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Bar 【東陽町】みんなで笑ってビールを飲もう!自家製ビールと海鮮料理のハッピーなブリュー居酒屋『ガハハビール』

2023/04/27

江東区東陽町。それは、下町のほっとする温かさと、オフィス街の都会的な雰囲気が交わる街。サラリーマン、ベビーカーを引いたお母さん、お年寄りの方、さまざまな人が行き交います。



そんな多くの人が生活する東陽町の団地の中心に、底抜けに明るい店主の笑い声が響き、それに釣られてお客さんも笑顔が絶えない居酒屋があります。

それは、こだわりの魚料理と自家製ビール、そして笑顔を提供し続ける、パワースポットのようなブリュー居酒屋「ガハハビール」。

今日も1日頑張ったなあ、ホッと一息つきたい、元気チャージしたい!そう思ったら足を運びたくなる、日々の活力をもらえるような、行きつけにしたいと思わせてくれる。

街の人から愛されるブリュー居酒屋「ガハハビール」に行ってきました!



団地の中にある「ブリュー居酒屋」


ガハハビールがあるのは、東陽町駅から6分ほどの場所。地図に従って歩いていくと、大きな団地が見えてきます。


マップが示す場所をみて不安になった人も大丈夫、このまま団地の敷地内を迷わず進みましょう。そう、なんとガハハビールは団地の中にあるんです!



そのまま歩いて、青いのぼりの「ガハハビール」の文字が見えてきたらもうすぐそこ。



ガハハビールに到着!青基調のポップな壁が目印です!



店主の笑い声が明るく響く店内


2017年、江東区発のビール醸造所兼居酒屋としてオープンしたガハハビール。この団地で暮らす方や、職場が近いサラリーマンを中心とした人々が足繁く通い、東陽町で生活している地元の人から愛されています。


おいしいごはんの香りや、味のあるラジオが流れる店内。お店全体があたたかくて、実家に帰ってきたような安心感が湧いてきます。



店内にはテーブルが14席、カウンターが6席。そしてテラスにもテーブルやベンチが出ているので、晴れた日は外で飲むのも気持ちがいいです。



そして「ガハハビール」という店名、一度聞いたら忘れられないインパクトですよね。


その由来ですが……聞かずとも、お店に入ってすぐにピンときてしまいました。念の為確認してみると、やはり店主の馬場さんの笑い声からつけたそうで、馬場さんのお友達考案だとか!


底抜けに明るい「ガハハ!!!」という馬場さんの笑い声に、思わず笑いの連鎖が起こってしまうような、ハッピーオーラ全開のお店です。


スタッフの皆さま:(写真左から)店主馬場さんのお母さま・店主の馬場さん・醸造長の土田さん


お店のコンセプトも、ズバリ「ビールは笑って飲むもの」。


やっぱりビールってみんなで楽しくワイワイ、笑い話しながら飲むものであって欲しくて、笑いたい時にはビールを飲む。そんなシーンをこの場所で作りたいんです。」と馬場さん。



ガハハ!と笑う馬場さんの素敵な笑顔は、ガハハビールのイメージキャラクターとして店内の至る所に。見てるだけで元気になりそうなステッカーもあります。



定番から限定まで。飲みやすさ重視のビールたち


ガハハビールでは自家製ビールを定番6種限定のものも含めると11種のビールをタップに繋げています。限定ビールは月に1〜3種ほど醸造し、その時繋がっているビールがなくなれば入れ替わります。


定番6種のラインナップはこちら。

【1】馬場のブロンド

 最初の一杯にピッタリな定番のブロンドエール。


【2】マーシーIPA

 モザイクホップの爽やかさがしっかり感じられる、セッションIPA


【3】ダンチエール

 モルトを全面に感じるぐびっと飲める看板ビール。ビアスタイルはESB(エクストラスペシャルビター)。


【4】シャルウィートダンス

 セッションウィートIPA。ネルソンソーヴィンホップの白ワイン感と小麦の甘みを掛け合わせた上品な味。


【5】酔いの運び屋

 甘さをしっかり感じられる、黒すぎない液色にもこだわったポーター。


【6】空旅IPA

 時期によって使用するホップが変わり、味の行き先が変わっていく旅するアメリカンIPA


どれもドリンカビリティ(飲みやすさ)重視で醸造しているため、定番ビールはほとんどアルコール5%以下のものばかり。ガハハビールは「ビアバー」ではなく、あくまでも「居酒屋」であるというこだわりを持っていて、料理とビールを一緒に長く楽しんでもらうために次の1杯を選びやすいビールを造っています。


ちなみに、ビールの名前もユニークで、ダジャレ多めです。例えば、飲むと思わず踊りたくなるような軽やかな小麦系のIPAは、“Shall we dance?”と“ウィート(小麦)”をかけて『シャルウィートダンス』とか。思わず笑ってしまうビール名も必見です。



この中から2種類いただきました!


『マーシーIPA』(小 650円・大990円 ※税込)


ちょうどいい苦味、ほどよいホップのアロマ感が心地よく、毎日飲みたくなるセッションIPA。定番ビールにはセッションIPAが2種類あり、ホップの種類を変えることで差別化しているそうですが、「マーシーIPA」はモザイクホップを使用。フルーティーな柑橘感とほんのりスパイスのような風味が感じられます。もう1つのセッションIPA「シャルウィートダンス」と飲み比べしても楽しい。

ちなみに名前の由来は、完成当初、ホップの使用量が最も多いビールだったことから「ホップ増し増し」で「マーシー」に!ナイストッピング。


『ダンチエール』(小 650円・大990円 ※税込)


ビアスタイルは、イギリス発祥のESB(エクストラスペシャルビター)。モルトの香りや甘みをしっかりと感じられ、度数も低めでごくごく飲めるので、暑い日中にぐびっと飲むのにぴったりな味わい。私(筆者)は「ダンチエール」の大ファンなので、いつも訪れるときはお店で飲み、さらにボトルでも必ず購入して帰ります。お家で飲みたいくらい日常にスッと馴染みます。

ガハハビールが一番好きになってもらいたいと想っているビールであるため、ガハハの個性である「団地で造っている」ということと、「段違いにウマイ」をかけて、「ダンチエール」と名付けられました。



ビールはお持ち帰りできるよう、ボトルでも販売していているので、気に入ったビールはすぐ持って帰れるのが嬉しいですよね。ボトルだけでなく、タップのビールをビール用の水筒である「グラウラー」に入れて持ち帰ることもできます(1.8円/ml〜容器に合わせて対応)。気に入ったビールをリピート購入するのもよし、お店で飲めなかったビールもお土産にしてお家で飲むのもよしです。


ちなみに、ボトルを販売しているのは店内だけではありません。土日限定で、団地の入口付近の醸造所の隣にあるボトルショップをオープンしているので、そちらでも購入できます!



素材を生かした新たな美味しさに出会える魚料理


ガハハビールといえば、鮮度抜群のお魚を使った魚料理が名物です。シンプルに素材の味を楽しむお刺身のほか、それぞれの素材を生かした調理法で仕上げた豊富な魚料理が楽しめるのが魅力。


馬場さんは元々、高円寺にある海鮮系の九州料理居酒屋で料理を学んでいたそうで、海鮮料理が得意。そのためガハハビールでも、魚を使ったメニューをたっぷり用意しています。魚を使用したメニューはその日に仕入れたものの種類によって変動するので、大体2日ごとに変えているとのこと。



中には初めて見た珍しい魚もありました。


馬場さん曰く、「クラフトビール好きの人だったら新しいものに前のめりになってくれると思って、お客さんに新たな美味しさを発見してもらう意味でも珍しい魚があれば積極的に仕入れている」のだとか。確かに、私もそういうの大好きです。



「おまかせ刺盛一人前」(税込1,200円)



お刺身の盛り合わせも、その日の仕入れによって種類が変わります。この日は写真右上から時計回りにサワラ、紋甲イカ、アコウダイ、マグロの4種類。どれも新鮮でぷりぷり!魚によってその素材が活かされるように一手間加えられたり、シンプルに味わうようお塩が添えてあったりします。


いろんな料理があるけど、やっぱりお刺身って最高のおつまみですよね。



もちろん、魚以外にも定番の居酒屋メニューもあります。特に人気なのは「アボカドわさび漬け」「ポテサラ」「ガハハとり唐揚げ」など。



また、オープンの11時から13時までの間に来れば「昼呑みおつまみセット」たるものもあります!なんと、1,000円ポッキリで、おつまみ4種類にグラスのビール付き。お得すぎる……


昼呑みって言葉の響きがもう最高です。ちなみに、「ビール」は「ライス」に変更もできるので、ランチとしても利用できます。ただし、数量限定なので注意!



昼呑みおつまみセット(税込1,000円)



この日のライナップは、お皿のものが左から、カポナータ、紋甲イカ甘ダレ、マグロレアカツ。お椀がダブルスープの湯豆腐です。


一品一品手が込んでいて、さらにビール付きで1,000円は、もはや毎日通いたいレベル。特にお気に入りだったのはカポナータ。ナスやトマト、パプリカなどの野菜とタコが甘酸っぱく煮込まれていて家庭的なホッとする味でした。


「昼呑みおつまみセット」の内容は毎日変わります。Instagramのストーリーで、11時前にその日のメニューの写真がアップされるので、チェックして気持ちを高めた上で、ガハハで昼呑みの贅沢を味わいに来てくださいね!



クラフトビールが“居酒屋”に当たり前にある世界を目指して


ビールは笑って飲むもの」をコンセプトとして日々営業するガハハビール。もう1つ、ビールに対する想いを聞かせてくれました。

それは、「居酒屋にクラフトビールが当たり前にある」という光景を広げていきたいということ。


「『とりあえず生ビールで!』という言葉に対して、『どのビアスタイルの生?』と返すことが普通になるくらい、“ビール=多種多様”という認識が一般的になる世界を目指したいですね。極論「クラフトビール」という言葉がなくなって、全部が「ビール」で括られるくらいに。焼酎といえば、米・麦・芋と多種多様なことが共通認識としてあるくらい、ビールもペールエールIPAなどとみんなが当たり前に認識している世界にしたいです。


と、醸造長の土田さんは語ってくれました。


そのため、オシャレな印象のある“クラフトビアバー”というよりは、誰でも毎日来たくなるような、実家のような安心感のある“居酒屋スタイル”として存在することにこだわっているそう。



また、ガハハビールでは、ビールを造るときに過去にそのスタイルができたルーツを辿ってそれをビール造りに生かしています。


例えば、定番ビールの『酔いの運び屋』のビアスタイルはポーターですが、ポーターの起源は、古くなったブラウンエールと新しいブラウンエール、そしてペールエールの3つを混ぜて造ったことと言われているのだそう。


このルーツを踏まえ、(ポーターって真っ黒なイメージだけど、ブラウンエールやペールエールを混ぜるということは、実は元々そんなに濃い液色じゃなかったのかな?)と推察し、あえて液色をブラウンにしたり。ビールの名前も、昔ビールを運んでいた人が「ポーター」と呼ばれていたことから「運び屋」とつけたり。ビールの歴史をリスペクトして、「ガハハビール」らしいビールを創り出しています。


過去に想いを込めて造られたことを考えながら飲むの、楽しいじゃないですか。そういう昔の物語を考えながら飲めるようなものを造っていくことに、付加価値があると思うんです。」と土田さんはいいます。


ぜひガハハのスタッフさんに、提供されているビールのルーツを聞いてみてください。今、何気なく飲んでいるビールの歴史の1ページを、ガハハのビールと共に冒険できるかもしれません。



そして、ガハハビールの遊び心はこんなところにも。飲み干したグラスの底に「おつぎは?」というお誘いの文字が…!


こんなの見てしまったら、飲まざるを得ません……ずるいです!お酒もおつまみもさらに進んじゃいます。



ビールや料理から、店内まで。隅々にガハハビールらしさが詰まった、笑い声が絶えない空間。ビールを飲みたくなったら、美味しい魚料理を食べたくなったら、そして思いっきり笑いたくなったら。ガハハビールに来てください。


今日あった嫌なことなんか忘れて笑顔になっちゃうような、そんなハッピーな空間が待ってます。


 ガハハビール

〇住所:東京都江東区南砂南砂二丁目住宅商店会
〇TEL:03-6659-7043
〇交通:東西線東陽町駅から約徒歩6分

〇TEL:03-6659-7043
〇営業時間:11:00〜22:00
〇定休日:月曜日
〇座席数:店内約20席、外6席
〇支払い形式:現金、各種QR決済
〇喫煙・禁煙:全席禁煙(店の外に喫煙所あり)
〇Instagram:https://instagram.com/gahahabeer

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ビールにハマったきっかけは大学時代に見たガッキーのドラマでした。行きつけのビアバーでお気に入りのビールを片手に人生について語る…そんなガッキーに憧れて初めてビアバーに駆け込んでみたときに、ビールの奥深い世界と出会いました。特に好きなスタイルはIPAです。ちょっぴり苦めで香り強めが好きです。皆さんがここでたくさんのお気に入りの一杯に出会えますようにと願いを込めて、楽しい情報を発信していきます!

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