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Bar 【品川駅直結】五感で味わう「よなよな東京ブルワリー」がついにオープン!編集部体験レポート

2026/04/02


2026年3月30日(月)、品川駅直結の場所にリニューアルオープンする超高層大型複合ビル「品川インターシティ」。この場所に同日オープンするのが「YONA YONA TOKYO BREWERY(以下、「よなよな東京ブルワリー」)」です。

株式会社ヤッホーブルーイングと株式会社ワンダーテーブルが満を持してオープンするこのお店は、“クラフトビールを体験するための拠点”としてつくられた日本最大の駅直結ブルワリーレストランです。

今回は、その魅力を実際に体験してきました!

品川駅直結!雨に濡れずに訪れる


品川駅から徒歩5分。取材日はあいにくの雨でしたが、傘を差さずとも濡れずに訪れることができる「品川インターシティ」の地下1階エリアにオープンするのが「よなよな東京ブルワリー」です。

吹き抜けになった開放的なエリアで、そのすぐ隣はセントラルガーデンが広がります。

外から見ると、「あれ、すごく長くない?」と思っていると、それもそのはず。「よなよな東京ブルワリー」はなんと坪数約260席数は約200もあります!


わくわくとした気持ちをおさえきれないまま、さっそく入店。

まず目に飛び込んでくるのが、席数33席にもなるアイランドバー。


ぐるっと周りを周回できるつくりになっています。


28タップを備え、ふらっと立ち寄った方でも入りやすいスペースです。

何より、海外のビアバーに来たかのように感じるのも、わくわく感がつのります。


また、入り口入って左側には、テイクアウト専用のビールタップスペースが。


天気の良い日に外のガーデン広場でビールだけ楽しみたいという方や新幹線に乗る前にちょっと一杯という方にもおすすめです。


そして入り口入って右側には、物販スペースが。よなよな東京ブルワリー限定グッズをはじめとしたものがさまざま販売されています。


グラウラーも販売されているので、ここで購入したグラウラーにそのままビールを入れて、外でたのしむのもよいかも!


缶ビールも充実!ヤッホーブルーイングのものだけではなく、他社ビールもたくさん並びます。この場所でお土産を買うのにも最適!


店内を進むと、座席スペースが登場。


テーブル席に加えゆったりとたのしめる壁際のソファ席もあり、用途やシチュエーションに合わせて選びたくなります。


そして、店内のいたるところにあるのが、よなよな東京ブルワリーの世界観を後押しするアート作品。


さらにはDJブースも!なんと、週1回のペースで稼働予定とのことで、ビールだけでなくその場で生まれる音楽もたのしめます。

品川らしいフラッグシップビール誕生!

(左から株式会社ヤッホーブルーイング 井手直行さん、株式会社ワンダーテーブル 河野博明さん、日鉄興和不動産株式会社 常務執行役員 都市事業本部 副本部長 和田光央さん)
「よなよな東京ブルワリー」は、“ブルワリー”と名前がついている通り、醸造所併設のレストラン。

ヤッホーブルーイングはビール事業をビールの販売だけに留まらない「ビールを中心としたエンターテインメント事業」と銘打っています。


ヤッホーブルーイングの社長・井手直行さん(ニックネーム:てんちょ)いわく、「東京都内に体験の拠点をつくりたいとずっと思っていた」とのことで、念願のお店がここ品川に誕生したのです。

醸造設備は店舗奥に位置し、お店ではこの場所でつくられたできたてのビールもたのしむことができます。


提供数は常時10種類以上。「よなよなエール」の定番ビールをはじめ、この場所でつくられる限定ビールも3〜4種類たのしめます。


「よなよな東京ブルワリー」のフラッグシップビール『Gate One(ゲートワン)も店舗限定ビールのひとつで、常時提供されるビールです。

コンセプトは、「仕事終わりの渇いた喉を潤す、一杯目にぴったりのビール」。

鼻を近づけると柑橘の香り。一口飲むと、とてもすっきりとした味わいで一杯といわずごくごくと飲みたくなる味わい。

ここで、「Gate One」のレシピを設計した醸造部門のニックネーム・がみたさんに、味わいのポイントをお聞きしました!


がみたさんヤッホーブルーイングとして、定常的にラガースタイルのビールを提供するのは初めての、ラガースタイル(ピルスナー)でつくったビールです。開発の背景にあったのは、品川という土地柄、働く人が多い街ということ。「仕事終わりの一杯目として自然と手に取ってもらえる味わいにしたい」という思いがありました。

これまでエールを中心につくってきたヤッホーらしさである、ホップの香りはそのままに、ピルスナーのすっきりとした飲みやすさを掛け合わせています。

香りは柑橘のようにわかりやすく、味わいはすっきりと。クラフトビールにあまりなじみのない人にとっての入口にもなりつつ、飲み慣れている人でも、つい2杯目、3杯目と手が伸びてしまうような一杯になればと思います。どんな感想をいただけるのかもたのしみです」


ビアスタイルは West Coast Pilsner。これまでエールビールを醸造してきたヤッホーブルーイングが満を持してつくるラガービールは、原材料も大麦麦芽・ホップととてもシンプル。ですが、華やかなホップづかいがヤッホーらしさを思わせます。ヤッホー渾身のラガー、ぜひ一杯目に味わってほしい!

限定ビールも充実!


オープン時に登場するTOKYO POPシリーズ第一弾には『Fruit Quartet Hazy(フルーツカルテットヘイジー)』、JAPAN EDGEシリーズ第一弾には『Sakura Knot(サクラノット)』が登場します。


『Fruit Quartet Hazy(フルーツカルテットヘイジー)』は、親しみやすさを意識したビールシリーズの第一弾として誕生。さまざまなフルーツやバニラを使用し、フルーティさが特長の一杯です。


『Sakura Knot(サクラノット)』は、日本らしい素材や技術を活かしたビールシリーズの第一弾。品川インターシティセントラルガーデンに咲く桜をイメージしたとのこと。

『Sakura Knot(サクラノット)』のレシピもがみたさんが設計したとのことで、お話を伺いました。

がみたさん「桜餅をイメージしたビールをつくりたいなと思って、そのヒントになったのが桜の葉の塩漬けでした。実際、「しょっぱさ」と「甘さ」が印象的なビールになったんじゃないかなと思います。

ただ、それだけだと飲み疲れるので、色付けと酸味付けの目的でハイビスカスも入れています。ビールにすると、甘さとほんのりしたしょっぱさ、酸味が重なり合って、複雑な味づくりができたんじゃないかなと思いますね。

パイントで飲んでも重たくならないように桜餅を再現してみました。ぜひ、桜を見ながら、ゆっくりと穏やかにたのしんでいただけたらと思います」

ビールフレンドリーなフードも熱い!


「よなよな東京ブルワリー」はフードも熱い!

クラフトビールとのペアリングを考えて開発されたオリジナルフードが常時​約​30種提供予定です。


看板メニューである「国産菜彩鶏のローストチキン」は岩手県産の菜彩鶏を使用し、塩のみで旨みを引き出すシンプルな製法でつくられた一皿。皮は香ばしくパリパリ、中はやわらかくジューシー!華やかな柑橘の香りでコク深い味わいの『よなよなエール』とのペアリングがおすすめ。


「自家製クラフトソーセージ」は、肉のミンチから腸詰めまですべて店内で行う、完全オリジナルソーセージ。かぶりつくと中から肉汁があふれだす一品。フラッグシップの『Gate One』とのペアリングがおすすめです!

大人の醸造所見学ツアーも開催


長野県・佐久醸造所や北海道そらとしば醸造所でも行ってきた大好評の「大人の醸造所見学ツアー」が、ここ「よなよな東京ブルワリー」でも「YONA YONA TOKYO BREWERY 大人の醸造所見学ツアー」として開催されます。

累計来場者数1万7千人を超えた「大人の醸造所見学ツアー」。​今回一足お先に、「よなよな東京ブルワリー」での見学ツアーに参加させていただきました!​

シューズカバーとヘアキャップをつけていざ醸造所内へ。


入って左側にはずらりと並ぶ10基のタンク。そして、右側には仕込みタンクがあり、このなかでツアーが開催されます。


ツアーのなかでは、クラフトビールの成り立ちからビールのつくりかた、原料に触れてみたりなどとっても充実した内容になっています。

何より、加熱処理をしていなかったり酵母を取り除く前のいわゆる“蔵出しビール”を飲むことができます。


この日は、フラッグシップの「Gate One」。店舗で提供されているものはとてもすっきりとしていましたが、蔵出しビールはまろやかさが残る味わい。その違いをたのしめるのも貴重でうれしいポイントです。

実際の設備を間近で見ながら、原料に触れたり、香りを感じたりと、ビールができあがるまでの流れを体験として知ることができる醸造所ツアー。

4月6日(月)より予約開始。各回15名で完全予約制のため、ぜひチェックしてみてください!(詳細はこちら

ビールを中心に広がる体験を


これまでにも大型野外イベント「超宴」や飲み会イベント「宴」、​セミナーイベント​「よなよなエール大学」など、ビールを中心に広がる体験を提供してきたヤッホーブルーイング。


「よなよな東京ブルワリー」でも、醸造所見学ツアーをはじめ、よなよなエール大学も開催予定と、この場所を通した取り組みが予定されています。

また、てんちょいわく「他社のクラフトビールブルワリーとこの場所でコラボしたビールをつくって新しいビールが生まれるような、そんな取り組みも行って業界的にも盛り上げていきたい」と話します。


また、品川インターシティの広大な敷地なども利用した、まだ誰も想定できないような展開が生まれてくるのではないかと期待に胸をふくらませていました。

オフィスワーカーの方、海外から訪れた方、ビール好きな方、まだ出会っていない方もふらっと立ち寄ってみてほしい、人と人、人とビールが自然とつながる空間が誕生しました。


「ビールがおいしい」、それだけに留まらないさまざまな魅力がある「よなよな東京ブルワリー」、ぜひ立ち寄ってみてください。

 YONA YONA TOKYO BREWERY(よなよな東京ブルワリー)

〇住所:〒108-0075 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティS&R棟 B1F
〇アクセス:
・JR「品川駅」より徒歩6分
・京急品川駅より徒歩8分
・京急本線 北品川駅より徒歩8分
・東海道新幹線 品川駅より徒歩5分
〇営業時間:
【月〜金】11:30〜15:00、17:00〜23:00
【土日祝】11:30〜23:00
〇決済方法:キャッシュレス決済のみ
〇予約サイト:https://yonayonatokyobrewery.com/


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山吹彩野 編集・ライター

好きなビアスタイルはサワー。犬が好き。

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