
- 〇発売日:2024年12月製造分から順次・全国
- 〇アルコール度数:5.5%
- 〇容量:350ml缶、500ml缶、飲食店向けに樽詰(10L、15L、20L)
- 〇URL:http://suntory.jp/PERFECT/
『パーフェクトサントリービール〈黒〉』
- 〇発売日:2025年2月12日(水)・全国(数量限定)
- 〇アルコール度数:5%
- 〇容量:350ml缶、500ml缶
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