Event 【参加者募集】“好き”の輪を広げよう！ブルックリン・ブルワリー・ファンプロジェクト始動

WEBマガジン&コミュニティ「ビール女子」は、ブルックリンブルワリー・ジャパン株式会社とタイアップし、ブルックリン・ブルワリーの魅力をみんなで深掘りしていくプロジェクト「ブルックリン・ブルワリー・ファンプロジェクト」をスタートいたします。


プロジェクト始動にともない、プロジェクトメンバーを募集いたします！メンバーの皆さんには、全3回のオンラインイベントに無料ご招待するほか、ブルックリン・ブルワリーのビールやオリジナル名刺をプレゼントいたします。ブルックリン・ブルワリーの魅力をビール好きの仲間と共有して楽しんでみませんか？

ニューヨークNo.1ブルワリー(※)「ブルックリン・ブルワリー」

※2019年 米国Brewer’s Association調べ

1988年にニューヨークで創業し、今や世界30カ国以上で展開するブルックリン・ブルワリー。創業者のSteve Hindy（スティーブ・ヒンディ）さんの「ブルックリンを、もう一度元気にしたい」という想いから始まりました。

戦場ジャーナリストだったスティーブ・ヒンディさんが、仕事先の中東で出会ったクラフトビールの味に衝撃を受けました。「本来のビールの味わいはこうあるべきなんだ！」と思い、そこからどっぷりビールにはまるようになったそう。


そんなスティーブ・ヒンディさんの地元がブルックリン。かつては48のブルワリーがあり「ビールの街」として栄えていました。しかし、禁酒法の影響で多くの醸造所が閉鎖され、街全体が活気を失い、治安も悪化し、だんだんと人々が近付かないような街に。その一方、物価や家賃が下がったことで、アーティストの卵や企業を目指す起業家が集まり、いつしか、ブルックリンは「アートと起業家の精神がつまった街」として認識されるようになりました。


そんな中「ブルックリンをもう一度元気にしたい」という想いで立ち上げられたブルックリン・ブルワリー。ビールを通して、街に貢献し、街と共に成長を遂げ、最終的にブルックリンの活気を取り戻すことに成功しました。


ブルックリン・ブルワリーのミッションは「ビールを飲むシーンを創る」こと。カルチャーを繋げるコネクターとなることを目指しています。そのような場を提供するために、兜町にオープンしたのが「B」です。2020年2月に、日本橋兜町に世界初のブルックリン・ブルワリーのフラッグシップ店としてオープンし、大きな話題を呼びました。


ビールのラインナップには、アメリカのクラフトビール革命のパイオニア的存在『ブルックリンラガー』を始め、“DEFEND BEERの”信念から生まれた『ブルックリンディフェンダーIPA』、北海道オリジンのホップを使った『ブルックリンソラチエース』、夏限定の爽やかな『ブルックリンサマーエール』などの多彩なビールが揃い、いつも私たちを楽しませてくれています。

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【抽選10名様】一緒に盛り上げてくれるスタートメンバー募集！

「ブルックリン・ブルワリー・ファンプロジェクト」は、WEBマガジン「ビール女子」がブルックリンブルワリー・ジャパンとタイアップし、数ヶ月にわたってブルックリン・ブルワリーの魅力を参加者全員で深掘りしていくプロジェクトです。

今回は「ブルックリン・ブルワリー・ファンプロジェクト」キックオフイベントにご参加いただける、スタートメンバーを募集いたします！
スタートメンバーのみなさんは、2回目以降のイベントでご友人をご招待することができます。ぜひ一緒にブルクリン・ブルワリーの輪を広げていきましょう！

世界中で親しまれているブルックリン・ブルワリーの魅力を同じビール好きの仲間と共有し、みんなでビールを楽しみませんか？「ビール女子」のイベントが初めてという方もぜひお気軽にお申し込みください。皆さんと乾杯できることを心より楽しみにしております！


※お申し込みの際は必ず下記の概要をよく読んでからお申し込みください。