北にあるからといって涼しいわけではなく、実は夏になるととっても暑〜い東北!
そんな東北の夏にぴったりな『麦とホップ 東北の香り』が、サッポロビール株式会社(以下、サッポロビール)より、2018年7月10日(火)に東北エリア限定で発売されます。
東北産ホップを使用し仙台工場で造られた、まさに東北による東北のための商品です!
"麦とホップだけ"で造られた「麦とホップ」
今年で発売10年目を迎えるビールテイスト飲料「麦とホップ」。10年間、"麦"と"ホップ"だけを使用して造ることにこだわった商品です。
中でもホップはドイツ産のアロマホップが一部使われ、三段階に分けて麦汁に投入するという手間のかかる工程で造られており、深みのある味わいを楽しむことができます!
東北による東北のためのビールテイスト飲料
今回発売される『麦とホップ 東北の香り』には、協働契約栽培(※)によってサッポロビールが現地の生産者たちと一緒に育種・開発した2種類のホップ「リトルスター」と「信州早生」があわせて50%以上の割合で使われています。造られている中で、2回に分けて添加されているので、ホップのみずみずしい味わいが引き出されています!
爽やかな香りが特長の「リトルスター」、日本で現在一番多く栽培されていると言われる柑橘のような香りが特長の「信州早生」によって、清々しい爽やかな味わいに仕上がっています。暑〜い夏にぐいっと飲みたい一杯!
実は夏がとっても暑い東北、そして東北三大夏祭りと夏こそアツい東北。足を運んで見れば、思わずそのあつさも楽しくなっちゃうこと間違いなし! ぜひ今年の夏は東北にて、東北限定の一杯で乾杯!
麦とホップ 東北の香り
〇発売日:2017年7月10日(火)
〇原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
〇品目: リキュール(発泡性)①
〇パッケージ:350ml缶、500ml缶
〇発売エリア:東北エリア(青森県、秋田県、宮城県、岩手県、山形県、福島県)
※「協働契約栽培」:安全・安心かつ良質な麦やホップを安定的に調達するため、産地、品種、生産者からこだわり、フィールドマンと呼ばれるサッポロビールのシャインが現地に直接赴いて、栽培から加工管理にいたるまで生産者や製麦会社、ホップ加工会社と協働で畑からつくりこんでいくシステム。