街中では、オレンジのカボチャや黒猫や魔女のディスプレイが華やかにデコレーション♪
ハロウィン気分、盛り上がってきましたね!!今年は10月31日が土曜日ということで、家族や仲間とハロウィンのホームパーティを計画している人も多いはず。パンプキンのビールもモチロンおいしいけれど、いつものおいしいビールでもハロウィンパーティを楽しみたい。そんなあなたにぴったりのサッポロビール「ハロウィンデザイン」缶、ご存知ですか?
ホームパーティがもっと盛り上がる「ハロウィンデザイン」ビール缶、発売中!
「サッポロ生ビール黒ラベル」「サッポロ 麦とホップ The gold」「サッポロ 極ZERO」「サッポロ ホワイトベルグ」のそれぞれ350ml缶・500ml缶を、ハロウィンデザインで今月10月いっぱいの限定販売中です。
みんなどんな風にハロウィンを楽しんでいるの?
サッポロビール株式会社は、2015年8月、20歳以上男女約7万3000人を対象に「ハロウィンに関するアンケート調査」を実施。調査結果から、ハロウィンを楽しむ年齢層は、若年層ほど仮装やコスプレをする傾向が強いけれど、例えば50代でも2人に1人はカボチャのお菓子や料理をつくるなど、ほぼ各世代でそれぞれのハロウィンを楽しんでおり、また、地域も都会に偏ることなく、北海道から沖縄までどの地域でもほぼ2〜3軒に1軒ぐらいの割合でなにかしらハロウィンを楽しむという調査結果でした。そして誰と楽しみたいかという質問には「夫婦」がトップ、その場所は「自宅」が全体の8割を占めたそうです。
ハロウィンで飲みたいお酒は、圧倒的な第一位は「ビール」、第二位がワイン、そしてカクテルと続いています。サッポロビールではその結果をうけて、今回のハロウィンデザイン商品の限定対象商品は、上記ビール以外にワイン4種類、カクテルとしてバカルディのカクテルを3種類をそれぞれハロウィン限定パッケージ(店頭用)で展開。そのトータル出荷量は25万箱を予定しており、規模は年末年始のヱビスビール企画商品のレベルに匹敵するそうです。
ハロウィンの歴史
冬の訪れの前に死者を祀るというアイルランドの古いお祭りがアメリカに伝わってキリスト教と結びつき、大きなカボチャでランタンを作ったり、仮装しておばけを追い払いつつ家々をまわったりする秋のお祭りとなったそうです。
日本では、1983年、まだ日本ではハロウィンが浸透していなかった頃、表参道で原宿キディランドが主催するパレードを開催したのを皮切りに、その後ナムコワンダーランドや東京ディズニーランドでのイベントがスタートしたことで仮装ホームパーティなどがどんどん盛り上がったと言われています。2014年には日本のハロウィン市場規模はバレンタインを抜き、話題となりました。
このハロウィンデザイン缶で都内某所のシェアハウスのみなさまが楽しむパーティに潜入!
平日の夜ということで、仕事を終えて帰宅された方々が三々五々集まり始めると「○○さん、おかえり〜」「どれ被る?」なんてカチューシャを楽しそうに選んで、早速ビールで乾杯です。
パーティに参加していたゆっきーさんは「かわいいパッケージだから、手に取り易いですよね」とにっこり。
パーティを盛り上げるハロウィングッズは100均ショップや雑貨店などでも入手できるし、ボディペイントもシールで簡単にたのしめちゃいます。
ちなみに先のアンケート結果で、今年挑戦してみたい仮装は、一番人気が「魔女」、二番目に「かぼちゃ」、そして「ドラキュラ」「ゾンビ」「魔法使い」…と続きます。“子どもとお揃いの仮装にしたい”という希望も多く、アニメキャラクターなども人気だそう。
さてさて今年のパーティ、あなたはだれとどんなふうに楽しみます?
気分もだいぶ盛り上がってきましたね!準備するもの、そして何の仮装をするかのイメージも膨らんできたのではないでしょうか?
ちなみにサッポロビールでは、「ハロウィンフォトコンテスト」を実施中!楽しいハロウィン写真をInstagramを使ってアップすると、審査の上、入賞者50名様に「サッポロパーティーセット」をプレゼントするキャンペーンを実施しています。写真投稿時にハッシュタグ「#サッポロハロウィン」「#ハロウィン」と記載してください。
また、対象商品6缶パックを購入して、パック内部に当たりマーク付きハガキが印字されていたら、ジャンボステーキが貰える「合計3,000名様に当たる!選べるジャンボステーキ」キャンペーンも実施中。
さあ、今年のハロウィン、大好きなご家族や仲間と一緒に、ハロウィンデザイン缶ビールで大いに盛り上がっちゃいましょう〜!
ちなみに、潜入したシェアハウスは、メンバーの入れ替わりもあるそうですが、いろんな業種の人たちがいてお互いに良い刺激や情報交換なんかもしたりと、とにかくみなさんとてもフランクに楽しそうで、こんなライフスタイルもいいな〜♪な〜んて思ったりして… (編集員:宮原佐研子)