Release 芸術×ビールを堪能！目と舌で二度楽しめる『THE軽井沢ビール清涼飛泉プレミアム』

酒井萌 2019/03/04

だんだんと爽やかな春の風を感じることが多くなってきた今日このごろ。そんな春にぴったりな爽やかな一杯『THE軽井沢ビール清涼飛泉プレミアム』が、軽井沢ブルワリーより2019年3月1日（金）に発売されています。

日本画家・千住博氏の代表作「ウォーターフォール」が描かれたラベルは、暖かな春の日差しにもぴったり！

飲み飽きない華やかな味わい

今回発売された『THE軽井沢ビール清涼飛泉プレミアム』は、クリーミーな泡立ちと爽やかな味わいを楽しむことができるゴールデンエールです。

ゴールデンエールとは

ゴールデンエールは、名前の通りきれいな黄金色をしたビール。柑橘系の爽やかな香りとすっきりとした味わいが特徴。1980年代、若者にビールファンになってもらうために大量生産のラガーに対抗したエールビールとして造られたという説もある。

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スッキリとした味わいは、ラガータイプが好きな人にもおすすめのビール。2種類のホップが使われていることによって、白ぶどうのようなスッキリとした華やかな香りとグレープフルーツのような柑橘系の爽やかな苦味を味わうことができます。

目と舌で楽しむ「滝」

『THE軽井沢ビール清涼飛泉プレミアム』のラベルデザインは、日本画家・千住博氏の代表作「ウォーターフォール」がモチーフにされ、軽井沢ブルワリーのある軽井沢にも点在する「滝」がイメージされています。

それだけでなく、一口目の華やかさから、後味のスッキリとしたキレが特長のビールは、味わいでも滝のような落差が表現されているんだとか。目と舌の両方で楽しむ「滝」は、春の暖かな日差しの中で思いっきり楽しむのがおすすめです！

「THE軽井沢ビール」の商品の中でも、特に香りの強さを楽しむことができる『THE軽井沢ビール清涼飛泉プレミアム』は、春の訪れとともに楽しみたい一杯です。